スーパーマーケット「ヤオコー」が、クラウド製品マスタ「Lazuli PDP」を採用
AIでネットスーパーの商品情報を高速かつ高精度に充実させ、顧客の体験価値の向上を実現
Lazuli株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:萩原 静厳、以下Lazuli)が開発・提供する、AI技術を活用したSaaSのクラウド製品マスタ「Lazuli PDP」が、株式会社ヤオコー(本社:埼玉県川越市、代表取締役社長、川野澄人、以下、ヤオコー)において、ヤオコーネットスーパーの商品情報を整理し、充実させるためのAIソリューションとして採用されました。2023年1月より、本格運用を開始します。
- 概要
- 背景
- 導入について
- Lazuli PDPとは
https://service.lazuli.ninja/
- 株式会社ヤオコーについて
https://www.yaoko-net.com/
- Lazuli株式会社について
Lazuli株式会社は2020年7月に設立されたスタートアップです。高度なAI技術とクラウドを駆使し、AI商品マスタとして、世界中の商品情報をビジネスに関わる誰もが利用できるSaaSの開発と、提供を進めています。商品が製造、流通、販売される中で、企業間、あるいは企業内においても、商品に関するデータはスムーズに同期されていないのが現状です。これがDXを阻害している大きな要因の1つと考えています。Lazuliはこれを解決すべく、ビジネスに携わる人が容易に商品の情報にアクセスできるSaaS型クラウド製品マスタLazuli PDPを開発・提供しています。
https://lazuli.ninja/
*「Lazuli」とそのロゴ、記載されている製品・サービス名などは、Lazuliの登録商標です。無断複写・転載を禁じます。
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