【視界革命】後方確認が振り返らずにできる。リアミラー搭載の次世代サイクリング用サングラス「TriEye（トライアイ）」が日本初上陸！

特許取得済みの革新技術。EU・米国で高評価のサングラスが、ついに日本上陸。先行予約キャンペーンをGREEN FUNDINGにて開催中。

株式会社GEEK TRADE

2025年6月10日 10時30分

株式会社GEEK TRADE（所在地：大阪府阪南市）は、ノルウェー発の次世代サイクリング用サングラス「TriEye（トライアイ）」の日本国内での販売を開始いたしました。振り返らずに後方確認ができる革新的なリアミラー搭載サングラスとして、すでにEUやアメリカのサイクリストから高い評価を受けている製品です。

日本初上陸を記念して、現在、クラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING」にて、最大30%OFFの限定価格で先行予約キャンペーンを実施中です。

キャンペーンページ：https://greenfunding.jp/edgedmarket/projects/8795

●商品特徴

①視界を前方に保ったまま後方確認が可能。リアミラー搭載という革新的なサングラス

サングラスのレンズ端に小型のリアミラーを一体化。視線をわずかに動かすだけで後方確認ができるため、後方を振り返る際に生じる「ふらつき」や「前方視界の喪失」といったリスクを軽減。安全性が格段に向上します。また、ミラーはボールジョイント式を採用しており、ライディングポジションに応じて、細かな角度調整が可能です。

この革新的な設計はノルウェーで誕生し、特許も取得済み。自転車の本場EUやアメリカでも高い評価を得ています。

② 軽量 × 高機能。長時間でも快適な付け心地

ミラーを搭載しながらも、Sサイズで32gの軽量設計。UV400カット、耐衝撃性、曇り止め、防傷コーティングを施したレンズを採用。日常使いからロングライドまで幅広いシーンに対応します。

フレーム素材は柔軟性と耐久性を兼ね備えたTR90ナイロン製です。

③ 日本人にもぴったりのアジアンフィット。調整可能なノーズパッドでフィット感を調整

海外製のスポーツサングラスは、日本人には「鼻が合わない」「頬に当たる」といった悩みが付きものですが、TriEyeのフレームはレンズカーブ5を採用し、日本人の骨格にも合うアジアンフィット設計。

ノーズパッドは無段階調整式なので、走行中にズレにくく、長時間の使用でもストレスのない掛け心地です。

●製品仕様

TriEye View Sport Standard

フレーム素材：TR90

レンズ素材：ポリカーボネート

レンズカラー：スモーク

レンズカテゴリー：3

レンズカーブ：5

サイズ展開：S/M

重量：32g（S）、35g（M）

付属品：収納ケース、収納ポーチ、クリーニングクロス、日本語説明書

定価：13,200円（税込）

日本仕様として、左側通行に最適化された「右側ミラー」モデルを展開します。普段のサイクリング、通勤、ツーリング、グループライドなど、すべてのサイクリストがより安全に、より快適に走れるような新しい体験を提供します。

●TriEyeについて

TriEye（トライアイ）はノルウェー発のアイウェアブランド。創業者のCarstenは、家族とのサイクリング中に接触事故を起こした経験から、リアミラーとサングラスを一体化させるアイデアを思いつき、2016年に開発をスタート。その後、国際展示会での受賞歴や投資家からの支援を経て、改良を重ねた現在は第3世代に進化。EU、アメリカで急成長中のブランドです。そして、日本でも特許を取得。今回のキャンペーンが日本初上陸となります。