アンビションDXホールディングスが移転に伴い『matomeru』を導入。半年後もシンボルツリーとして定着・企業ブランディングに貢献
〜オーダーメイド装花で企業の個性とアイデンティティを強化〜
法人向け花屋である株式会社グリーンロード(本社:東京都台東区 代表取締役:高原 良午)が提供する“新時代の祝い花サービス「matomeru」”は、株式会社アンビションDXホールディングス(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長: 清水 剛)のオフィス移転に導入いただいたことをお知らせします。

2024年8月、「恵比寿ガーデンプレイス」への本社移転に伴い、オフィス空間のブランディング強化を目的として「matomeru」を導入。移転から半年が経過し、エントランスのシンボルツリーとして定着するなど、オフィスのアイデンティティ形成にも貢献しています。
■祝い花サービス「matomeru」とは

新時代の祝い花おまとめサービス「matomeru」は、日本古来から続く"祝い花の文化”を継承しながらも、新時代にアップデートした祝い花サービスです。
各所から届く「お祝い」をWEB上で一つに取りまとめ、オーダーメイドの装花と空間演出に変えてお届けします。基本的なコストは実質0円で、「お祝い花の受取・陳列・お礼状対応」といった贈られる側の悩みと、「花の選定や好みの把握」といった贈る側の悩みを「matomeru」が仲介することで解決し、ビジネスシーンに新たなコミュニケーションを生み出す機会を作り出します。
サービスHP:https://green-road.co.jp/business/matomeru
◼️「matomeru」導入の背景
アンビションDXホールディングス様では、オフィス移転に伴い、お祝い花の管理や設置方法についても検討を進めていらっしゃいました。
「matomeru」の特徴である企業ブランドに合わせたオーダーメイド装花の提供や、管理の手間を省く一括管理システム、フラワーロスの観点にも興味を持っていただいたことが、今回の導入の決め手となりました。移転後もエントランスを飾ったシンボルツリーを企業のブランディング要素としてご活用いただいております。
◼️導入後の変化
・移転時のエントランス:ブランドイメージを表現するデザイン
移転時の提案として「matomeru」では、エントランスが企業の顔となることを踏まえ、「洗練された印象を与えるデザイン」と「オフィス空間との一体感」を意識。「赤×黒」のブランドカラーを活かしながらも、来訪者の視線を自然に誘導するレイアウトを採用しました。
シックなカラーリングを基調に、芳名板の周囲を囲むようなデザインを採用し、来訪者の視線を自然に誘導する構成に。また、天井からグリーンを吊るすことで、空間全体に立体感を出し、オフィスの上質な雰囲気をさらに引き立てる工夫が施されました。


・半年後のエントランス:企業のシンボルとして定着
移転から半年が経過した現在、装花は企業のシンボルとして根付き、オフィスのブランディング要素の一つになっています。
特にエントランスのシンボルツリーは、従業員や来訪者から「オフィスの顔」として認識されるようになり、ブランドイメージの向上にも寄与。装花を維持・活用することで、社内外の関係者とのコミュニケーションのきっかけにもなっています。



移転から半年が経過した今も、装花はオフィスの一部として根付き、来訪者の目を引く要素となっています。
■いただいたコメント

アンビションDXホールディングス 人事総務部 菅澤様
芳名板の装花はもちろんですが、天井から吊るしたグリーンがすごく良かったです。社長も『もっと増やしたい』と言っているんですよね(笑)。お花の手入れや処分に困っている企業はもちろん、オーダーメイドの装飾ができるので、会社のイメージやエントランスにこだわりのある方には特におすすめです!その他インタビュー記事の全文はこちらからhttps://green-road.co.jp/business/matomeru/case/5554
■新時代の祝い花おまとめサービス「matomeru」とは
「お花をもらうのは嬉しいけれど、オフィス全体に合わせた配列が難しい」「エントランスのスペースが狭くて飾りきれていない」「慣習に習って鉢植えの花を送っているが、喜んでもらえているかな?」
「matomeru」は、日本古来から続く"祝い花の文化”を継承しながらも、新時代にアップデートした祝い花サービスです。基本的なコストは実質0円で、各所から届く「お祝い」をWEB上で一つに取りまとめ、オーダーメイドの装花と空間演出に変えてお届けします。 通常個別に届く「お祝い花」の依頼を一つにまとめることで、花資源を効率的に活用し、花の配送にかかるCO2の排出量も最低限に抑えることが可能になりました。こうした「フラワーロス削減」や「CO2削減」は、SDGs12番の「つくる責任、つかう責任」、13番「気候変動について考えよう」に該当。また、頂戴したお心遣いの一部は環境団体に寄付することで、15番「陸の豊かさも守ろう」に関わる活動も行っています。 さらに、祝い花に関する業務は全て専用に開発された「matomeru ITプラットフォーム」で一括管理ができるため、業務の効率化だけでなく、上場、オフィス移転や役員就任などの多様なシチュエーションにも、プラットフォーム内でシームレスに対応しています。お

▼公式SNS情報
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■株式会社グリーンロード

グリーンロードロゴ(マーガレット)交差するふたつの花は、花や緑を媒体として、人と人、心と心をつなぐ、想いを届けるというGREEN ROADの仕事とその理念を表し、手のひらのような葉のカタチは、人の想いを、人の「手」で届けるということを表現しています。
■会社概要
法人名 :株式会社グリーンロード
設立 :1997年8月
代表者名 :高原良午
住所 :〒110-0008 東京都台東区池之端2-7-17 IMON池之端ビル9F
ホームページ :https://www.green-road.co.jp
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