【副業×女性支援】頑張るママさんを支援！女性総合支援企業Meroneが、毎日使いたくなる福利厚生サービス「フクリー」を導入開始

株式会社Merone

2024年2月1日 11時00分

株式会社Merone（本社：東京都港区、代表取締役社長：森川くみこ、以下、Merone）は、在宅物販スクール「Re:che（リッシュ　以下、Re:che）」や、BPOサービスnomama（ノママ）の運営を通し、女性の経済的・精神的自立を促し、全国で1300名のママさんや女性にリスキリングサービスを提供しています。

この度、Meroneはこれから在宅ビジネスに取り組もうとするママさんを応援すべく、マップを活用して近隣店舗のお得な多種多様なクーポンが利用可能な福利厚生サービスである「フクリー」を導入します。

導入背景

Meroneはこれまでも、女性の自立支援という大きな目的に向け、各種自社スクール生徒に対する経済的な自立を後押しするため、無料での法務/税務相談をはじめとする様々な福利厚生を導入しておりました。
フクリーが提供する、マップで探せる各種店舗の限定クーポンはママや女性の家計に対して非常に助かる設計となっており、導入前から生徒から期待の声が挙がっていました。

今回の導入に留まらず、Meroneは更なる自立支援のために充実した教育環境の整備を進めて参ります。

フクリーについて

「フクリー」は地図のUIをベースにした、限定クーポンメディアです。

サービス導入企業の従業員は、現在地周辺で限定クーポンが使えるお店を探し、様々なサービ

スを安価で利用することができます。

スマホアプリ(iOS)のダウンロードで更に便利にご利用可能です。

株式会社Meroneとは

株式会社Meroneとは（https://merone.jp/）
女性の経済的・精神的自立を目的とした在宅物販スクール「Re:che（旧：Rich）」を2016年より展開。

女性の経済的・精神的自立を促し、[ただ稼げるだけのスクールではなく、その先にある各自の幸せにも貢献する]というビジョンを掲げています。

これまでRe:cheは全国で1300名を超える生徒を輩出する中でも、利益が出れば何を売ってもいいということを奨励せず、社会貢献を通して利益を出すことに重きを置いた教育を徹底して参りました。

開校当初から大切にしていた、売り手としてのモラルを生徒にいくら指導して、自分たちの活動によってどれだけCO2の削減を進めても、世の中のイメージで、スクール全体が一概に「転売ヤー」という一括りにされ、後ろ指を指されてしまうことも多々あり、一方でスクールが拡大する中で、メーカーサイドからもそういった心ない売り手に悩まされているという声も聞く機会が増えていました。

Re:cheは、こういった背景があるからこそ、この売り手の品格という課題に対し、売り手の立場からアプローチすべきと考え、”物販業界のトップスクールとして、業界全体を巻き込むムーブメントを起こし、社会問題を解決する”という想いを持ってRe:seller（リセラー）という活動をリリースしています。

Re:seller Facebookページ：
https://www.facebook.com/groups/628710741623513
「かえっこキャンペーン」プレスリリース：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000076741.html

また、子供を持つ生徒の負担の軽減に貢献する施策として、一時預かりの託児店舗ママズスマイルを東京都高田馬場、横浜蒔田にて2店舗運営。

ママズスマイル高田馬場店

東京都新宿区高田馬場2丁目12-6　トーヨービル1階

9：00～17：00（最終受付14:00）

ママズスマイルビエラ蒔田店

神奈川県横浜市南区花之木町3－48－1　ビエラ蒔田3階

9：00～17：00（最終受付14:00）

■会社・団体概要
会社名 :株式会社カンリー

設立 :2018年8月15日

共同代表者:代表取締役 Co-CEO 辰巳衛 / 秋山祐太朗

所在地 :東京都品川区西五反田2-29-5日幸五反田ビル6F

事業内容 :Googleビジネスプロフィール・HP・各SNSの一括管理サービス「カンリー」の開発・提