一般社団法人日本ウェルビーイング推進協議会(PCW Japan)が、公益財団法人日本ウェルビーイング財団「第1期 システミックチェンジ志向 ウェルビーイング共創助成」の共創パートナーに決定
〜私たち一人ひとりのくらしが根づく「地域」に焦点を当て、人と人、地域と地域を繋ぎ、知恵・経験・想いを混ぜ合わせることで、ウェルビーイングで豊かな日本をつくる〜
この度、一般社団法人日本ウェルビーイング推進協議会(以下、PCW Japan/代表理事:島田由香)は、公益財団法人日本ウェルビーイング財団(JWBF/代表理事:淺井明紀子)が実施する「システミックチェンジ志向 ウェルビーイング共創助成 〜つながりから創造する未来へ〜」第1期助成事業において、全国93件の応募の中から選出された3団体の共創パートナーの一つに決定しました。
PCW Japanは、私たち一人ひとりのくらしが根づく「地域」に焦点を当て、人と人、地域と地域を繋ぎ、知恵・経験・想いを混ぜ合わせることで、ウェルビーイングで豊かな日本をつくってまいります。今回の共創パートナーとしての取り組み「一次産業ワーケーション®全国展開基盤づくり事業」は、その中核となる事業です。働く人の自律的な成長(自律人材育成)と、担い手不足に向き合う地域の活性化を進めながら、人と人、地域と地域の真のつながりをつむぎ、日本のウェルビーイングの実現を目指します。

■公益財団法人日本ウェルビーイング財団による助成事業「第1期 システミックチェンジ志向 ウェルビーイング共創助成 〜つながりから創造する未来へ〜」について

本助成は、公益財団法人日本ウェルビーイング財団が「ひとも社会も地球も、すべての生きとし生けるものがWellbeingである未来」の実現を目指して実施する助成事業です。個別の社会課題の解決にとどまらず、「課題の根っこ」に向き合い、関係性や価値観、社会構造そのものを問い直す実践を応援することを目的としています。
第1期助成事業には全国から93件の応募が寄せられ、書類審査に加えて対話セッションを経て、3団体の共創パートナーを決定しました。同財団は今後、「選ぶ・選ばれる」という関係ではなく、共に学び合い、未来を育んでいくコミュニティの形成を目指し、共創勉強会・伴走支援・成果共有等を通じて、社会変革に資する実践と知見が循環するコミュニティづくりを進めていくとしています。
【公益財団法人日本ウェルビーイング財団公式サイト】https://japan-wellbeing-foundation.com

■ 共創パートナーとしての取り組み「一次産業ワーケーション®全国展開基盤づくり事業」について
「一次産業ワーケーション®全国展開基盤づくり事業」は、一次産業ワーケーション®を実施している、または希望する地域で自走化できる仕組み化に取り組む事業です。具体的には、運営側が行う参加者と生産者のマッチングシステムの改良、地域との真のつながりを創る大切なポイントの伝授、人材育成、並びにこの仕組み化を応援したい・参加したいと思ってくださる人・企業からの寄付や、地域活性アイデアの実装・現実化に向けた仕組みの構築を進めていきます。
担い手不足が深刻化する一次産業の現場と、都市部の働き手。この両者を繋ぎ、知恵・経験・想いを混ぜ合わせることで、地域と人それぞれのウェルビーイングを高めていきます。
本事業は、PCW Japanが展開する「一次産業ワーケーション®」と、人材育成&地域活性プログラム「TUNAGU」の2つを柱としています。

■ 一次産業ワーケーション®
一次産業ワーケーション®は、日本の未来を前向きに変える新しい働き方のひとつです。一次産業の現場には、ウェルビーイングに強く影響する没入体験だけでなく、貢献感・達成感・自己効力感といった、体を使う非日常だからこそ気づける環境があります。働く人が農林漁業の現場に身を置き、リモートワークをしながら、あるいは仕事を離れて収穫などの作業に没入することで、参加者と受入生産者の双方のウェルビーイングが高まり、担い手不足に直面する地域の活性化につながっていきます。
原点は、2022年6月に和歌山県みなべ町で始まった「梅収穫ワーケーション(通称:梅ワー)」です。初開催からの4シーズンで延べ1,260名が参加し、2026年は5年目を迎えました。そこから取り組みは、三重県御浜町・紀宝町(みかん収穫ワーケーション)、三重県尾鷲市(甘夏収穫ワーケーション)や石川県能登町(木こりワーケーション)など、地域をプラットフォームとして自律人材を育成するプログラム「TUNAGU」などへと展開しています。
【一次産業ワーケーション®公式サイト】https://workation1st.jp/


■自律人材育成プログラム「TUNAGU」
「TUNAGU」は、変化していく未来を共に創る「自律人材」の育成と地域活性を実現する、一次産業ワーケーション®を活用した人材育成プログラムです。「自然と人を、未来と日本を、情熱と行動を“つなぐ”」をコンセプトに掲げています。
主宰の島田由香が「事前研修・実地研修・事後研修・キャリアコーチング」の4フェーズ(3〜4ヶ月間)を伴走し、参加者がこれまで経験したことのない【場】【人】【体験】に身を置く越境体験を通じ、体を使うことで湧き起こる感情や感覚(=身体知)を体感し、それを内省・言語化していくプロセスを重ねる人材育成のプログラムです。
実地研修(3泊4日・6泊7日)では、和歌山県みなべ町・すさみ町、三重県尾鷲市、石川県能登町、福井県高浜町、富山県魚津市の6地域の一次産業(農林漁)の現場に赴き、生産者と汗を流して作業に貢献。住民と直接の接点を持ち、地域課題を肌で感じる現場の体験により「自分とつながる」力が強化されます。
結果として参加者のウェルビーイングが高まり、自己理解力・多様性の受容度・関係性構築力・パフォーマンスなどの向上が得られる、実践型の越境学習の場です。2023年から約100名が参加しています。
【TUNAGU公式サイト】https://tunagutunagu.com/


■ 代表メッセージ
一般社団法人日本ウェルビーイング推進協議会 代表理事
株式会社YeeY 共同創業者/代表取締役 島田由香

このたびは、公益財団法人日本ウェルビーイング財団の第1期助成事業において共創パートナーに選んでいただいたことに、大変感激し心から嬉しく思っています。6月8日の贈呈式では、財団の皆さんと共に、共創パートナーに決定した2団体の皆さまのウェルビーイングな未来に向かう情熱とまっすぐな姿勢を全身で感じ、「共に学び合い、未来を育んでいく」というこの助成の在り方に改めて深く共鳴し、パートナーとして一緒にそれを現実化していく喜びを実感しました。
PCW Japanのパーパスは、日本のウェルビーイングを底上げすること。それを「一次産業」への関わりと「真のワーケーション」の拡大によって実現していきます。自然のなかで作業に没入し、生産者や仲間と汗を流す体験は、働く人を自律へと導き、受け入れてくださる地域をも元気にします。この取り組みを一過性の活動で終わらせず、各地域が自ら続けていくことのできる仕組みへと育て、人と地域のウェルビーイングがともに高まる未来を、創ってまいります。ウェルビーイングは「みんなで」- 是非多くの皆さまと、私たちの取り組みを共有し協働できますこれからの未来を、心から楽しみにしています。
■ 一般社団法人日本ウェルビーイング推進協議会(PCW Japan)について

「ウェルビーイングで豊かな日本を。」を掲げ、一人ひとりのくらしが根づく「地域」に焦点を当て、人と人、地域と地域を繋ぎ、知恵・経験・想いを混ぜ合わせることで、ウェルビーイングで豊かな日本をつくることを目指す一般社団法人です。ウェルビーイングの啓蒙、地域のウェルビーイング向上に資する事業、ウェルビーイングに関する専門家による講演・コンサルティングのコーディネートなどに取り組んでいます。
名称:一般社団法人日本ウェルビーイング推進協議会
代表理事:島田 由香
【 PCW Japan公式サイト】https://pcwjapan.com/
■お問い合わせ
一般社団法人日本ウェルビーイング推進協議会(PCW Japan)
【お問い合わせメール】info@pcwjapan.com
【PCW Japan公式サイト】https://pcwjapan.com/
【一次産業ワーケーション®公式サイト】https://workation1st.jp/
【TUNAGU公式サイト】https://tunagutunagu.com/
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