「障がいのリアル」を映像というカタチで発信。『凸凹村チャンネル』が本格始動。凸凹村村長の乙武洋匡氏、障がい者インフルエンサーとの対談動画などを配信開始。
3,000名を超えた、障がい者が、障がい者の課題解決を行う新たなコミュニティ『凸凹村』の新しいコンテンツが始動
障がい者自身がそれぞれの個性に合わせたチャレンジを行い、自信と選択肢が持てるような社会づくりを目指し、障がい福祉サービスを展開している株式会社ワンライフ(代表:市村均弥 以下、当社)は、障がい者が、障がい者の課題解決を行う新しいコミュニティ『凸凹村(でこぼこむら)』の新しいコンテンツとして「凸凹村チャンネル」が始動しました。
本チャンネルは、「障がいのリアル」を映像というカタチで発信をしていきます。凸凹村村長でもある乙武洋匡氏の対談動画、また障がい者インフルエンサーとの対談動画などを配信開始しています。
凸凹村チャンネル ▶️ https://www.youtube.com/@dekobokomura
凸凹村とは?
凸凹村は、障がい者限定のWEBコミュニティプラットフォームも立ち上げを行っています。自身で「村」の立ち上げができ、障がいに対する課題解決に向けてプロジェクトの立ち上げや、クラウドファンディングの立ち上げをすることが可能です。クラウドファンディング手数料は5%と、どこよりも良心的な利率設定としており、障がい者の課題解決を応援してまいります。
村民(障がい者の方限定)登録はこちら▶️ https://dekobokomura.net/register/
本取組みを応援してくれる方ははこちら▶️ https://dekobokomura.net/
■障がい者限定で入村可能、課題解決をともに真剣に目指すプラットフォーム
凸凹村では、本気で課題解決をする、きちんと交流を促進する為、入村時には任意で村民料を設けております。こちらの資⾦は、障がい者の皆さまの課題解決を ⽀援する凸凹村運営費⽤などに当てさせていただきます。
凸凹村・村民登録はこちらから▶️ https://dekobokomura.net/register/
■課題解決を目指したクラウドファンディングの立上げも可能。成立時の手数料は5%でどこよりも安い設定で、課題解決を後押し
凸凹村では、それぞれの村(グループ)を作って交流したり、プロジェクトやクラウドファンディングを無料で立ち上げて、資金を募って、課題解決を行うことができます。手数料は最安値の5%で設定しており、障がい者の課題解決を真剣に応援してまいります。
<プロジェクト一例>
こんなバリアフリー条例があれば良くない?〜みんなで条例案を考えてみよう!行政に提言してみよう〜
車椅子インフルエンサー 中嶋涼子さん
https://dekobokomura.net/minpro/bariahuri-jourei/
知的障がい者フットサルチームのメンバーを増やしたい!交流戦がしたい!
MFC(栃木県唯一の障がい者フットサルチーム)
https://dekobokomura.net/minpro/chiteki-futsal/
■障がい者の課題解決を応援する募金プロジェクトも始動
障がい者の課題解決を目指して、有志で募金活動も群馬県より開始しています。本活動を通して、凸凹村の活性化だけでなく、インクルーシブ学校など、様々な取り組み拡大に活用予定です。
募金プロジェクトLINEはこちら▶️ https://lin.ee/JJyBLsA
■株式会社ワンライフについて
株式会社ワンライフは群馬県発で子供から大人までの障害者の方を対象とした障害福祉サービスを展開しています。現在は、児童発達支援事業所「chouchou(シュシュ)」、eスポーツ×就労継続支援B型事業所「ONEGAME(ワンゲーム)」のフランチャイズ全国展開をしております。
<会社概要>
・会社名:株式会社ワンライフ
・代表者:代表取締役 市村均弥
・設 立:平成26年2月
・所在地:群馬県前橋市広瀬町3-18-15
<事業内容>
・障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための
法律に基づく障害福祉サービス事業
・児童福祉法に基づく障害児支援事業
取材など問合せは以下まで、お願い致します▼
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