絶品食材WEEKも開催！大洲市の地元食材を活かした「O級グルメ」等の食文化発信に㈱クロスポイントソリューションが貢献！！

～人生100年時代の働き方「副業・兼業」を普及推進する体制を発足～

一般社団法人日本テレワーク協会

2025年1月15日 15時30分

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一般社団法人日本テレワーク協会

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一般社団法人日本デジタル起業協会

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一般社団法人ジャパンデザイン

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　愛媛県大洲市

一般社団法人日本テレワーク協会（会長：栗原博、所在地：東京都千代田区、以下JTA）、一般社団法人日本デジタル起業協会（代表理事：大沢彰、所在地：東京都渋谷区）、一般社団法人ジャパンデザイン（創業者：山下太郎、所在地：東京都渋谷区）は「ふるさと貢献家応援会」（以下応援会）の事業主体として（以下事業主体）、愛媛県大洲市（市長：二宮隆久、以下大洲）の推薦に基づき、大洲ならではの大地と海の恵みである食文化発信への貢献を称え、株式会社クロスポイントソリューション（代表取締役社長：上原恭夫、所在地：東京都中央区、以下CP-SOL）を「ふるさと貢献家」※1に認定したことを発表します。CP-SOLはこれにより3自治体からの推薦で、3度目の認定となります。

応援会は事業主体が、全国の自治体等公共団体、民間企業・団体、個人等の応援会会員が推進するふるさと貢献業※2の活性化に協力して取り組み、地域の課題解決を支援するとともに、地域での起業がより拡大することを目的とし令和５年10月に設立しました。

大洲は源流が標高1000メートルを超える肱川、大洲城を中心とする盆地の城下町、そして瀬戸内海の伊予灘を臨む長浜まで、多様な地形に育まれた豊かな食文化に恵まれています。夏は、日本三大鵜飼として知られる大洲の鵜飼、秋は大洲の郷土料理「いもたき」を楽しむことができます。

☆CP-SOLによるふるさと貢献

そこでCP-SOLはグループ会社である株式会社Around Youが運営する「酒房交差点（店長：高松隼人）」において、大洲の食材、食品を活用したメニューを創り、地元の酒蔵が醸す、地元食材と風土に根差した日本酒も仕入れ提供する決断をしました。まさにSDGsのゴール17にあるように地域と都市部企業がパートナーシップで課題解決を目指す取り組みであり、企業がビジネスを通じてふるさとに大いに貢献するものであります。

☆ふるさと貢献家認定記念イベント
【OZ？オーズ？大洲！酒と肴があなたを街のとりこにする交差点日本の絶品食材WEEK】を開催

☆店長の高松はワーケーションで食材探しに！

そんな食材に腕によりをかけて挑む交差点の店長兼料理人の高松隼人。ソムリエ協会SAKE DIPLOMAの資格も合わせ持つ。愛媛県ワーケーション事業担当の職員をはじめ、大洲の食材生産者、海産物販売会社、商工産業課職員の皆様のサポートも得ながら、高松は1泊2日のお急ぎワーケーションを実施し、食材と酒を吟味したうえで、このイベントに臨む。「現地から直送したおいしいものばかりですので、自分もワクワクしていますし、お客様にも期待してお越しいただきたいです」と語る。

なんとおいしいものばかりではなく、1月27日（月）と31日（金）は愛媛県職員も参加して交流する機会もあります。

記念イベントは1月27日（月）17時00分からスタート（閉店22時00分）、2月1日（土）までの開催。