結局、どれに対応すべきなのか? 気候変動イニシアチブ解説最新版【ホワイトペーパー無料公開】
しかし、求められている取り組みの枠組みが多く、その複雑性に悩んでいる企業様も多いのではないでしょうか。
そこで、気候変動対応を検討されている企業様向けに、2023年4月に更新を行いました、
企業の気候変動の様々な取り組み方についてわかりやすく解説した「気候変動イニシアチブ解説資料」のご案内をいたします。
■詳細・ダウンロードはこちらから
https://go.rechroma.co.jp/l/953323/2023-04-17/cyr1v
■こんな悩みを持っている方におすすめ
・社内で気候変動対応を進めたいが、イニシアチブや取り組むべきものが多すぎて進められない
・それぞれのイニシアチブを比較検討した上で進めたい
・今後の気候変動の潮流で、どのようなイニシアチブが重要になってくるのか知りたい
■ホワイトペーパー概要
TCFDやISSB、RE100やPCAFなど、気候変動をめぐるイニシアチブは乱立しており、サステナビリティ担当者様の頭を悩ませていることと存じます。実際に、「どのイニシアチブに対応すべきか」というお問い合わせも多くいただいております。
今回はそのようなニーズにお応えし、これまでに世界中で発足してきたイニシアチブの趨勢や重要性を整理した資料を作成しました。本資料では、乱立する気候変動関連のイニシアチブにつき弊社独自の分類を行い、統合などの動向を整理した上で、「いま本当に重要なイニシアチブが何か」を整理し解説しています。
この度、ISOとGHGプロトコルなどの気候変動規格の違いに関しても記載したため、ぜひご覧ください。
■ホワイトペーパーアジェンダ
・気候変動の潮流を掴む!
・気候変動イニシアチブの概観
・情報開⽰基準イニシアチブとは?
・各イニシアチブの関係性をわかりやすく解説
■リクロマ株式会社について
当社は「気候変動時代に求められる情報を提供することで社会に貢献する」を企業理念に掲げています。 カーボンニュートラルやネットゼロ、TCFDと言った気候変動に関わる課題を抱える法人に対し、「コンサルティング」「社内勉強会」「気候変動の実働面のオペレーション支援/代行」を提供しています。
会社名 リクロマ株式会社 / ReChroma Corporation.
設立 2018年5月
代表者 加藤貴大(かとう たかひろ)
所在地 東京都渋谷区渋谷二丁目24番12号 渋谷スクランブルスクエア 15階
事業内容 TCFD提言対応や温室効果ガス(スコープ1,2,3)算定・目標設定(SBT)・削減施策設定、ネットゼロへ
の移行計画など気候変動に関するコンサルティング / 社内の気候変動に関する研修
■本件に関するお問い合わせ先
リクロマ株式会社 マーケティング部
TEL:050-1754-0114
E-mail:info@rechroma.co.jp
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