「ホワイト企業に入りたい」を数字で確かめる 就活の名人が“ホワイト企業の見 分け方”とエージェント選びの7つのポイントを公開
就活生の9割が年間休日120日以上を希望。最初の会社を辞めた理由の1位は「労働時間・休日」。入社後の後悔を防ぐために、入社前に確かめたい5つの数字をまとめました
就活メディア「就活の名人マガジン」と新卒向けの就活エージェント「就活の名人エージェント」を運営するビューイング株式会社(代表:菊池英夫)は、「ホワイト企業に入りたい」と考える就活生に向けて、ホワイト企業かどうかを数字で確かめる方法と、ホワイト企業に強い就活エージェントの選び方をまとめた記事を公開しました。

ポイント
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当社の面談調査では、就活生の89.3%が年間休日120日以上、71.6%が土日休み、60.9%が転勤なしを希望
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若手が最初の会社を辞めた理由の1位は「労働時間・休日・休暇の条件」(28.5%、厚生労働省調べ)
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「ホワイト」を感覚ではなく、離職率・残業時間・年間休日・有給取得・勤続年数の5つの数字で確かめる方法を紹介
背景:就活生が思い浮かべる「ホワイト」は具体的
当社が2026年9月〜10月に面談した27卒・28卒119人の記録では、年間休日120日以上を希望する人が89.3%、土日休みを希望する人が71.6%、転勤NGが60.9%にのぼりました。「ホワイト企業に入りたい」という言葉の中身は、多くの場合「休みがしっかり取れて、転勤がない会社」です。
一方、厚生労働省の調査では、大学を卒業して就職した人の33.8%が3年以内に最初の会社を離れています。若手が最初の会社を辞めた理由で最も多いのは「労働時間・休日・休暇の条件がよくなかった」(28.5%)でした。入社前に働き方の条件を確かめておくことが、入社後の後悔を防ぐ近道です。
ホワイト企業かを確かめる5つの数字
1. 3年以内離職率:新卒の何割が3年以内に辞めているか。大卒平均の33.8%より低いかが目安
2. 月平均残業時間:会社全体だけでなく、配属予定の部署の実態も聞く
3. 年間休日:120日前後あれば土日祝日がおおむね休める水準
4. 有給休暇の取得:制度の有無ではなく、実際の平均取得日数・取得率を見る
5. 平均勤続年数:中途採用の多さなどで変わるため、ほかの数字とあわせて見る
これらは、企業の採用ページや厚生労働省の「職場情報総合サイト(しょくばらぼ)」で確認できることがあります。若者雇用促進法により、応募者が求めれば企業は職場情報を提供することになっています。求人票では、初任給に固定残業代が含まれていないかもあわせて確認しましょう。
ホワイト企業に強い就活エージェントを見分ける7つのポイント
1. 国の許可を受けた職業紹介事業者か
2. 紹介する企業の基準を説明しているか
3. 企業の人事と直接やりとりしているか
4. 希望に合わない企業を無理にすすめないか
5. 実績の数字に注記があるか
6. 連絡のペースが自分に合うか
7. 内定後や入社後のことまで考えてくれるか
代表コメント
「『ホワイト企業に行きたい』と相談に来る学生はとても多いですが、話を聞くと、求めているのは『土日に休めて、転勤がなくて、長く働ける会社』です。だからこそ、感覚ではなく数字で確かめてほしいと思っています。就活の名人エージェントでは、働きやすさを基準に企業を紹介し、企業の人事に直接推薦しています。」(就活の名人/菊池英夫)
記事
ホワイト企業に強い就活エージェントの選び方:https://vinc.co.jp/mag/white-kigyou-agent/
出典
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当社調査:就活の名人エージェントで2026年9月14日〜10月9日に面談した27卒・28卒119人の面談記録(当社に面談を申し込んだ学生の記録であり、就活生全体の傾向を示すものではありません)
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厚生労働省「新規学卒就職者の離職状況(令和4年3月卒業者)」
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厚生労働省「令和5年若年者雇用実態調査の概況」
就活の名人エージェントについて
就活の名人エージェントは、27卒・28卒向けの無料の就活エージェントです。オンライン面談(1回60分)で希望の働き方を整理し、ホワイト企業の紹介と、企業の人事への直接推薦を行います。これまでに累計4,000人の就活相談に対応してきました。申し込みは公式LINEから受け付けています。
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