女性300人の老け見え意識調査、42%で白髪と薄毛は同程度!老け見え要素TOP3も判明
最も気になる要素は「白髪」「薄毛・ 髪のボリューム」「シワ・たるみ」。髪の悩みでヘアケアや白髪染めの時間・費用が増えた人は46.3%。
一般社団法人SKINLABOでは、薄毛・白髪の悩みを経験した女性300人を対象とするアンケート調査の結果をまとめました。「薄毛・髪のボリューム」と「白髪」のどちらがより老けて見える原因になると感じるかを尋ねたところ、「どちらも同じくらい老けて見える」が42.0%(126人)で最多となりました。
また、実年齢より老けて見える原因として現在最も気になるものは、1位「白髪」35.7%、2位「薄毛・髪のボリューム」23.0%、3位「シワ・たるみ」14.7%でした。今回の調査では、髪に関する項目が上位2つを占めました。
髪の悩みによって感じたことや変えたことでは、「ヘアケアや白髪染めに時間や費用がかかるようになった」が46.3%に上り、見た目への意識に加え、日々の手入れに伴う負担も見えてきました。
白髪と薄毛の比較では「どちらも同じくらい」が最多
「薄毛・髪のボリューム」と「白髪」のどちらがより老けて見える原因になると感じるかを尋ねたところ、「どちらも同じくらい老けて見える」が42.0%(126人)でした。
次いで、「薄毛・髪のボリューム」が28.7%(86人)、「白髪」が27.7%(83人)となり、両者の差は3人、1.0ポイントでした。「どちらも特に老けて見える要素ではない」は1.7%(5人)でした。

今回の調査では、白髪と薄毛・髪のボリュームのどちらか一方だけでなく、両方とも同じくらい老けて見える要素と捉える方が最も多い結果となりました。
実年齢より老けて見える原因TOP3は「白髪」「薄毛・髪のボリューム」「シワ・たるみ」
実年齢より老けて見える原因として、現在最も気になるものを一つ選んでもらったところ、最多は「白髪」で35.7%(107人)でした。次いで「薄毛・髪のボリューム」が23.0%(69人)、「シワ・たるみ」が14.7%(44人)でした。

髪に関する項目が上位2つを占め、肌の変化だけでなく、白髪や髪のボリュームも気がかりになっていることがわかります。
白髪と薄毛を比較する設問では「どちらも同じくらい」が最多となる一方、現在最も気になる要素を一つ選ぶ設問では「白髪」が最多となりました。
46.3%がヘアケアや白髪染めの時間・費用の増加を経験
髪の悩みによって感じたことや変えたことを複数回答で尋ねたところ、「ヘアケアや白髪染めに時間や費用がかかるようになった」が46.3%(139人)で最多となりました。
次いで、「髪型や分け目を変えた」が37.3%(112人)、「実年齢より老けて見えると感じた」が26.3%(79人)でした。また、「髪を結ぶ・下ろすなど見せ方を変えた」と「自信が持ちにくくなった」は、それぞれ23.0%(69人)でした。

髪の悩みは、日々の髪型や手入れの仕方を変えるきっかけになるだけでなく、時間・費用の負担や気持ちの変化にもつながっていることがうかがえます。悩みへの対応を考える際には、髪の状態とあわせて、本人が生活の中でどのような負担を感じているかにも目を向けることが大切です。
調査データ
調査データ1.「薄毛・髪のボリューム」と「白髪」では、どちらがより老けて見える原因となると感じますか
単一回答/n=300/Q29
どちらも同じくらい老けて見える:126人(42.0%)
薄毛・髪のボリューム:86人(28.7%)
白髪:83人(27.7%)
どちらも特に老けて見える要素ではない:5人(1.7%)
2.実年齢より老けて見える原因として、現在もっとも気になるものを一つ教えてください
単一回答/n=300/Q28
白髪:107人(35.7%)
薄毛・髪のボリューム:69人(23.0%)
シワ・たるみ:44人(14.7%)
体型:25人(8.3%)
髪のハリやコシ・ツヤ:21人(7.0%)
シミ・くすみ:21人(7.0%)
特にない:10人(3.3%)
その他:2人(0.7%)
服装:1人(0.3%)
3.髪の悩みによって感じたことや、変えたことがあるものをすべて教えてください
複数回答/n=300/Q9/上位項目を抜粋
ヘアケアや白髪染めに時間や費用がかかるようになった:139人(46.3%)
髪型や分け目を変えた:112人(37.3%)
実年齢より老けて見えると感じた:79人(26.3%)
髪を結ぶ・下ろすなど見せ方を変えた:69人(23.0%)
自信が持ちにくくなった:69人(23.0%)
帽子やヘアアクセサリーを使うことが増えた:55人(18.3%)
外出や人に会うことが億劫になった:34人(11.3%)
写真や動画に写るのを避けるようになった:15人(5.0%)
特に影響はない:15人(5.0%)
その他:8人(2.7%)
※割合は回答者300人を分母に算出し、小数第2位で四捨五入しています。単一回答でも合計が100%にならない場合があります。複数回答の合計は100%を超える場合があります。
調査概要
調査名:女性の薄毛・白髪に関する悩みのアンケート調査
調査主体:一般社団法人SKINLABO
調査方法:インターネット調査
調査対象:薄毛・白髪の悩みを経験した女性300人
調査実施期間:2026年9月8日〜2026年9月10日
集計方法:回答300件を集計
回答者年代:10代〜70代、中央値40代(30〜40代が69.7%)
※女性の薄毛・白髪の悩み経験者を募集対象とした調査です。
皮膚科専門医(日本皮膚科学会認定)髙田美子医師からのコメント
今回の調査では、白髪と薄毛を同じくらい老けて見える要素と感じる方が最多でした。ただ、医学的には、白髪と薄毛では髪に起きている変化が異なります。白髪は、髪の色をつくるメラニン色素が十分に供給されなくなることで生じます。一方、薄毛は、髪が細くなったり、抜け毛が増えて本数が減ったりすることで、地肌が目立ちやすくなる状態です。
どちらも年齢とともに気になりやすい変化ですが、特に女性の薄毛は、加齢だけで説明できるものではありません。女性型脱毛症のほか、出産後のホルモン変化や急激な減量、鉄不足、甲状腺の病気などが抜け毛に関係することもあります。原因によって対応が異なるため、年齢のせいと決めつけず、髪や頭皮の状態と、変化が始まった時期を確認することが大切です。
分け目が徐々に広がってきた、抜け毛が急に増えた、一部分だけ髪が抜けたといった変化がある場合は、皮膚科でご相談ください。診察では、髪の変化が気になり始めた時期や、普段の食事、体調について丁寧に伺い、必要に応じて血液検査などで原因を確認します。髪や頭皮の状態を踏まえ、ご本人の悩みや希望に寄り添いながら、治療やご自宅でのケアなど、無理なく続けられる方法を一緒に考えていきます。
髪の悩みは、気になる変化と日々の負担を整理することから
白髪や髪のボリュームが気になり始めたときは、「いつ頃から」「どの部分が」「どのように変わったと感じるか」を整理しておくと、相談したい内容を伝えやすくなります。あわせて、普段の手入れにかかる時間や費用、今のケアで困っていることも振り返ってみてください。
フラルクリニックでは、白髪や抜け毛、髪のハリ・コシに関する情報を発信しています。髪の悩みについて知りたい方や、相談を検討している方は、関連ページをご覧ください。
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クリニック概要
フラルクリニックは、シミ・イボ治療に加え、女性の薄毛(FAGA・FPHL)や男性の薄毛(AGA)の相談・治療にも対応する美容皮膚科クリニックです。患者様の状態やご希望に合わせた診療を行い、治療内容や費用について分かりやすくご案内しています。
また、日々の栄養補給をサポートするオリジナルサプリメント「黒髪生活」も取り扱っています。黒髪生活は栄養補助を目的とした食品であり、薄毛や白髪の治療薬ではありません。
見た目の変化だけでなく、治療を受ける前の不安や迷いにも配慮しながら、ご本人が納得できる選択につながる診療を大切にしています。
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