【6月は環境月間】国内シェア70%のホタテの貝殻配合のチョークと、“お米”の画材で地球の未来を描く。
日本理化学工業がものづくり企業として提案する「サステナブル文具」。廃棄されるホタテ貝殻やライスワックス(米ぬか)を再利用し「人にやさしく、地球にやさしい。」ものづくりを追求します。

黒板の前に立つすべての人に寄り添い続けてきた日本理化学工業株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:大山隆久)は、6月の「環境月間」に合わせ、廃棄物を価値ある資源へと生まれ変わらせたサステナブル文具「SEA SHELL CHALK(シーシェルチョーク)」および「キットパス(kitpas)」を、教育現場やオフィス、ご家庭に向けて再提案いたします。
当社は1937年の創業以来、環境と人にやさしいものづくりを追求してきました。全社員の約7割を知的障がい者が占める「皆働社会(かいどうしゃかい)」への強い信念のもと、会社設立以来の理念、「人にやさしく、地球にやさしい」を通じて持続可能な地球の未来と、誰もが活躍できる共生社会の実現を文房具を通じて発信します。
■ 背景とストーリー:文具選びから始める「社会課題の解決」
地球温暖化や海洋プラスチック問題など、環境への配慮が急務となる現代において、毎日使う「文房具」を選ぶことも立派な環境行動です。当社の製品は、単なる筆記具ではなく、「社会課題の解決」と「描く楽しさ(体験価値)=楽がき文化」を両立させた、ストーリーのある文具です。
ホタテ貝殻の再利用で海を護るダストレスチョーク
北海道の美唄工場がある地域では、年間約20万トン廃棄されるホタテ貝殻の処理が深刻な社会課題となっています。当社は2005年、この貝殻を北海道立試験場とともに開発、微粉末化し、チョークの主原料として再利用。資源の循環に貢献しています。ホタテの貝殻を配合したことにより、書き味、折損強度、消去性が向上し、より一層、さまざまなシーンで選ばれる商品になりました。
さらに2025年、6本入のパッケージへもホタテの貝殻を含む非プラスチック素材を51%配合することで、デザインも一新しました。
お米のワックスで、子どもにも安心・安全(キットパス)
窓や鏡などの平滑面に描いて水で消去できる「キットパス」は、主成分を従来の石油系パラフィンから、本来捨てられてしまう「米ぬか」から抽出したライスワックスへとリニューアルしました。万が一、小さなお子さまの口に入っても安心・安全な品質を実現し、環境だけでなく人へのやさしさも追求しています。
■ 主なサステナブル製品の概要
① SEA SHELL CHALK(シーシェルチョーク)6本入


特長:チョーク本体だけでなく、パッケージケースにもホタテ貝殻等の非プラスチック素材を51%配合した、環境配慮型のエコチョークです。角を使って細い線も書ける新形状の「スクエア型」も新開発。定番の白6本入から、各色、蛍光、色覚対応のeyeチョーク、形状も通常サイズから細軸のスリム、スクエアの3種に。
材質:炭酸カルシウム(ホタテ貝殻粉末含む)、パッケージ(ホタテ貝殻等バイオマス素材51%配合)
価格:220円(税抜)~
② kitpas(キットパス)シリーズ


特長:窓ガラスや鏡などの平滑面に鮮やかに描け、水拭きで簡単に消せる全く新しい画材。日本文具大賞2024にて「kitpas by ARTIST ecru」がグランプリを受賞、国際的な「iFデザインアワード」も受賞した世界基準のデザインと品質です。
材質:ライスワックス(お米のワックス)、顔料
価格:キットパスミディアム6色 600円(税抜)〜

※工場直販の公式オンラインストアでは全商品を取り扱っています。
こちらのQRコードより詳細をご覧いただけます。
■ 会社概要
社名:日本理化学工業株式会社
創業:1937年(昭和12年)2月
代表者:代表取締役社長 大山隆久
所在地:神奈川県川崎市高津区久地2-15-10
事業内容:ダストレスチョーク(国内シェア約70%)、黒板消し、キットパス等の製造販売
特徴:全社員の約7割に知的障がいがあり、製造ラインの主戦力として活躍。「日本でいちばん大切にしたい会社」などのメディア・書籍でも広く紹介されています。
URL:https://www.rikagaku.co.jp
【本件に関するお問い合わせ先】 日本理化学工業株式会社 広報担当
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