17万人突破の「ネスカフェ アンバサダー」向け新サービス　　コーヒーマシンとBeaconが連動した「ネスカフェ アプリ」 3月27日（金）無料配信開始

～ その場で「キットカット」なども当たる！カフェタイムをさらに楽しく ～

ネスレ日本株式会社（本社：神戸市、代表取締役 社長 兼 CEO 高岡 浩三）は、応募が17万人を突破した「ネスカフェ アンバサダー」を対象に、3月27日（金）から「ネスカフェ アプリ」の無料配信を開始します。

 

「コーヒーを淹れている待ち時間を、もっと楽しいものにしたい」「もっと職場内のコミュニケーションを活性化したい」というアンバサダーからの声をもとに考案した「ネスカフェ アプリ」は、コーヒーマシン「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ」（以下、「バリスタ」）と、近距離無線通信端末「Beacon（ビーコン）」が連動することで、リアルタイムで「キットカット」などのプレゼントが当たったり、楽しいコンテンツをお届けするなど、カフェタイムを楽しんでいただく様々な機能を取り揃えています。
アプリの配信開始に合わせて3月27日（金）から専用サイト（http://nestle.jp/amb/app/）で、専用端末「ビーコン」の申し込みを「ネスカフェ アンバサダー」を対象に受け付けします。
「ネスカフェ アプリ」は3月27日（金）にiPhone版、4月7日（火）にAndroid版をそれぞれ配信開始します。

◆「ネスカフェ アプリ」の概要説明ムービーは以下リンクからご覧いただけます。

 

http://youtu.be/A_W1A0gdv2c

■「ネスカフェ アプリ」の主な機能
①アプリ内のキャラクターが話しかけてくる：
「ネスカフェ アプリ」を立ち上げて、ビーコンが装着されている「バリスタ」に近づくと、アプリ内キャラクター「バリスタくん」が話しかけてくれます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　②コーヒーを淹れると、楽しいイベントがやってくる：
「バリスタ」でコーヒーを淹れるたびに、「運勢占い」や「キットカットなどのプレゼントが当たるルーレットゲーム」など楽しいイベントがやってきます。
③「バリスタ」のユーザーどうしをつなぐ：
一杯コーヒーを淹れるごとにポイントが貯まる仕組みで、ポイントを貯めてプレゼントに応募することができ、職場で同じ「バリスタ」を使用している人どうしがグループを作って応募することも可能です。
また、職場が異なるユーザーどうしでは、同じタイミングでコーヒーを淹れたときに、アプリ上でマッチングするイベントもあります。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　④「ネスカフェ」を提供するお店を案内する：
近くの「ネスカフェ」を提供しているお店を紹介したり、お店の近くに来ればプッシュアラートで通知をする機能もあります。

■「ネスカフェ アンバサダー」について
「ネスカフェ アンバサダー」は累計販売台数200万台を突破した家庭用コーヒーマシン「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ」を家庭だけでなく職場でも活用してもらうために、2012年11月から開始したサービスです。経済性や利便性に加え、一杯のコーヒーを基点に会話や笑顔を広げる“職場内コミュニケーションの活性化”といったベネフィットが受け入れられ、応募者は早くも17万人を突破しました（2015年2月末時点）。
「ネスカフェ アンバサダー」では、“共創 = Co-Creation”をテーマに、専用サイトを通じてアンバサダーの皆様から様々な意見やリクエストを積極的に吸い上げ、新サービスを開発してきました。
2013年9月からは、レギュラーコーヒーから、カプチーノ、ココア、宇治抹茶ラテまで本格カフェメニューを楽しめる「ネスカフェ ドルチェ グスト」をご利用いただけるコースを開設。さらに2013年12月からは、“オフィスでお茶も飲みたい”という声に応え、カプセル式ティー専用マシン「ネスレ スペシャル.T」をご利用いただけるコースを開設しました。

 ◇「ネスカフェ アンバサダー」専用サイトURL： http://nestle.jp/amb/entry

■「ビーコン」について
「ビーコン」とは、Bluetooth Low Energy（BLE）を使ってスマートフォンの位置情報を特定し、ロケーションに合わせて情報を配信する仕組みで、米国Apple Incが「iBeacon」という名称でiOS 7に搭載したことから注目を集めています。
本アプリには株式会社ACCESS（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：室伏伸哉、以下ACCESS）のビーコンを用いた位置連動型コンテンツ配信サービスプラットフォーム「ACCESS(TM) Beacon Framework（ABF)」を採用しています。