胸ポケットに1,000冊のノートを入れて持ち歩く、“ロケットブックミニ” 国内販売開始へ。
半永久的に使える未来のスマートノートにミニサイズが登場
アメリカのクラウドファンディング(オフィス用品部門)で、史上最高額の4.8億円を集め、日本でも続々と展開を続けているスマートノート『Rocketbook Everlast(ロケットブック エバーラスト)』から、胸ポケットに収まるミニサイズが日本でも12/5(水)より、販売を開始致します。
https://rocketbookjapan.com/
https://rocketbookjapan.com/
2017年に日本上陸を果たした『Rocketbook Everlast(ロケットブック エバーラスト)』は、海外でも大きなシェアを誇る人気のスマートノート。「ホワイトボード」と「電子ノート」の両方の機能を併せ持ち、簡単にクラウド連携できるだけでなく、水でインクを消して繰り返し使えることから、これまで国内で累計1.5万冊の販売実績がございます。全国のヨドバシカメラでの店舗販売も開始し、より一層「デジタル」と「アナログ」が融合した、スマートノートを使った働き方が注目を集めております。
■胸ポケットに1,000冊のメモ帳が入る、“ロケットブックミニ”
全世界でこの数年間、爆発的にユーザーが増えている「ロケットブック エバーラスト」。ロケットブックを製造・開発するRocket Innovations, Inc. は、ユーザーから寄せられる数々の商品へのフィードバックをもとに、“ロケットブックミニ”を生み出しました。“ロケットブックミニ”は、ロケットブックの象徴である、「何度でも使える」「瞬時にページをデータ化」の機能をそのままに、胸ポケットに入るサイズに全てを凝縮。その軽さは、驚きの90g/冊。デスクトップ用の有線マウスよりも軽量です。また、繰り返し使えるため、紙のメモ帳に換算すると、1,000冊以上に匹敵し、生涯最後のメモ帳にすることができる。まさに、エバーラスト(半永久的)。
■ミーティングの議事録から、現場でのメモまで使い方は無限大。
海外では、会社員から施工現場の作業員、メディアの記者まで幅広いユーザーに“ロケットブックミニ”を使用頂いており、日本では加えてミニマルなライフスタイルを好む方にも使って頂けるチャンスがあると思っております。これまで、ガジェットに精通をしているユーザーが好んでいたロケットブックですが、ミニサイズでは幅広いユーザーへの浸透を期待しております。
ミニサイズ(9.0 x 14.0cm 48 頁):2,980円+税
2018年12月5日(水)より、オンライン限定で販売開始予定
https://rocketbookjapan.com/item/set/everlast_mini
■科学的にも証明されている、手書きの重要性
近年、デジタル化が進む中で、働き方や学び方の現場にも大きな変化がありました。会議の議事録や、授業のメモを、パソコンやタブレットでとるのが当たり前になり、手書きをする人が全世代において、年々減ってきております。しかし、手書きがなくなるわけではなく、現在でもアイデアをまとめる時や、思考を整理する際には、必ず紙とペンを使うという人も少なくありません。
デジタル化によって、情報をメモするスピードは格段に上がり、情報自体をそのままメモすることができるようになりましたが、「手書き」するという行為は、その情報を深く考え、消化し、整理することを補助することができます。優れた創造やアウトプットを行うには、この「手書き」がまだまだ欠かせない、そこにロケットブックの価値があると私達は考えます。
■『Rocketbook Everlast(ロケットブック エバーラスト)』とは
“半永久的に使用可能・スムーズなデータ連携・全フリクションペンに対応”
スマートノートユーザーのニーズを最大に追及した究極のノートです。
- 「ホワイトボード」のように半永久的に使用可能
- 「電子ノート」のようなスムーズなデータ連携
- 全てのフリクションペンに対応
●お取り扱い店舗詳細はこちら
https://rocketbookjapan.com/shop
■取り扱いサイト
<Rocketbook Japan>
https://rocketbookjapan.com/
■お問い合わせ先
株式会社Xcountry
e-mail: info@xcountry-jp.com
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