世界初「AIが開催するアートの個展」が、日本初のNFT美術館にて3/1(火)からスタート 3/26(土)には都内にて、本個展のプロデューサー 窪田望 出演の対談イベントを開催
「AIの創造力」を体感できる40点の作品はNFTアート化され、購入が可能。
株式会社クリエイターズネクスト 代表取締役の窪田望がプロデュースする「AIによって描かれた絵画」を展示するDEEP ART展が、NFT鳴門美術館にて2022年3月1日(火)~5月31日(火)の期間で開催されます。3月26日(土)には都内にて、窪田望とNFT鳴門美術館 代表理事 山口大世氏が、作品やAIの仕組みについての解説やNFTアートの未来について語るメディア向け対談イベントを開催予定です。
- AIと想像力競争をしながら楽しめる40作品を展示。
- 同美術館では、ヒロ・ヤマガタ氏の作品や『竜とそばかすの姫』コラボ衣装なども展示
- 都内での対談イベントは、「NFTアートの潮流と未来」を作り手と仕掛け人が語る60分
【窪田 望(くぼた のぞむ)について】
株式会社クリエイターズネクスト 代表取締役
大正大学 招聘教授
デジタルハリウッド大学大学院 客員准教授
米国NY州生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業。15歳の時に初めてプログラミング開発を行い、ユーザージェネレーテッドメディアを構築。大学在学中の19歳の時に起業し、現在17年目。東京大学大学院工学系研究科技術経営戦略学専攻グローバル消費インテリジェンス寄附講座 / 松尾研究室(GCI 2019 Winter)を修了。米国マサチューセッツ工科大学のビジネススクールであるMIT スローン経営⼤学院で「Artificial Intelligence: Implications for Business Strategy」を修了。2019年、2020年には4万5000名の中から日本一のウェブ解析士(Best of the Best)として2年連続で選出し、2021年には初の殿堂入りを果たす。AIが作る絵画である「DEEP ART TECHNOLOGY」を元に個展を開催。
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