まな板になるお皿『CHOPLATE』シリーズに、食事にも調理にも使える『ボウル』が登場
口コミだけで累計16万枚突破。まな板になるお皿『CHOPLATE(チョップレート)』シリーズに、食事にも調理にも使いやすい『ボウル』タイプができました。
株式会社テント(東京都世田谷区)と大阪のプラスチック成型加工メーカー 株式会社 河辺商会(大阪府堺市)は、食事にも調理にも気軽に使える『CHOPLATE BOWL(チョップレート ボウル)』をリリースします。
スープや煮物などの料理はもちろん
混ぜる、潰すなどの料理の下ごしらえに使ったり
電子レンジにも食洗機にも冷凍庫にも対応しており、落としても割れない。
シンプルな色と形なので、朝食も昼食も夕食も、どんな食事にも気軽に使えます。
軽くて頑丈、スタッキングもできるので、ご家庭内はもちろんアウトドアシーンでもお使いいただけます。
SPS樹脂という素材ならではの1つ1つ異なる模様が、どんな料理も引き立てます。
より詳しい情報は下記URLからどうぞ
https://tent1000.com/choplate/bowl.html
CHOPLATEについて
2021年に小皿サイズが発売開始されたCHOPLATEは、フルーツやパンやおつまみなどを、ちょっと切りたい。テーブルの上の料理を、子どもが食べやすいサイズに切り分けたい。そんなシチュエーションに最適な、まな板になるお皿です。これまでに小皿(直径174mm)、中皿(220mm)、大皿(260mm)、そしてミニナイフが発売されて、口コミだけでシリーズ累計16万個を突破しています。
https://tent1000.com/choplate/
河辺商会について
大手メーカーの自動車や家電などの精密部品を数多く製造してきた、大阪のプラスチック成型加工メーカーです。
http://www.kawabe-co.com/
TENTについて
「つくるをかろやかに」プロダクトデザインを軸に何をどう作りどう伝えるかの全てに関わるクリエティブユニット。青木亮作がOLYMPUS、SONYなどを経て、共同代表の治田将之と共に2011年に創業。「日本の製造業は分業化の結果ユニークなヒット製品を生み出せなくなっている」自社製品の販売を機に気づいたことをきっかけにデザイナー3.0と名付けた製品開発手法を用いて、大手メーカーから町工場まで、各企業のターニングポイントとなるヒット製品を数多く生み出している。代表作:STAN. by zojirushi、DRAW A LINE 、フライパンジュウ など。ドイツiFデザイン賞金賞など国内外で受賞多数。
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