羽田空港内オープンの地域創生カフェ「和蔵場」と「日本酒PR」支援プログラムが連携取組を開始
- プログラムで支援中の酒蔵の日本酒をカフェにて提供します -
プレスリリース配信サービス「PR TIMES」等を運営する株式会社PR TIMES(所在地:東京都港区、代表取締
役:山口拓己、東証一部:3922、以下PR TIMES)は、 2020年11月18日(水)より、 株式会社羽田未来総合研究所(所在:東京都大田区、代表取締役社長執行役員 大西 洋)が羽田空港第 2ターミナルにて運営するカフェ
「和蔵場 ~WAKURABA~ 」と、今年6月に発足した日本酒の酒蔵を対象とした「日本酒 PR」支援プログラムに
おいて提携しました。日本酒の酒蔵によるオンラインの情報発信の支援に加え、日本酒そのものを五感で感じ、酒
蔵と一般生活者とをつなぐことが可能なリアルな場所の提供を始めます。
◆PR TIMES「日本酒 PR」支援プログラム
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001002.000000112.html
◆地方創生カフェ“和蔵場~WAKURABA~“
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000041526.html
提携に至った背景-オンラインによる情報発信重視の支援からリアルの場を目指した訳
◆「日本酒 PR」支援プログラムについて
「日本酒 PR」支援プログラムは、デジタルシフトに課題が残されている全国各地の酒蔵を対象として、 日本酒
造りにおける新たな動きやそこに込められたストーリーを、 酒蔵自らがオンラインで発信し広く伝えることで、新たな出会いと販路開拓、 さらには伝統継承の一助になる可能性を考え、 2020年6月に発足しました。
PR TIMESは、「 行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ 」をミッションに掲げて事業展開しています。 日本酒造りにおける新たな動きやそこに込められたストーリーを、酒蔵自らがオンラインで発信し広く伝えることで、新たな出会いと販路開拓に繋がる他、次の世代に貴重な地域資源の情報を届け、伝統継承の一助になる可能性を考え、 本プログラムを開始しています。本プログラムをきっかけに、1つでも多くの酒蔵の思いが紡がれ、 1人でも多くの方に思いが届くことで、今苦境におかれている日本酒業界の方が1人でも多く前を向いていただけることを目指しています。 本プログラムの第2期スタートとして、 12月中に日本酒専門WEBメディア「 SAKETIMES」とオンラインセミナーの共催を予定しています。
◆リアルな場での支援を目指し「和蔵場~WAKURABA~」と協力開始
今回のプログラムが発足した当初は、酒蔵事業者のデジタルシフトにおける課題に加え、新型コロナウイルス感
染症拡大の影響で、オンラインでの情報発信がより重要視されていた背景もあり、オンライン情報発信に注力して
サポートを行ってきました。しかし、実際にサポートを続ける中で、商品自体の“美味しさ”を伝えていくためには、オンラインだけでは難しい部分もあり、 リアルな場での情報発信方法を模索していました。
今回、取組を開始した「 和蔵場 WAKURABA 」は、地方と首都圏、そして世界をつなぐ羽田空港第2ターミ
ナルに今年の春にオープンした『 食を通じて日本各地の魅力を伝える 』ことをコンセプトとして、様々な地域のご当地素材を生かしたメニュー提供や、商品の販売・展示を行っているカフェです。日本酒も全国各地の米や水の特徴、自然の恩恵を受けながらも行動者が紡いだ努力の結晶によって造られています。
日本酒のPRの中で、地域の特徴を活かしたからこそ生まれる味わいを伝えたいという思いに賛同いただき、今
回の取組に至りました。
連携施策~和蔵場にて「日本酒PR」支援プログラム支援先酒蔵の地酒を提供~
◆地方創生カフェ“和蔵場~WAKURABA~”でのテーマに合わせた日本各地の地酒のメニュー提供
古来、日本で広く楽しまれてきた日本酒は、近年では、国内だけではなくワイン文化が根付く海外においても高く評価されている銘柄が多々出てきています。
連携を開始する11月から12月にかけて提供する銘柄は、フランスで2017年から開催されている日本酒のコンクール「Kura Master*」にて表彰された6銘柄となります。こちらの6銘柄詳細については後述します。
2021年1月以降の取り扱い銘柄(テーマ)については、改めて発表を予定しています。
*フランスの一流ホテルのトップソムリエらが選ぶ、フランスの地で行うフランス人のための日本酒の品評会。
全国各地からエントリーした銘柄の中から、選考委員により表彰銘柄が選出され、プラチナ賞・金賞と表彰される。また、プラチナ賞に選ばれた日本酒からプレジデント賞・Kura Master審査員賞が審査委員会によって選出されます。
◆地方創生カフェ“和蔵場~WAKURABA~”でのテーマに合わせた日本各地の地酒の展示および販売
和蔵場~WAKURABA~内の展示スペースにて、「日本酒3種飲み比べ」メニューにて提供している日本酒の銘柄を展示いたします。また、展示している銘柄はショップスペースでも販売をいたします。商品に実際に触れて、楽しむだけではなく、ご家庭用や贈答品としてお買い求めをいただくことが可能です。
11月からの展示・提供銘柄(酒蔵)について
11月から12月までの期間は、フランスの一流ホテルのトップソムリエが選ぶ日本酒のコンクール「Kura Master」にて表彰を受けた6銘柄を展示、販売いたします。日本各地で愛される日本酒を見て、触れて、楽しんでいただきたいと考えています。
<展示・提供銘柄 一覧>
Kura Master2020 純米大吟醸酒部門プラチナ賞
・真野鶴 純米大吟醸原酒(尾畑酒造/新潟県)
酒米には佐渡相田ライスファーミングの牡蛎殻農法で栽培した朱鷺と暮らす郷づくり認証米を使用し、メロンや
トロピカルフルーツの香味やスパイシーな香りが合わさったフルボディタイプのお酒です。
Kura Master2020 純米大吟醸酒部門金賞
・雁木 純米大吟醸 鶺鴒(八百新酒造/山口県)
瀬戸内海に注ぎ込む清流錦川の河口近くの船着場にかつて酒米を水揚げしていた「雁木」と呼ばれる桟橋がありました。桟橋の名を冠した雁木は、その河畔に誕生した八百新酒造が醸す日本酒です。優雅な香味で満たされた後にきれいな余韻が、水面すれすれに滑空する「鶺鴒」の軌跡のように、一筋に続くお酒です。
・旭鳳 純米大吟醸 八反錦(旭鳳酒造/広島県)
フランスでのコンクールKuraMaster2020純米大吟醸部門に於いて昨年に続き2年連続金賞受賞致しました。広島県産米八反錦と自社酵母の特性と生かし繊細かつ深みのある味飲み干した後の酸が絶妙です。
Kura Master2020 純米酒部門金賞
・神心 純米吟醸 瓶囲い(嘉美心酒造/岡山県)
「神心」という銘柄は、創業当時の「身も心も清めて酒造りをしたい」との想いをこめた、新たな歴史の創造にむけて醸した御酒です。嘉美心酒造の真髄「旨口」をベースに絶妙な酸度を織り交ぜ、旨みとキレのコントラストが楽しめる作品に仕上がりました。
・天山 純米吟醸(天山酒造/佐賀県)
口に含んだときに広がる、ラ・フランスのような華やかな香りと米の旨味・甘みのある純米吟醸酒です。 ANA国際線では機内酒としてビジネス・ファーストクラスで提供されました。
Kura Master2020 山田錦部門金賞
・水芭蕉 純米大吟醸 翠(永井酒造/群馬県)
契約栽培の兵庫県産山田錦を100%使用し、 尾瀬に咲く「水芭蕉」の花を連想させる柔らかい口当たりで綺麗な酒質が特徴の純米大吟醸酒です。IWCでは金賞受賞、シンガポール航空では機内酒としてファーストクラスで提供、2020年Kura Masterでは山田錦部門にて金賞授与した水芭蕉ブランドの主力商品です。
株式会社羽田未来総合研究所と和蔵場について
株式会社羽田未来総合研究所は、羽田空港の国内線ターミナルの建設・管理運営を担う、日本空港ビルデング株
式会社のグループ会社です。「地方創生」「文化とアートの発信」「人財とマーケティング」を柱に、 HANEDAのナレッジとポテンシャルを活かし、新たなビジネス・価値、未来を創造します。 2020年に羽田空港第2ターミナル1階にオープンした「和蔵場 ~ WAKURABA ~」の店名 は、「邂逅(わくらば)」という “思いがけない出会いを意味する大和言葉でもあります。 味わいからその土地を知り、訪れたくなるように。これから訪れる土地をもっと楽しめるように。人と地域を結びつけたい そんな願いから羽田空港にオープンをしました 。
羽田空港第2ターミナル1階6番ゲート前
・TEL :03-6459-9565
・営業時間:11時~22時
※当面は営業時間の変更があります。詳しくは店頭までご確認をお願いします。
【株式会社羽田未来総合研究所概要】
・所在地 :東京都大田区羽田空港3-3-2 第1旅客ターミナルビル
・設立日 :2018年7月2日
・代表者 :代表取締役社長執行役員 大西 洋
・事業内容:地方創生戦略事業、アート&カルチャー戦略事業、情報戦略・事業開発
株式会社 PR TIMESについて
配信するとともに、「 PR TIMES 」およびパートナーメディアに掲載し、生活者にも閲覧・シェアされています。利用企業数は 2020年8月に4万3000社を突破、国内上場企業40%超に利用いただいています。情報収集のため会員登録いただくメディア記者1万9000人超 、サイトアクセス数は月間5000万PVを突破、配信プレスリリース件数は月間1万8000件を超えています。全国紙 WEB サイト等含む パートナーメディア199媒体にコンテンツを掲載しています。
クライアントとメディアのパートナーとして広報PR支援を行うPRパートナー事業や、ストーリー配信サービス「 PR TIMES STORY 」の運営、動画PRサービス「 PR TIMES TV 」「 PR TIMES LIVE 」の提供、タスク・プロジェクト管理ツール「 Jooto 」やカスタマーサポートツール「 Tayori 」の運営、 スタートアップメディア「 BRIDGE 」 等のメディア運営も行っています。
【株式会社PR TIMES会社概要】
ミッション: 行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ
所在地 : 東京都港区南青山2-27-25ヒューリック南青山ビル3F
設立 : 2005年12月
代表取締役: 山口 拓己
事業内容 :- プレスリリース配信サービス「PR TIMES」(https://prtimes.jp/)の運営
- ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(https://prtimes.jp/story/)の運営
- 広報・PRの効果測定サービス「Webクリッピング」(https://webclipping.jp/)の運営
- クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施
- 動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」(https://prtimes.jp/tv)の運営
- カスタマーリレーションサービス「Tayori」(https://tayori.com/)の運営
- タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」(https://www.jooto.com/)の運営
- スタートアップメディア「BRIDGE」(https://thebridge.jp/)の運営、等
URL : https://prtimes.co.jp/
役:山口拓己、東証一部:3922、以下PR TIMES)は、 2020年11月18日(水)より、 株式会社羽田未来総合研究所(所在:東京都大田区、代表取締役社長執行役員 大西 洋)が羽田空港第 2ターミナルにて運営するカフェ
「和蔵場 ~WAKURABA~ 」と、今年6月に発足した日本酒の酒蔵を対象とした「日本酒 PR」支援プログラムに
おいて提携しました。日本酒の酒蔵によるオンラインの情報発信の支援に加え、日本酒そのものを五感で感じ、酒
蔵と一般生活者とをつなぐことが可能なリアルな場所の提供を始めます。
◆PR TIMES「日本酒 PR」支援プログラム
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001002.000000112.html
◆地方創生カフェ“和蔵場~WAKURABA~“
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000041526.html
提携に至った背景-オンラインによる情報発信重視の支援からリアルの場を目指した訳
◆「日本酒 PR」支援プログラムについて
「日本酒 PR」支援プログラムは、デジタルシフトに課題が残されている全国各地の酒蔵を対象として、 日本酒
造りにおける新たな動きやそこに込められたストーリーを、 酒蔵自らがオンラインで発信し広く伝えることで、新たな出会いと販路開拓、 さらには伝統継承の一助になる可能性を考え、 2020年6月に発足しました。
PR TIMESは、「 行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ 」をミッションに掲げて事業展開しています。 日本酒造りにおける新たな動きやそこに込められたストーリーを、酒蔵自らがオンラインで発信し広く伝えることで、新たな出会いと販路開拓に繋がる他、次の世代に貴重な地域資源の情報を届け、伝統継承の一助になる可能性を考え、 本プログラムを開始しています。本プログラムをきっかけに、1つでも多くの酒蔵の思いが紡がれ、 1人でも多くの方に思いが届くことで、今苦境におかれている日本酒業界の方が1人でも多く前を向いていただけることを目指しています。 本プログラムの第2期スタートとして、 12月中に日本酒専門WEBメディア「 SAKETIMES」とオンラインセミナーの共催を予定しています。
◆リアルな場での支援を目指し「和蔵場~WAKURABA~」と協力開始
今回のプログラムが発足した当初は、酒蔵事業者のデジタルシフトにおける課題に加え、新型コロナウイルス感
染症拡大の影響で、オンラインでの情報発信がより重要視されていた背景もあり、オンライン情報発信に注力して
サポートを行ってきました。しかし、実際にサポートを続ける中で、商品自体の“美味しさ”を伝えていくためには、オンラインだけでは難しい部分もあり、 リアルな場での情報発信方法を模索していました。
今回、取組を開始した「 和蔵場 WAKURABA 」は、地方と首都圏、そして世界をつなぐ羽田空港第2ターミ
ナルに今年の春にオープンした『 食を通じて日本各地の魅力を伝える 』ことをコンセプトとして、様々な地域のご当地素材を生かしたメニュー提供や、商品の販売・展示を行っているカフェです。日本酒も全国各地の米や水の特徴、自然の恩恵を受けながらも行動者が紡いだ努力の結晶によって造られています。
日本酒のPRの中で、地域の特徴を活かしたからこそ生まれる味わいを伝えたいという思いに賛同いただき、今
回の取組に至りました。
連携施策~和蔵場にて「日本酒PR」支援プログラム支援先酒蔵の地酒を提供~
◆地方創生カフェ“和蔵場~WAKURABA~”でのテーマに合わせた日本各地の地酒のメニュー提供
和蔵場~WAKURABA~内の飲食スペースにて、和蔵場セレクション「日本酒3種飲み比べ」の「日本酒PR」支援プログラム限定メニューを販売いたします。プログラム支援酒蔵の日本酒のうち、その時々でテーマに合わせた銘柄を3種飲み比べていただける形で提供します。各地域では親しまれているものの、まだ地域外の方には馴染みの薄い様々な地域の銘柄を一度に楽しむことが出来ます。
古来、日本で広く楽しまれてきた日本酒は、近年では、国内だけではなくワイン文化が根付く海外においても高く評価されている銘柄が多々出てきています。
連携を開始する11月から12月にかけて提供する銘柄は、フランスで2017年から開催されている日本酒のコンクール「Kura Master*」にて表彰された6銘柄となります。こちらの6銘柄詳細については後述します。
2021年1月以降の取り扱い銘柄(テーマ)については、改めて発表を予定しています。
*フランスの一流ホテルのトップソムリエらが選ぶ、フランスの地で行うフランス人のための日本酒の品評会。
全国各地からエントリーした銘柄の中から、選考委員により表彰銘柄が選出され、プラチナ賞・金賞と表彰される。また、プラチナ賞に選ばれた日本酒からプレジデント賞・Kura Master審査員賞が審査委員会によって選出されます。
◆地方創生カフェ“和蔵場~WAKURABA~”でのテーマに合わせた日本各地の地酒の展示および販売
和蔵場~WAKURABA~内の展示スペースにて、「日本酒3種飲み比べ」メニューにて提供している日本酒の銘柄を展示いたします。また、展示している銘柄はショップスペースでも販売をいたします。商品に実際に触れて、楽しむだけではなく、ご家庭用や贈答品としてお買い求めをいただくことが可能です。
11月からの展示・提供銘柄(酒蔵)について
11月から12月までの期間は、フランスの一流ホテルのトップソムリエが選ぶ日本酒のコンクール「Kura Master」にて表彰を受けた6銘柄を展示、販売いたします。日本各地で愛される日本酒を見て、触れて、楽しんでいただきたいと考えています。
<展示・提供銘柄 一覧>
Kura Master2020 純米大吟醸酒部門プラチナ賞
・真野鶴 純米大吟醸原酒(尾畑酒造/新潟県)
酒米には佐渡相田ライスファーミングの牡蛎殻農法で栽培した朱鷺と暮らす郷づくり認証米を使用し、メロンや
トロピカルフルーツの香味やスパイシーな香りが合わさったフルボディタイプのお酒です。
Kura Master2020 純米大吟醸酒部門金賞
・雁木 純米大吟醸 鶺鴒(八百新酒造/山口県)
瀬戸内海に注ぎ込む清流錦川の河口近くの船着場にかつて酒米を水揚げしていた「雁木」と呼ばれる桟橋がありました。桟橋の名を冠した雁木は、その河畔に誕生した八百新酒造が醸す日本酒です。優雅な香味で満たされた後にきれいな余韻が、水面すれすれに滑空する「鶺鴒」の軌跡のように、一筋に続くお酒です。
・旭鳳 純米大吟醸 八反錦(旭鳳酒造/広島県)
フランスでのコンクールKuraMaster2020純米大吟醸部門に於いて昨年に続き2年連続金賞受賞致しました。広島県産米八反錦と自社酵母の特性と生かし繊細かつ深みのある味飲み干した後の酸が絶妙です。
Kura Master2020 純米酒部門金賞
・神心 純米吟醸 瓶囲い(嘉美心酒造/岡山県)
「神心」という銘柄は、創業当時の「身も心も清めて酒造りをしたい」との想いをこめた、新たな歴史の創造にむけて醸した御酒です。嘉美心酒造の真髄「旨口」をベースに絶妙な酸度を織り交ぜ、旨みとキレのコントラストが楽しめる作品に仕上がりました。
・天山 純米吟醸(天山酒造/佐賀県)
口に含んだときに広がる、ラ・フランスのような華やかな香りと米の旨味・甘みのある純米吟醸酒です。 ANA国際線では機内酒としてビジネス・ファーストクラスで提供されました。
Kura Master2020 山田錦部門金賞
・水芭蕉 純米大吟醸 翠(永井酒造/群馬県)
契約栽培の兵庫県産山田錦を100%使用し、 尾瀬に咲く「水芭蕉」の花を連想させる柔らかい口当たりで綺麗な酒質が特徴の純米大吟醸酒です。IWCでは金賞受賞、シンガポール航空では機内酒としてファーストクラスで提供、2020年Kura Masterでは山田錦部門にて金賞授与した水芭蕉ブランドの主力商品です。
株式会社羽田未来総合研究所と和蔵場について
株式会社羽田未来総合研究所は、羽田空港の国内線ターミナルの建設・管理運営を担う、日本空港ビルデング株
式会社のグループ会社です。「地方創生」「文化とアートの発信」「人財とマーケティング」を柱に、 HANEDAのナレッジとポテンシャルを活かし、新たなビジネス・価値、未来を創造します。 2020年に羽田空港第2ターミナル1階にオープンした「和蔵場 ~ WAKURABA ~」の店名 は、「邂逅(わくらば)」という “思いがけない出会いを意味する大和言葉でもあります。 味わいからその土地を知り、訪れたくなるように。これから訪れる土地をもっと楽しめるように。人と地域を結びつけたい そんな願いから羽田空港にオープンをしました 。
【和蔵場~WAKURABA 概要】
・場所 :東京都大田区羽田空港3-4-2
羽田空港第2ターミナル1階6番ゲート前
・TEL :03-6459-9565
・営業時間:11時~22時
※当面は営業時間の変更があります。詳しくは店頭までご確認をお願いします。
【株式会社羽田未来総合研究所概要】
・所在地 :東京都大田区羽田空港3-3-2 第1旅客ターミナルビル
・設立日 :2018年7月2日
・代表者 :代表取締役社長執行役員 大西 洋
・事業内容:地方創生戦略事業、アート&カルチャー戦略事業、情報戦略・事業開発
株式会社 PR TIMESについて
PR TIMES(ピーアールタイムズ)は、「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」をミッションに掲げ、 企業とメディア、そして生活者をニュースでつなぐインターネットサービス「 PR TIMES 」 を 2007年4月より運営しています。報道機関向けの発表資料(プレスリリース)をメディア記者向けに
配信するとともに、「 PR TIMES 」およびパートナーメディアに掲載し、生活者にも閲覧・シェアされています。利用企業数は 2020年8月に4万3000社を突破、国内上場企業40%超に利用いただいています。情報収集のため会員登録いただくメディア記者1万9000人超 、サイトアクセス数は月間5000万PVを突破、配信プレスリリース件数は月間1万8000件を超えています。全国紙 WEB サイト等含む パートナーメディア199媒体にコンテンツを掲載しています。
クライアントとメディアのパートナーとして広報PR支援を行うPRパートナー事業や、ストーリー配信サービス「 PR TIMES STORY 」の運営、動画PRサービス「 PR TIMES TV 」「 PR TIMES LIVE 」の提供、タスク・プロジェクト管理ツール「 Jooto 」やカスタマーサポートツール「 Tayori 」の運営、 スタートアップメディア「 BRIDGE 」 等のメディア運営も行っています。
【株式会社PR TIMES会社概要】
ミッション: 行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ
会社名 : 株式会社PR TIMES (東証一部 証券コード:3922)
所在地 : 東京都港区南青山2-27-25ヒューリック南青山ビル3F
設立 : 2005年12月
代表取締役: 山口 拓己
事業内容 :- プレスリリース配信サービス「PR TIMES」(https://prtimes.jp/)の運営
- ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(https://prtimes.jp/story/)の運営
- 広報・PRの効果測定サービス「Webクリッピング」(https://webclipping.jp/)の運営
- クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施
- 動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」(https://prtimes.jp/tv)の運営
- カスタマーリレーションサービス「Tayori」(https://tayori.com/)の運営
- タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」(https://www.jooto.com/)の運営
- スタートアップメディア「BRIDGE」(https://thebridge.jp/)の運営、等
URL : https://prtimes.co.jp/
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