【SwitchBot】SwitchBot屋外カメラとSwitchBot見守りカメラ3MPが7月12日より新発売、Amazonプライムデーにて特別割引価格で提供

SwitchBotが作ったスマートなネットワークカメラ 〜守りたい空間を徹底的に見える化〜

SWITCHBOT株式会社

コンシューマ向けIoT・スマートホーム事業を手掛けるSWITCHBOT株式会社(本社 : 東京都目黒区)は、屋外セキュリティカメラである「SwitchBot屋外カメラ」と、300万画素の屋内見守りカメラである「SwitchBot見守りカメラ3MP」(300万画素)の2製品を、7月12日よりAmazon.co.jp(https://switchbot.vip/3ap5uCV)にて先行販売することをお知らせいたします。本製品はSwitchBot公式サイト、家電量販店でも順次発売予定です。また、Amazonプライムデーでは、「SwitchBot屋外カメラ」を5%オフの9,480円で、「SwitchBot見守りカメラ3MP」を20%オフの3,980円で提供いたします。年に一度のビッグセールとなりますので、ぜひこの機会にお買い求めください。

  • 開発背景
SwitchBotはスマートホームデバイスの企画、製造、販売を行うスマートホームブランドです。2015年に照明スイッチを押すロボットの開発に着手し、2016年には物理スイッチを指ロボットで操作するSwitchBotボットを発売。その後も既存のカーテンを簡単にスマートにアップグレードしてくれる「SwitchBotカーテン」やアプリから明暗や彩度を調整できるLEDスマートテープライトである「SwitchBotテープライト」など他社にはないラインナップ保有を強みとし、数多くの製品をリリースしてまいりました。

当社は2021年6月20日よりスマートホームセキュリティ市場に正式参入。同事業における最初の製品として「SwitchBot 屋内カメラ」を同年6月21日、22日に発売して以来、製品ラインナップの更なる充実のため開発と研究を重ね、この度は「SwitchBot 屋外カメラ」と「SwitchBot 見守りカメラ3MP」を新たに販売いたしました。

以前、SwitchBotユーザーに向けて実施したアンケートにおいて、従来のスマートカメラは主に室内で使用するもので、「屋外用防犯カメラをぜひ販売してほしい」というお声を多くいただきました。また、家庭用防犯カメラは、コンセントに繋ぐための配線が面倒だという点、そして雨天や炎天下など悪天候下では不具合が出るという点などの理由から導入が躊躇われるというケースも考慮。今回販売する「SwitchBot屋外カメラ」は以上の問題点をすべてカバーした仕様となっております。

「SwitchBot 屋外カメラ」は高耐久バッテリーを搭載。現在市場に出回っている製品のように頻繁にバッテリーを交換する手間はなく、配線の必要も一切ありません。また、冬の気温が極端に低い環境下でもバッテリー切れを心配することなくご利用いただけます。さらに、IP55レベルの防水で、梅雨の季節も、豪雨の日も問題なく作動します。バッテリー交換を最小限にしてお使いいただけます。

「SwitchBot 見守りカメラ3MP」は従来製品であるSwitchBot見守りカメラの上位版としてリリースいたしました。解像度が1080pから3MP(300万画素)になり、新たに画面分割機能も付属。アラートに関しては従来品のスマホ通知に加え、非常時には警告音を鳴らすことで犯罪防止効果にもつながります。メールでも通知を受け取れるようになりました。

SwitchBotの日本国内利用者100万世帯を突破。販売累計台数も200万台を超えるなど、多くのお客様にご好評をいただいております。今後もSwitchBotはスマートホームのパイオニアとして、スマートホームデバイスだけでなく、セキュリティ関連製品の拡充を図るべく、お客様の声を大切にした製品の開発・改善に努めてまいります。
 
  • 製品の詳細

SwitchBot 屋外カメラ:雨の日も、暗い夜も。大容量バッテリーで自宅を見守る

製品ページ:https://www.amazon.co.jp/dp/B0B3MN6ZZF
販売価格:9,980 円(税込)
セール価格:9,480 円(税込)

SwitchBot 見守りカメラ3MP:300万画素でおうちをスマートに見守る

 

製品ページ:https://www.amazon.co.jp/dp/B0B2V8TMLJ
販売価格:4,980 円(税込)
セール価格:3,980 円(税込)
 
  • SwitchBot屋外カメラの特徴
防犯や近所トラブル対策、そして宅配便の配達員や家事代行サービスが訪ねてきた時や、車庫や物置の監視、庭への侵入者や放し飼いのペットの様子を見守るなどのシーンにおいて、屋外用カメラの需要はますます高まっています。SwitchBot屋外カメラはそんなニーズに応える、一度の充電で長時間稼働するセキュリティカメラです。本体は周囲の空間に馴染みやすい球体フォルム。無線LANと内蔵バッテリーで完全ワイヤレスを実現し、コンセントの位置に左右されることなく設置できます。高精度カメラを搭載しており昼夜を問わず鮮明な映像を確認できるため、玄関先やガレージの防犯抑止効果が期待できます。

  1. 高精度AI認識機能で家の屋外と屋内をスマート見守り
  2. 10000mAhの大容量バッテリー
  3. Gセンサー搭載で盗難を防止
  4. マイナス20度〜45度まで稼働
  5. 最大256GのマイクロSDカードにも対応
  6. SwitchBot製品シリーズと連携してSwitchBotエコシステムを確立
・高精度AI認識機能で家の屋外と屋内をスマート見守り
SwitchBot屋外カメラにはPIRセンサーおよびAI認知機能が搭載されており、動体を検知し映像を解析して、より詳細なイベントを検知します。高精度AIにより検知すべきものと検知不要なものをきちんと区別するため、虫や雨などに反応する事態を最小限にしつつ、決定的な異常事態を見逃しません。映像は1080pで出力され、繊細なハイビジョン画質を実現できます。高画質なのでいざという時の証拠写真が不鮮明…なんてこともありません。
カラーナイトビジョン搭載で、夜間でも昼間と同じようにカラー撮影が可能です。映像はGoogleネストハブやアレクサ・エコーショーでいつでも確認できますので、オフィスや駐車場、倉庫など遠隔での映像確認にも最適です。350lumの高輝度LEDが2つ付いており、不審者を検知するとLEDライトで照射。異常な侵入を感知すると自動的に点灯。さらに110度広角レンズで前傾をしっかり記録するため、画角が広くカメラの直下も確認できます。また、LEDライトの点灯を望まない場合は、赤外線ナイトビジョンに切り替えることで、点灯しないようにできます。

・10000mAhの大容量バッテリー
SwitchBot屋外カメラは、リチウムイオン電池内蔵バッテリー方式を採用しています。10000mAhの大容量、一度の充電で長く利用可能できるため、バッテリーが切れて決定的な瞬間を逃したり、充電のために頻繁にカメラを取り外したりする必要もありません。またオプションとして、別売りのソーラーパネルと併用すると充電の必要がなくなり、電池切れを防ぐだけでなく、ほとんどメンテナンスフリーで運用できます。

・Gセンサー搭載で盗難を防止
SwitchBot屋外カメラには盗難警報システムが搭載されています。付属のGセンサーが一定レベル以上の衝撃を検知するため、不審者がカメラを取り外そうとした場合、100dp(電車が通過する際のガードレール下と同等)の警告音を発し盗難を防止します。また、同マイクを通じて双方向通話も可能なので、宅配便の配達員などの訪問者との会話にも便利です。さらに、本製品はファスナーデザインなので、取り付けも簡単。もちろん配線工事も不要で、誰でも簡単に設定できます。

・マイナス20度〜45度まで稼働
防水・防塵性能を備えているため、雨が降っても水が浸透せず、ホコリが舞っても破損を最小限に抑えられ、屋外の環境にも耐久性があります。動作温度はマイナス20度〜45度と非常に幅広く、冷え込みが激しい地域や猛暑の続く地域、寒暖差が激しい地域などでも利用可能です。設置環境にかかわらず、あらゆる気候条件に対応し、本来のパフォーマンスを発揮できます。

・最大256GのマイクロSDカードにも対応
SwitchBot屋外カメラは、最大256GのマイクロSDカードに対応し長時間録画が可能となりました。また、映像の保存先をローカルストレージまたはクラウドストレージから自由に選択できます。クラウド上に映像が保存されれば、万が一カメラ本体が破損しても映像を保全することが可能です。

・SwitchBot製品シリーズと連携してSwitchBotエコシステムを確立
SwitchBotエコシステムは、既存の家具・家電とSwitchBot製品を組み合わせることで実現するスマートホームのこと。SwitchBotでは、既存の家電を活かしたスマートホーム化の実現ができます。普通の家電に後付けでスマート機能を付与できるため、いざという時のために手動という選択肢を残しながらスマートエコシステムの確立が可能です。例えばSwitchBot屋外カメラ、SwitchBotハブミニ、SwitchBotカーテン、SwitchBot開閉センサーを組み合わせることで、異常な状態をカメラが検知するとカーテンが自動的に閉まり電気が点灯するなど、一連の家電操作をオートメーション化できます。相手と直接対峙することなく警告を促したい際にも最適です。

 

  • SwitchBot屋外カメラの仕様
本体寸法 86×86×83mm
材料 耐UV性ABS
ホワイト
本体重量 320g
電池容量 10000mAh
動作温度 -20~50℃
解像度 HD1080P
ローカルストレージ microSDカード(別売)、最大容量256GBまで、FAT32
ナイトビジョン 最大検出距離約7.5m
電源 5V⎓2A
 
  • SwitchBot見守りカメラ3MPと従来品の違い

不在時のペットの様子の観察、赤ちゃんや高齢の両親の見守りなどのホームネットワーク用途として活躍するSwitchBot見守りカメラ。SwitchBot見守りカメラ3PMは従来品よりも画質が格段に向上しました。また、UIもアップグレードしさらに使いやすくなりました。水平360度、垂直115度の回転機能が搭載され、全方位の視野をしっかり捉えます。画面分割機能では、1つの画面を最大4分割することができるようになりました。自動追跡機能も左右のみ対応から左右上下対応にアップグレードされたため、不審者の動きを多角的に追って記録できます。
  SwitchBot見守りカメラ3MP SwitchBot見守りカメラ
解像度 3MP 1080p
視野範囲 水平360度
垂直115度
水平360度
垂直115度
画面分割機能
フローティングウィンドウ機能
AI検知 動作検知
人体検知
動作検知
人体検知
音声操作 Alexa、Google Home Alexa、Google Home
スマートアラート プッシュ通知
メール機能
警告音
プッシュ通知
自動追跡 水平
垂直
水平
品質保証 3年保証 3年保証

 

  • SwitchBotについて

SwitchBotは、世界100以上の国や地域へ向け、IoTスマートホームデバイスの企画、製造、販売を行うグローバルブランドです。従来の家具や家電を後付けでスマート化できる利便性、手の届きやすい価格帯、自由に組み合わせて使用できる拡張性の高さが好評で、日本国内での販売累計台数は200万台を突破。「100万世帯に選ばれる、今話題のミリオンヒット商品」として高く評価されています。今後もスマートホームのパイオニアとして「もっと気軽に取り入れ、簡単に使える」製品を、より多くの人に手に取ってもらえるよう、製品の開発・改善に努めてまいります。

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会社概要

SWITCHBOT株式会社

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URL
https://www.switchbot.jp/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都渋谷区惠比寿1-21-17 Sreed EBISU+C 5F
電話番号
-
代表者名
コネリー・リー
上場
未上場
資本金
-
設立
2020年09月