共育(トモイク)プロジェクト 企業の経営者、人事労務担当者等を対象としたシンポジウム「働き続けたい職場をつくる!企業の『共働き・共育て』戦略」 (開催報告)
厚生労働省委託事業「共育(トモイク)プロジェクト」では、2月19日(木)、渋谷区内のホールにおいて、「働き続けたい職場をつくる!企業の『共働き・共育て』戦略」をテーマにしたシンポジウムを開催しました。

同シンポジウムでは、性別に関係なく育児休業を取得でき、雇用環境・職場風土の改善等、「共育て」しやすい環境作りに積極的に取り組んでいる企業からの事例発表・共育プロジェクト推進委員などを交えたパネルディスカッションを行いました。共働き・共育て推進に向け、職場や家庭におけるワンオペの改善や、男女ともに仕事と家事・育児を両立できる環境作りのために必要な経営視点や具体的な取組内容・方法について、意見交換や情報の共有を行い、企業における取組や従業員への働きかけに関する理解を深め、「共育て」の実現に向けた社会的な機運の醸成につなげることを目的に実施しました。
シンポジウムは、冒頭の、厚生労働省からの開会のご挨拶と家事・育児の協力体制づくりに活用できる「トモイクシート」など本プロジェクトについての説明の後、3部構成で実施しました。第1部では、事例紹介として、先進的な共育の取り組みを行っている住友ファーマ株式会社、大王製紙株式会社の人事労務担当者・企業経営者が登壇し、両社の具体的な取組内容等について紹介しました。


そして、第2部では、推進委員と登壇企業、社労士を交えたパネルディスカッションを行い、登壇企業の先進事例について、推進委員や社労士等の専門家から、第1部で紹介いただいた取組のさらに具体的・リアルな内容にせまる質問がでたり、取組をより実効的なものとするための工夫や必要な視点について意見交換が行われました。
また、第3部では、登壇者・参加者による交流会を行い、課題や実態、効果的な取組について率直な意見が飛び交う有意義な会となりました。
セミナーは、オンラインでもライブ配信され、企業の経営者・人事労務担当者・管理職など、約70名が参加しました。同シンポジウムの様子は、今後、アーカイブ配信で公開する予定です。
「共育(トモイク)プロジェクト」とは・・・
「共育(トモイク)プロジェクト」は、共働き・共育ての推進のため、「職場」や「家庭」におけるいわゆる“ワンオペ”の実態を変え、男女ともに誰もが希望に応じて仕事と家事・育児を両立し、「共に育てる」に取り組める社会を目指す、厚生労働省の広報事業です。特に、”企業”へのアプローチを主軸に、雇用環境・職場風土の改善等、多くの企業が「共育て」しやすい環境作りに積極的に取り組めるよう、普及啓発活動を展開しています。共育プロジェクトWEBサイトhttps://tomoiku.mhlw.go.jp/
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