障がい者福祉事業を立ち上げる事業主様を支援する！もっと福祉を身近に！社会貢献"投資"を！福祉事業事主様サポートサービス「じゆうの輪」をリリース！

オンラインにて障がい者福祉事業説明会を実地中！１00社を超える参加申込が殺到！

株式会社 L・コネクト

2024年11月26日 09時10分

新規事業支援、WEBマーケティング支援に特化し、様々な業界の企業に対しブランディングから新規事業立ち上げ支援までの支援をおこなっている、株式会社L・コネクト（本社：岡山県岡山市、代表：岩佐やすか）は、今回、福祉事業の透明性を高め業界全体を活性化させるべく「じゆうの輪」を正式リリースしました。

【公式サイトURL】

https://jiyunowa.com/

≪サービスリリースの背景≫
障がい者支援施設とは

障がい者支援施設とは、ハンデがあり日常生活を送ることや就労が困難な方を支援する社会福祉施設んのことで、障がい者支援施設や障害福祉サービスは下記のような区分で分けられています。

社会背景

少子高齢化の進行に伴う生産年齢人口の減少により、女性や高齢者、障害のある方、外国人など多様な人材の活躍機会の増加が求められています。障害への理解の深まりや診断ハードルの変化等に伴い、障がいのある方・障害のある児童の数も近年増加傾向にあり、障がい者支援施設については、入所により障がい者の生活を支援する施設としての役割に加え、入所者の地域移行を支援することが求められています。一方で、地域において障害のある方等が安心して過ごすことのできる生活の場や支援体制が十分に整っていない場合も多く、現在、障がい者数は、身体障がい者（身体障害児を含む。以下同じ。）436万人、知的障がい者（知的障害児を含む。以下同じ。）109万４千人、精神障がい者419万３千人となっており、その中でも手厚い支援が必要な十度障がい者は13年3月時点の約5万人が22年3月時点では約6万9千人に登り入所者の増加及び高齢化や重度化が進んでおり重度障がい者の方を対応する施設が大幅に足りていません。また身体、知的、精神の障害に限らない、多種多様（強度行動、発達、視聴覚等）な特性にどう対応するかなど、多くの課題を有しています。

需要が高まる中で、他業種からの多角化や教育関連サービスの従事者による新規独立開所など、さまざまな背景を持つ開所希望者にとっては、法制度の理解や煩雑な手続き、人材の採用等に課題があり、開所にあたって支援を必要としている事業者も多数存在しています。

リリースに至った背景

昨今、障がい者支援施設の開所数は、増えていますが事業主様からの声を聞くと「開所するまでが、どうして良いか分からず大変」「軽度のグループホームばかり勧められる」「大きな融資をどうやって引っ張るか分からない」「軽度向けのグループホームを開所したが、収益が上がらない」「福祉コンサルは、加盟金やレベニューシェアが高い」「実際に開所したが、ノウハウがなく赤字」「実地指導が入った際に、ノウハウがなく減算されてしまった」など多くの声があふれています。

きちんと知識がないまま、FC加盟している方が多く、「障がい者福祉事業＝大変・儲からない」というイメージがついてしまっていることに気づきました。

それと同時に、「福祉コンサル・FC＝高い、レベニューシェア」のイメージが強いということ。社会問題として「施設の供給率が足りていない」状態であるにもかかわらず、参入障壁が非常に高い事業になってしまっています。

この福祉事業は、許認可ではなく申請ベースの開所が可能なため、確かにクリアするポイントは非常に多いですが、しっかりとノウハウを持って手続きをすれば、開所まで進むことができます。

実際に、大阪でこのノウハウで運営を行っている、障がい者福祉のグループホーム、生活介護施設を運営している一般社団法人じゆうは、コロナ禍を経ているにもかかわらず、５年で４億を突破し、利益もしっかりと出ています。

法人設立から、融資相談サポート、開所までのサポート、開所後の運営サポートまでのノウハウ・知見を詰め込み、事業主様へ届け、安心できる健全な経営体制を持った企業を増やし、社会問題を解決していきたいという想いから発足しました。

≪じゆうの輪とは≫
「じゆうの輪」は、福祉ビジネスにおいて再現性を最大限高めるためのサポートをいたします。昨今社会問題となっている福祉事業にノウハウ・知見ゼロからでも参入ができる支援サービスです。
実は障がい福祉事業の売上の90%以上が国からの補助金となっているので景気に大きく左右されにくく安心かつ安全に事業運営が可能となっており安心して開所することが可能です。

ご支援事業者様で利益39%を叩き出すノウハウを伝授していきます！

【詳細はコチラから！】
https://jiyunowa.com/