第三者割当増資により、シリーズCラウンドにおいて追加資金調達を実施しました

 

 

 

 

※上記の2社様よりシリーズCラウンドにおいて追加資金調達を実施いたしました

 


 株式会社 EV モーターズ・ジャパン (本社:福岡県北九州市、代表:佐藤 裕之) はこの度、第三者割当増資により芙蓉総合リース株式会社様 (本社:東京都千代田区、代表:織田 寛明)、IMM Investment Group Japan株式会社様(本社:東京都港区、代表:中村 智広)より12月27日付けで合計3.2億円の資金調達を行うことが決定いたしました。
 これで12月27日時点での、全ラウンド合計の資金調達は総額 32.75億円となります
 また、Cラウンドでの資金調達は引き続き継続しており、順次公開いたします。

  • 資金調達の目的
 今回の資金調達は、シリーズCラウンドとしてこれまでの調達と同様に、現在受注を頂きましたお客様の仕込み資金や、今後想定される大量受注の案件等へ対応するための国内商用EV量産組立工場の建設資金やEV市場のニーズに的確に応えるための試作車両・デモ車開発の研究費、組織体制の強化等に充当する予定となっております。
強固な商用EV量産体制の構築と更なる車両ラインナップの拡充を図り、ゼロエミッション社会の実現へ邁進して参ります。
  • 出資者コメント
■芙蓉総合リース株式会社 常務執行役員 水口 敦志氏

 当社グループではEV導入をご検討される法人のお客様に対して、「導入検討コンサルティング」「充電インフラコンサルティング」「車両管理」「エネルギーマネジメント」等、リースにとどまらず様々な課題の解決をトータルでサポートする「EVワンストップサービス」をご提供しております。
この度の資本業務提携により、EVモーターズ・ジャパン様が保有する優れた車両開発並びにバッテリーに関するノウハウと当社グループの事業基盤を共創させる事で、お客様のEV化に向けたソリューションの拡充が可能となります。
当社グループはEV導入に向けたお客様へのサポートを通じて脱炭素社会の実現に貢献してまいります。

 

■IMM Investment Group Japan株式会社 代表取締役 中村 智広氏
 EV モーターズ・ジャパン様は、アクティブインバーターをはじめ最先端の技術を磨いてこられました。日本の優れた技術をベースに世界の商用 EV市場を牽引する役割を期待しております。
 韓国最大級の投資会社であるIMM Investment Corporationとクオンタムリープ株式会社とのJVである当社としては、当社グループの海外とのネットワークを活かし、EVモーターズ・ジャパン様の海外事業展開、海外企業との事業提携を積極的にご支援して参ります。

  • 会社概要
会社名:株式会社EVモーターズ・ジャパン
本社所在地:福岡県北九州市若松区白山1-18-7
代表取締役社長:佐藤 裕之
設立:2019年4月
資本金等:3,285,200,000円
事業内容:・電気自動車及び充電ステーションの販売・メンテナンス
     [取扱車両] バス・トラック・トライク・特殊車両等
           ・電気自動車のリース、レンタル、ESCO事業
           ・蓄電池・PVを活用した再生可能エネルギー事業
電話番号:093-752-2477
お問い合わせフォーム:https://forms.gle/B9sPDcm4DMV1W8F56
HP:https://www.evm-j.com
 

 

 

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会社概要

URL
https://evm-j.com
業種
製造業
本社所在地
福岡県北九州市若松区白山 1-18-7
電話番号
093-752-2477
代表者名
佐藤 裕之
上場
未上場
資本金
47億3520万円
設立
2019年04月