ゼロボード、Plug and Play Japan「Winter/Spring 2022 Energy Program Batch」にてEXPO Winnerを受賞
GHG(温室効果ガス)排出量算定・可視化クラウドサービス「zeroboard(ゼロボード)」を開発・提供する株式会社ゼロボード(本社:東京都港区、代表取締役:渡慶次 道隆、以下「当社」)は、Plug and Play Japan 株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:ヴィンセント・フィリップ、以下「Plug and Play Japan」)主催のアクセラレータープログラム「Japan Summit Winter/Spring 2022 Energy Program Batch」においてEXPO Winnerを受賞いたしました。
- Plug and Play Japanのアクセラレータープログラムとは
■ Plug and Play 公式サイト
https://japan.plugandplaytechcenter.com/
■ WINTER / SPRING 2022 SUMMIT
https://japan.plugandplaytechcenter.com/summit/
- 代表取締役 渡慶次 道隆のコメント
気候変動問題に真摯に向き合うスタートアップとして、「zeroboard」が意識や仕組みを変えたと言われる存在になれるよう、これからも精進してまいります。
- 受賞歴
– 脱炭素/サーキュラーエコノミー部門 大賞
– 三菱UFJ銀行賞
– ブレインパッド賞
・SAP.iO Foundry Tokyoに採択
- zeroboardについて
- 膨大なデータ処理が必要なサプライチェーン排出量(Scope1~3*2)や製品ごとの排出量の算定
- 視認性の高いダッシュボードによる排出量の削減管理やコスト対効果のシミュレーション機能
- GHGプロトコル等の国際的な開示形式に加え、国内の各種環境法令の報告形式にも対応したアウトプット
- 専門的な知識を必要としないユーザーフレンドリーな操作性
- 国際審査・認証機関がシステムの妥当性を保証済み(ISO14064-3*3に準拠した検証)
*2:事業者によるGHG排出量の算定・報告対象範囲の区分
(Scope1:自社の事業活動における直接的なGHG排出、Scope2:他社から供給された電気、熱・蒸気の使用により発生する間接的なGHG排出、Scope3:上記以外の事業活動に関わるサプライチェーンのGHG排出)
*3:国際標準化機構(ISO)が定めたGHGに関する主張の妥当性確認及び検証のための仕様・手引き
- 会社概要
所在地:東京都港区港南二丁目15番1号 品川インターシティA棟22階 SPROUND
代表者:代表取締役 渡慶次 道隆
設立:2021年8月24日
事業内容:温室効果ガス排出量算定・可視化クラウドサービス「zeroboard」の開発・提供/電力・環境価値に関するコンサルティング/ブランディング・キャンペーン支援
【採用について】
当社では、脱炭素社会に向けたサービス構築を一緒に進めていくメンバーを募集しています。ビジネス、エンジニア、コーポレートなど募集ポジションは多岐にわたります。私たちのビジネスやプロダクト、チームにご興味をお持ちの方はぜひお問い合わせください。
採用に関するお問い合せ先:recruit@zeroboard.jp
導入に関するお問合せ先:info@zeroboard.jp
報道やご取材についてのお問合せ先:pr@zeroboard.jp
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