「ルーヴル美術館展　愛を描く」約２５万人来場、国立新美術館にて好評開催中！事前予約制（日時指定券）終了、夜間開館日追加のお知らせ

日本テレビ放送網株式会社

2023年5月1日 12時00分

現在、国立新美術館（東京・六本木）にて開催中の「ルーヴル美術館展　愛を描く」（主催：国立新美術館、日本テレビ放送網ほか）は、３月１日の開幕以来、約２５万人の来場者（５月１日現在）をお迎えするなど、多くのお客様にご好評頂いており、本展“案内人”である俳優・満島ひかりさんと、声優・森川智之さんが演じる音声ガイドや、公式図録、オリジナルグッズなども大好評です。

“案内人” 満島ひかり

◎5月8日（月）以降、事前予約制（日時指定券）終了

ゴールデンウィーク明けの５月８日（月）以降入場分のチケットから、これまでの「事前予約制（日時指定券）」を終了いたします（※５月７日(日)までの入場分チケットは引き続き、事前予約制（日時指定券）を継続）。オンラインチケットや、各種プレイガイド及び、国立新美術館券売所で販売する全てのチケットが事前予約（日時指定）不要となります。

◎夜間開館日の追加

国立新美術館では通常、金曜・土曜のみ２０時まで夜間開館（１９時３０分最終入場）をしておりますが、好評につき、５月３日（水・祝）・４日（木・祝）、６月７日（水）・８日（木）・１１日（日）も、２０時まで夜間開館することを決定いたしました。

なお、通常火曜は休館日ですが、明日５月２日（火）のみ、既報の通り１８時まで開館（１７時３０分最終入場）いたします。

また、国立新美術館でのチケットの販売場所は、４月２９日（土・祝）より、美術館内１階中央インフォメーション横から、正門（六本木）側及び乃木坂駅側の屋外券売所に変更しております。６月１２日（月）の閉幕まで、多くのお客様にご来場、ご鑑賞を楽しんで頂くべく、本展スタッフ一同、これまで以上に万全の運営体制で臨みます。なお、東京展が終了後、本展は６月２７日（火）から９月２４日（日）まで京都市京セラ美術館に巡回します。こちらもよろしくお願いいたします。