インドネシア離島の貧困に寄り添いつづける「LIFE」が40周年記念イベントを開催。インドネシアのお菓子を囲み「自分にできる国際協力」を考える参加型ワークショップも。
記念すべき40周年の節目に東京・神楽坂にて国際協力について考えるイベントを行います。グループワークも実施するので、聞くだけで終わらない、「自分ごとになる国際協力」の時間になります。

特定非営利活動法人地球の友と歩む会(以下、LIFE、事務局:東京都千代田区、理事長:横山計三)は、インドネシアのスンバ島という国の開発から取り残された離島で農業分野をメインに貧困問題に取り組んでいます。このたびLIFEは、創立40周年を迎えることになりましたのでお知らせいたします。この記念すべき節目に皆さまと「国際協力」について考えを深めたく「LIFE40周年記念イベント」を実施いたします。長年にわたるご支援に感謝し、LIFEは今後も支援地の皆さんとともに更なる成長を目指してまいります。
LIFEの沿革
1986年 アジア協会アジア友の会東京事務所として活動開始
1990年 インド井戸掘りワークキャンプ開始
1992年 インドネシア植林ワークキャンプ開始
1997年 インドスタディツアー開始
1998年 地球の友と歩む会/LIFEとして組織を改編
1999年 特定非営利活動法人 法人格を取得
2000年 インドネシアスタディツアー開始
2021年 東京都より認定を取得
認定NPO法人地球の友と歩む会/LIFEは1986年に設立され、インドやインドネシアの農村部の貧困問題や環境保全に取り組んでまいりました。これまでの支援活動で生活水準が向上した人たちもいますが、事業地は広くまだ支援を受けられていない人たちが多くいます。私たちが現地の人たちと信頼関係を築くことができたのは、これまでたくさんの日本の方々にご支援を頂き事業を継続してきた結果だと思います。この日本と支援地の絆を大切にし、これからも開発から取り残された地域で国際協力を続けてまいります。

マングローブの植林
日本人とスンバ島の子どもたちが一緒に植林をしたり海岸のゴミ拾いをしています。

高校での国際交流
毎年ワインガプ第三高校を訪れてゲームなどをして国際交流を続けています。

ポンプの開発
水へのアクセスが困難な地域で使えるよう川の流れて水を汲み上げるポンプを開発しています。

有機農業支援
研修を開催して野菜作りをしたことのない村の人たちが野菜作りを学びます。
40周年記念イベントのお知らせ
この40周年を記念して、【LIFE40周年記念イベント】国際協力のこれまでとこれから。を開催します。このイベントでは、来場者の皆さまと一緒に国際協力について考えます。皆様のご参加を心よりお待ちしております。
日時:2026年5月30日(土)
会場:社会福祉法人 三篠会 高齢者福祉施設『神楽坂』1階 地域交流スペース
タイムスケジュール:
13時:受付開始
13時半:イベント開始
前半 パネルトーク
休憩
後半 グループワークと発表
受付窓口:チケット販売サイト「Peatix」
40周年記念イベントの概要
「国際協力って、実際なにしてるの?」
前半はインドネシアのジャワ島で実施した過去の事例を取り上げてパネルトークを行います。後半はグループワークを行い、前半のパネルトークで聞いたことをヒントに今後私たちが国際協力を続けていく際に何をどう展開していくのが良いかグループごとに考えてみます。インドネシアのお菓子を楽しみながら参加者同士で国際協力について考えを深めます。

<モデレーター紹介>
日本ファンドレイジング協会代表理事 鵜尾雅隆さん

プロフィール:
1991年大学4年生のときにLIFE前身のアジア協会アジア友の会東京事務所主催のインドワークキャンプに参加し、その後LIFEの創設時の理事を務める。
JICA(国際協力機構)、JICAインドネシア事務所、外務省などを経て、退職して2009年日本ファンドレイジング協会設立。
現在、大学院大学至善館副学長兼インパクトエコノミーセンター長、Stanford Social Innovation Review Japan編集長なども務める。
週末は地域で運営する空手道場で地域の親子に空手を教えるのが趣味。
今後の展望
認定NPO法人地球の友と歩む会/LIFEはこれからも日本の皆さまに支えられながら国際協力を続け、開発から取り残された人たちに寄り添ってまいります。彼らが支援を必要としなくなる日がくるまで皆さまもご一緒にサポートをお願いいたします。まずは40周年記念イベントにご参加いただき、国際協力を感じてみてください。
クラウドファンディングのお知らせ

ただ今インドネシアのスンバ島での活動資金を集めるためのクラウドファンディングを実施中です(2026年6月9日まで)。スンバ島は水へのアクセスが困難で住民は一日に何回も水を汲みに行かなくてはなりません。子どもたちは水汲みの疲れや空腹で学校を休みがちで学力が伸びません。水を運ぶのが大変で農業も普及していません。こんなスンバ島で私たちは「水・緑・人で国際協力」をテーマに支援活動を行っています。
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