【夏イベントはBAND de 楽しくキャンペーン開催!】合宿、キャンプ、お祭りなどの連絡はグループコミュニケーションツールで完結
~夏のイベント準備を応援するキャンペーンが7月7日からスタート!夏場大活躍アイテムのウォータージャグとチーム全員分うちわをプレゼント〜
BANDは、スポーツチーム、学校、PTA、会社、習いごと、オンラインサロンなど、さまざまなグループ内のコミュニケーションに活用されています。これから本格的な夏季に入り、各グループでは夏合宿、短期スクール、サマーキャンプ、お祭りなどイベントが多く行われます。
夏のイベント準備をBANDでいち早くしてみてはいかがでしょうか?イベント開催のための準備から当日運営、アフターケアまで、効率よく、運営・管理ができて、みんなが楽しめるイベントができるように、BANDがチームを応援します。
今イベント用のBandを作って、メンバーを3人以上招待した10チームには、抽選で夏場に大活躍なBANDオリジナルウォータージャグ一台と、うちわをチーム全員分プレゼントします!
イベント用Bandを作るメリット
〜開催から終了後の振り返りまで〜
・事前にイベントに参加するメンバーのみでやり取りができるので、しっかりと準備ができます。また、Bandは最大200個まで作れるし、参加人数の制限がないから大型イベントにもぴったりです。
・現地での楽しい様子はスマホ一つでかんたんにライブ配信で伝えられて、さらに配信終了後に掲示板に保存することで、後からでもご覧になれます。
・現地で撮った写真や動画はアルバムを作ってみんなに共有をして、思い出はいつでも振り返ることができます。
イベントで役に立った!BANDユーザーのコメント
”学生たちが0から作るサマフェスを今年も盛大に開催します!”
TBC学院小山校エンターテインメント学科 ・小島先生
これまでオフラインで行っていた時は限定公開だったサマフェスも、オンラインで配信できるようになり、一般公開をすることで多くの皆様に楽しんでいただけるようになりました。
オンライン野外ライブに初挑戦ということで、色々な部分で心配だった点もありましたが、スタッフ同士もBANDを使って連携して大きなトラブルもなく、1000人以上の方にそれぞれの空間で楽しんでいただけたので非常にやりがいのあるイベントになりました。
”大会参加者向けの情報配信がスピーディーに”
バレーボール大会「いち福神カップ大会」の開催・柴田さん
以前は主に郵送で大会の情報や案内を出していたので、運営する側も、参加する側も色々と大変なところが多かったです。
今回大会の運営にBANDを導入することで大会運営にかかる時間と予算の効率化を実現、参加者との連絡スピードの向上になり、前と比べてとてもスムーズに変わる変化を経験しました!おかげさまで無地に大会を運営することができました!
”オンライン進路相談会で生徒たちをサポート!”
大阪市西ブロック6区PTA協議会
PTAでは例年、重要な行事として進路相談会を行っていますが、今回は臨時休校となり、特に受験生や保護者の不安を解消するため、BANDを使用したオンライン説明会や相談会を開催することになりました。
BANDは参加人数の制限もなく、BANDにポータル的な役割を持たせ、個別相談ブースの設立やライブ配信の時間割情報、各学校のデジタルパンフレットへのリンク集などのコンテンツを掲載しようと思いBANDでの開催を決定しました。
BANDをイベントにおすすめ機能はこちら>
https://go.band.us/u/wakuwaku
キャンペーン期間
・期間:2023年7月7日(金) ~ 7月30日(日)
・当選発表:2023年8月4日(金)
キャンペーン参加方法
以下のキャンペーンページから参加してください。
<わくわく夏のイベントBAND de 楽しく!>
https://go.band.us/u/wakuwaku
・STEP1
BANDアプリで新しいBandグループを作成
・STEP2
グループに3人以上のメンバーを招待
・STEP3
イベントに自動参加完了
プレゼント
■BANDアプリ ダウンロード
(App Store/Google Play)
https://band.onelink.me/SXNx/iqvbfivv
■BAND公式サイト
https://about.band.us/jp
BANDについて
「BAND(バンド)」はグループのための無料コミュニケーションサービスです。
2012年8月にリリース後、現在全世界で1億ダウンロードを突破していて、アジア圏やアメリカなど世界中で利用者を増やしています。グループ活動に必要な掲示板やカレンダー、出席確認、投票、トーク、音声・ビデオ通話、ライブ配信など、さまざまな機能を無料で提供しています。グループ運営や管理において手間を省くことができ、グループコミュニケーションがより効率良くすることができます。
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