グッチ 2026年クルーズコレクション：潤いに満ちたツヤ肌で魅せる【グッチビューティ】メイクアップルック

GUCCI CRUISE 2026 メイクアップルック

グッチビューティ

2025年5月20日 13時13分

GUCCI CRUISE 2026

メイクアップルック

2025年5月15日、グッチはその創業の地フィレンツェにて、歴史ある「グッチアーカイブ（パラッツォセッティマンニ）」を舞台に2026年クルーズコレクションを発表しました。

今回のメイクアップルックは、みずみずしく輝く素肌感を生かした、ナチュラルな美しい仕上がりに。「グッチパレットドゥボーテクアチュオール」でさりげない彩りをプラスし、「グッチグロウハイライター」で顔立ちをやわらかく引き立て、目頭、眉骨下、鼻先、頬に繊細な輝きを添えました。

まつ毛は、「グッチマスカラオブスキュール」でやさしく輪郭を整え、「グッチマスカラルマニエティスム」でボリュームをプラス。

リップには、ローズウッドやピンク、ニュートラルトーンなど、ブランドのリップスティックコレクションからセレクトしたやさしい色合いを使用し、うるおいと自然な血色を与えました。

仕上げに「グッチエクラドゥボーテエフェリュミエール（国内では廃番）」を肌、まぶた、唇にのせて、フレッシュでツヤのある質感を演出。

ルックを完成を彩ったのは、「ザアルケミストガーデン」の新作「ヴァニラフィレンツェオードパルファム」のひと吹き。春の訪れが永遠に続くかのような、甘く繊細な香りが空間をやさしく包み込みます――それは、グッチにインスピレーションを与え続ける“永遠の春の都”フィレンツェが宿す、唯一無二のスピリットに捧げるオマージュです。

みずみずしく輝くベースメイクは、以下の製品によって仕上げられました：

グッチブリュームドゥボーテ
グッチセラムドゥボーテフリュイドソワイユ
グッチバームヌリサンユニヴェルセル

メイク前の肌を整える、保湿ミスト、シルクのようなプライマーセラム、そしてマルチユースの保湿バーム。
グッチエテルニテドゥボーテルミナスマットフィニッシュ
グッチコンサントレドゥボーテコンシーラー
グッチプードルドゥボーテマットナチュレル

長時間*くずれにくく、みずみずしく肌を整えるファンデーションと、軽やかなテクスチャーのコンシーラー、そして肌をなめらかに仕上げるマットパウダー。
グッチエクラドゥボーテエフェリュミエール（国内では廃番）

さらに、以下の製品が使用されました：

グッチグロウハイライター

01 サンライズゴールド（ルック1・2・3・5）

02 フロステッドライラック（ルック1・3・5）

03 ウォームゴールド（ルック4）

04 オパールピンク（ルック2）

05 ウォームブロンズ（ルック4）

パウダーとジェルを融合したユニークなテクスチャーで、肌に溶け込むような輝きを与えるマルチハイライター。
グッチブラッシュドゥボーテチークアンドアイ

03 ラディアントピンク（ルック1・3）

04 ブライトコーラル（ルック5）

エモリエントワックスを配合し、ナチュラルな血色感を演出するシルキーパウダーチーク。
グッチマスカラルマニエティスム（ルック2・4）

瞬時にボリュームとカールをもたらす、ブルーとブラックピグメントをブレンドした高発色マスカラ。
グッチマスカラオブスキュール（ルック1・3・5）

なめらかなクリーミーフォーミュラで、繊細なまつ毛をカスタマイズできるロングウェアマスカラ。
グッチパレットドゥボーテクアチュオール

サマリナブラウン（ルック1・3）

ローザニティダ（ルック5）

マット、サテン、メタリックの質感が楽しめる、ビルドアップ可能な4色アイシャドウパレット。
グッチルージュアレーヴルマット

217 ヴァレリアローズ（ルック3）

204 ペギートープ（ルック4）

509 ロッソアンコーラ（ルック4・チークにも使用）

鮮やかな発色とベルベットのような仕上がりが特徴のマットリップスティック。
グッチルージュドゥボーテブリアン