【新商品】「朝からグミしか食べてない」現代の食生活に着目して生まれた“朝から前向きに食べられるグミ”『朝グミ』

アトリオン製菓株式会社

【新商品】朝グミバナナ/朝グミいちご

ヨーグレットやハイレモン、パチパチパニックなどを製造販売するアトリオン製菓株式会社(本社:長野県須坂市 代表取締役:山下 奉丈)は忙しい朝の“ちょっとした罪悪感”に寄り添う新商品『朝グミ』(バナナ味/いちご味)を、2026年8月25日(火)より全国のスーパーマーケット、コンビニエンスストアにて発売します。           
 SNS上でよく見られる「朝からグミしか食べてない」という、Z世代を中心とした何気ない一言。その背景には、忙しさや生活リズムの乱れから「ちゃんとした朝ごはんを食べられていない」という現実と、どこか自虐的な心情が同居しています。『朝グミ』は、そんな“今の朝”に向き合いながら、「ちゃんとした朝食ではないけれど、このグミなら朝から食べても良いか。」と思ってもらえる、等身大の“朝の一手”として生まれたグミです。

■コンセプトは「朝から前向きな気持ちで食べられるグミ」

「朝からグミしか食べてない」といった発話がSNSで観察される昨今、若者の朝食欠食率の高さが背景にあります。『朝グミ』が大切にしたのは、朝食を食べる時間・手間を確保できないといったネガティブな心情を否定せず、現実として受け入れるスタンスです。一方で「これさえ食べればすべて解決」と言い切ってしまうと、現実の暮らしから遠い“きれいごと”になってしまいます。そのあいだの着地点として、「ちゃんとした朝ごはんではないかもしれないけれど、このグミならまあいいか」と前向きに感じてもらえる存在を目指しました。

世代別の朝食欠食率

■ポンデケージョ食感とPFCバランスで、「これならいいか」を形に

食感のヒントになったのは、ブラジルの朝食で親しまれている「ポンデケージョ」です。外はさっくり、中はもちっとした独特のチーズパンの食感を、グミで再現できないか、そんな発想から、独自配合によって、噛み始めは軽く、噛み進めるほどもっちりとした「サクもち」した噛みごたえを実現しました。眠気の残る朝でも、しっかりと噛むことで、少しスイッチが入るような感覚を目指しました。

また、厚生労働省が示す理想のPFCバランス(摂取エネルギーに占めるたんぱく質・脂質・炭水化物から得られるエネルギーの比率)に準拠しました。たんぱく質としてコラーゲンを、脂質としてMCTオイルを、炭水化物としてガラクトオリゴ糖を組み合わせました。

ブラジルの定番朝食ポンデケージョ
(上段)朝グミのPFCバランス (下段)うれしい配合3成分

「朝のフルーツ」代表、バナナ味といちご味

フレーバー選びでも、「朝」のイメージを大切にしました。グミ市場ではグレープやコーラといった味が王道ですが、本商品では朝を想起するバナナやいちごといったフルーツフレーバーを採用しました。バナナ・いちごともに爽やかさと後味のキレを持たせることで、「もう一粒食べたくなる」バランスを追求しています。

朝に食べたいフレーバー第1位と2位(当社調べ)

■「朝グミ」のネーミングとパッケージデザインに込めた思い

パッケージは、商品名そのものを「朝グミ」とし、大きく「朝」の文字を配置することで、「朝から食べられることを前提にしたグミ」というメッセージを、やさしく、わかりやすく伝えるデザインにしました。背景にはフルーツのシズル感をあしらいながら、栄養的要素はあくまでライトに表現し、「真面目すぎないけれど、なんとなく安心できる」雰囲気を目指しています。

Z世代開発者と「常識をぶち破れ」の一言が生んだ、新しいグミづくり

『朝グミ』の開発チームの中心を担ったのは、ターゲットと同世代のZ世代・若手開発者でした。SNSで「朝からグミしか食べてない」という投稿を目にするうちに、「自分も忙しい日はまさにそうだ」と共感したことが、開発プロジェクト推進の強い原動力になりました。技術開発の転機は開発部長からの「常識をぶち破って、グミに油脂を入れてみろ」という言葉でした。従来、グミにおける油脂の役割は、表面をコーティングしてベタつきを防ぐ程度に限られています。グミではほとんど前例のないレベルで油脂を配合し、ポンデケージョのようなもっちりとした食感を実現する製法が確立されました。「朝からグミしか食べてない」という一言に、ほんの少しの希望と技術的な答えを添えたい——『朝グミ』は、その試行錯誤の末に生まれた商品です。

■開発担当者のコメント

社会人1年目の私は、出発1時間半前に起きて目玉焼き・ベーコン・ブロッコリーなどのワンプレート朝食を作る“朝から頑張る人”でした。しかし5年目の今は、出発の45分前に起きてヨーグルトとバナナを5分で済ませるのが精一杯。11時にはお腹が鳴るのに、デスクでお菓子を広げるのはちょっと気が引ける…。そこで、「朝から食べても自分なりに納得できるグミ」「小腹が空いた11時に2~3粒パクっとして、ランチまでなんとか持たせられるグミ」を作ろうと思い、開発したのが朝グミです。「朝から完璧じゃなくていいじゃん」と肩の力を抜きつつ、限られた朝の時間を睡眠や自分の“好き”に全振りしたい人の、ささやかな相棒になれたらうれしいです。

■アトリオン製菓株式会社について

アトリオン製菓は、「私たちだから作れるこの一粒を、信州須坂から世界へ」をスローガンに、独自商品を展開する菓子製造・販売企業です。

発売から40年以上愛され続けるロングセラー「ヨーグレット」「ハイレモン」や、国内唯一の炭酸キャンディ製造技術を用いた「パチパチパニック」を中心に、特長高い各種タブレット・キャンディ・グミ商品を製造販売しています。

2023年には丸紅グループに加わり、社名を変更しました。アトリオンの由来となった南の果ての星「アトリア」が持つ星言葉、「大局観のある時代感覚」を常に志すという想いが込められています。丸紅グループ唯一の菓子メーカーとして、国内と共にグローバル展開もより一層強化してまいります。

■会社概要

社名   :アトリオン製菓株式会社

本社所在地:長野県須坂市高梨288

代表   :代表取締役 山下 奉丈

事業内容 :菓子の製造・販売

設立   :1945年9月1日

HP:https://www.atrion-s.com/

Instagram(ヨーグレット・ハイレモン):https://www.instagram.com/yoglet_hilemon/

X(アトリオン製菓):https://x.com/atrion_seika

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会社概要

アトリオン製菓株式会社

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URL
https://www.atrion-s.com/
業種
製造業
本社所在地
長野県須坂市高梨町288
電話番号
026-246-1122
代表者名
山下奉丈
上場
未上場
資本金
5000万円
設立
1945年09月