アジア最大級のWell-beingの祭典をめざすグローバルピッチコンテスト「WE AT Challenge 2026」において、「Track3:Social Well-being」の審査員決定

一般社団法人WE AT

地球規模の社会課題解決を通じてWell-being産業の発展を目指す一般社団法人「WE AT」は、WE ATが毎年主催しているアジア最大級のWell-beingの祭典をめざしたグローバルピッチコンテスト「WE AT Challenge 2026」において、「Track3:Social Well-being」の審査員とScience Advisorが決定したことをお知らせします。

3年目をむかえるWE AT Challenge、今回も産学官から一線級のエキスパートが審査員として集い、多面的な評価を重視した選考を設計

WE AT Challengeは、アジア最大級のWell-beingの祭典をめざすWE AT主催のグローバルピッチコンテストです。今年で3年目をむかえ、毎年各Track(分野)でそれぞれ選考を行い支援先を選出してきました。2026年は、4つのTrackを設定しています。

Track3:Social Well-being-Designing Our Future Lives across Places-は、人と人、人と社会のつながりの中で生まれる安心や充実を、暮らしをかたちづくる体験や仕組みとして実装し、社会のWell-being実現をめざすチャレンジャーのためのTrackです。都市や地域、コミュニティや人との関係性、生活基盤や機会のあり方の再設計、つながりの希薄化や機会格差、安心・安全やレジリエンスといった国や地域を超えて共通する課題に対し、誰もが持続可能な生活を実現できる社会の構築に寄与するアイデア・事業を対象とします。

このたび、Track3の4名のゲスト審査員(内1名Science Advisorを兼任)が決定しました。

コミュニティ・社会・都市・地域におけるWell-beingの実現をテーマとし、Track3は非常に幅広い領域を対象としております。グローバルな視野で、かつ専門的な知見で審査いただける方々にお集まりいただきました。

ゲスト審査員は、2次選考と最終選考で審査員を担い、WE ATの支援先チームの決定および優勝チームの決定において当該分野の外部専門家として関わる重要なポジションです。各Trackが4名ずつ招聘しています。多面的な評価を重視した選考をめざし、産学官から幅広いエキスパートにご協力いただきます。

Science Advisorは、最終選考において各Trackの扱う分野の重要性や動向やアジェンダなどに関して学術専門家の見地からインプットや問いかけを行う役割を担います。各Trackが1名ずつ招聘していますが、Track3においては審査委員長に兼任いただきます。

【Track3:審査員長(Science Advisor兼任)】

樋野 公宏 氏

東京大学 教授

東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻教授。博士号取得後、独立行政法人建築研究所(当時)を経て、教員として東京大学に復帰し、現在に至る。

研究テーマは都市環境が人々の行動に与える影響であり、特に身体活動を促すまちづくりと防犯環境設計(CPTED)を専門とする。研究を通じて、より健康的で安全な、人々のウェルビーイングを支える住環境の実現に貢献することを目指す。

近年は、全国300万人以上から得られたスマートフォンの縦断データを用いて、都市環境と歩行行動との関係を分析している。現在は、人流データを活用してこの研究を発展させるとともに、児童の身体活動と安全の両立を図る通学のあり方や、気候変動が及ぼす影響の格差に関する研究プロジェクトを主導している。

【メッセージ】

人々の健康や安全・安心、そしてウェルビーイングは、日々の暮らしを取り巻く環境や人とのつながりに支えられています。社会課題を的確に捉え、多様な声に耳を傾けながら、創造的な解決へと挑む提案を期待しています。

【Track3:ゲスト審査員】(3名、順不同)

Kathy Liu 氏

Plug and Play Japan VP & Director of Energy and Smart cities

2012年に京都大学法学Ph.Dを取得後、国内外複数社のコンサルティングのエネルギー部門を経て、2021年Plug and Play Japanに入社。エネルギー関連企業及び製造業を中心に、事業戦略立案、事業性評価、新規事業戦略、海外進出戦略に強みを持つ。エネルギー分野において、主にハイテクノロジを活用した新規事業を中心に取り組んでいる。

エネルギー産業における主要な実績は、総合商社向け国内外(日・欧・米・中)水素関連事業の事業性評価、電力会社向けグループ事業評価基準設定、託送外収益の検討、ドローン及びデータ活用新規事業の立ち上げ、ガス会社向けR&D部門中期計画策定・環境新素材の事業戦略・立ち上げ支援など他多数。

2021年よりPlug and Play Japanに参画しEnergy Verticalを立ち上げ、Smart Cities領域をリードしている。大企業のオープンイノベーション活動や国内外のClimate tech/Deeptech及びSmart Cities領域のスタートアップと大企業の協業創出に向けた伴走支援を行う。

【メッセージ】

WE AT CHALLENGE2026で素敵なスタートアップと出会うのを楽しみにしております!

田坂 克郎 氏

シブヤスタートアップス株式会社 CEO

サンフランシスコの日本総領事館やスタートアップ企業での勤務を経て、小松製作所に入社。同社設立のベンチャー「ランドログ」にて副社長を務める。2020年より渋谷区グローバル拠点都市推進室の立ち上げおよび運営を主導し、グローバル視点でのスタートアップ・エコシステム構築を牽引。2025年より現職。

【メッセージ】

WE AT Challengeが目指すのはスタートアップが経済と社会、両方へ貢献できる世界です。難しい挑戦であるものの素晴らしいチームの皆様だからこそできる支援かと存じます。今年も挑戦されるスタートアップとWE AT コミュニティが未来をつくるコミュニティとして大きくなっていくことを楽しみにしております。

Sonja Malin 氏

Helsinki Partners Senior Advisor

ヘルシンキ・パートナーズのシニアアドバイザーであり、世界一幸福な国の首都ヘルシンキならではの機会を、海外企業が活用できるよう支援している。国際的な業務に15年以上携わってきた経験を持ち、フィンランドと世界をつなぐ架け橋を築くことにキャリアを捧げてきた。現在は、ヘルシンキ・パートナーズの対日FDI(対内直接投資)活動を統括し、国境を越えて各国の同僚と緊密に連携しながら業務にあたっている。

【メッセージ】

審査員として、重要な課題に創造性と意欲を持って挑む起業家の皆さんにお会いできることを楽しみにしています。ヘルシンキでの仕事を通じて、適切な支援やネットワーク、機会が、スタートアップのグローバルな飛躍にどれほど役立つかを見てきました。参加者の皆さんとアイデアを交換し、学び合いながら、優れたチームが国際的な成長へと次の一歩を踏み出すお手伝いができればと思います。

WE ATは、産学官の多様な専門家の協力も仰ぎながら、社会課題分野の挑戦者の発掘と支援をすすめ、Well-beingの実現をめざしていきます。

<WE AT概要>

法人名:一般社団法人WE AT(ウィーアット)

発起人:東京大学、京都大学、東京科学大学、東大IPC、博報堂、住友生命、キヤノンMJ

会員企業:京都大学イノベーションキャピタル、三井住友信託銀行、パナソニックホールディングス、日産自動車、三菱電機、三井住友銀行、TBSホールディングス、アビームコンサルティング、東急不動産

設立日:2024年5月16日

所在地:東京都文京区

代表者:(共同代表理事)吉澤 到、藤本 宏樹/(副代表理事)金間 大介

事業内容:社会起業家の発掘と育成、スタートアップの創業・成長支援、イベント開催・共催、人材育成、調査研究および提言 等

公式Webサイト:https://we-at.tokyo/

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経営・コンサルティング
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会社概要

一般社団法人WE AT

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URL
https://we-at.tokyo/about/
業種
財団法人・社団法人・宗教法人
本社所在地
東京都文京区本郷
電話番号
-
代表者名
吉澤到、藤本宏樹
上場
未上場
資本金
-
設立
2024年05月