東京都港区のワンルーム売却相場をTOCHUが公開、築10年以内は約4,571万円、家賃も2年で約4.4%上 昇
〜築21〜30年でも約3,046万円を維持。金利変動期の「保有継続と売却」を比較検討するための成約データ分析・主要駅別相場を公開〜
投資用マンションの売買・仲介を手がける株式会社TOCHU(本社:東京都文京区、代表取締役社長:伊藤 幸弘)は、自社の成約・買取事例データ(118件)に基づき、東京都港区におけるワンルームマンションの売却相場および家賃推移を解説する最新コラムを公開いたしました。
築年数別の換算価格や主要駅周辺の相場の違いに加え、売却時の手残り額シミュレーションなど、不動産オーナーが今後の資産運用方針を検討するための実践的な情報をまとめています。
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【2026年最新】東京都港区のワンルームマンション売却相場|
売買事例データで読み解く査定額と売り時
https://www.to-chu.co.jp/column/58724/
■ 調査背景:金利のある世界への転換と、都心不動産市場の現在地
日銀による金融政策の転換(利上げ基調)や建築費・人件費の高騰による新築供給の減少、さらには職住近接志向に伴う都心回帰や外国人投資家からの旺盛な需要など、都心の投資用不動産を取り巻く環境は大きな転換期を迎えています。
こうした市場環境の中、マンションオーナーからは「価格が高止まりしている今、売却して利益を確定すべきか」「家賃上昇を見込んで保有し続けるべきか」といった相談が急増しています。当社ではオーナーが客観的なデータに基づいて判断できるよう、直近の取引データ118件を集計・分析し、本コラムとして公開いたしました。
■ 調査結果のハイライト
1. 築21〜30年でも約3,046万円を維持、月額家賃も2年間で約4,000円上昇
築年数別の集計(22㎡換算)では、築0〜10年が約4,571万円と高水準を記録したほか、築11〜20年は約3,222万円、築21〜30年でも約3,046万円と、築年数が経過しても3,000万円台を維持していることが分かりました。
また、20㎡換算の平均月額家賃は、2024年の90,996円から2026年には95,044円へと約4.4%(+4,048円)上昇しています。本コラムでは、売却価格だけでなくインカムゲイン(家賃収入)の推移も提示し、保有継続と売却の両面から比較検討できる内容としています。
2. 築年数別の売却価格目安(22㎡換算)と「築古逆転現象」
当社の直近成約データ(118件)に基づく、築年数別の22㎡換算価格は以下の通りです。

※専有面積30㎡以下の売買成約データおよび賃貸データをもとに集計しています。
※当社が保有する直近成約データの平均㎡単価を22㎡に換算した参考値です。個別物件の売却価格を保証するものではありません。
今回の集計では、築41〜50年の平均価格(約2,427万円)が、築31〜40年(約2,246万円)を上回る結果となりました。これは、築40年超の物件ほど主要駅の至近など一等地に建っているケースが多く、立地条件が価格を押し上げているためと考えられます。平均値は取引物件の立地や管理状態に左右されるため、築年数だけで個別物件の価値を判断しないことが重要です。
3. 浜松町・田町・麻布十番など、主要駅周辺のエリア特性と売却シミュレーションも解説
コラム内では、再開発が進む「浜松町・大門」「田町・三田」「品川・高輪ゲートウェイ」や、根強いブランド力を持つ「麻布十番」など、港区内の主要駅周辺ごとの価格・家賃相場を比較しています。
さらに、売却時の収支(手残り額)シミュレーションや、「ローン残債がある場合」「サブリース契約中である場合」の注意点など、所有物件の現在価値を把握し、納得感のある出口戦略を描くための情報を網羅しています。
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【2026年最新】東京都港区のワンルームマンション売却相場|
売買事例データで読み解く査定額と売り時
https://www.to-chu.co.jp/column/58724/
■ 株式会社TOCHU 代表取締役社長・伊藤 幸弘による市況解説コメント
東京都港区は、不動産価格変動の最先端を行くエリアであり、都心不動産市場全体の『先行指標』として捉えてよいと考えています。国内外からの実需・投資需要ともに極めて底堅く、現在も価格と家賃の上昇が続いているため、今後の推移も引き続き見守りたいところです。
一方で、港区以外の他の区に目を向けると、物件価格の伸びにやや限界が見え始めているエリアも少なくありません。今後は金利動向が購入層の資金調達や利回り目線に直接影響を与えてくるため、オーナー様におかれましては、金利の推移とエリアごとの二極化を注視しながら、売却や組み替えのタイミングを見極めていくことが重要になります。
■ 調査概要・算出方法について
【調査対象】
・東京都港区におけるワンルームマンションの売買成約・買取事例
【基礎データ数】
・118件(株式会社TOCHUの取引データより抽出)
【集計期間】
・2024年1月〜2026年8月
【算出方法および定義】
・㎡単価分析:各事例の「成約価格÷専有面積(㎡)」により㎡単価を算出し、
築年数帯・エリア別に集計。
・築年数別22㎡換算価格:各築年数帯の平均㎡単価に、
一般的なワンルームマンションの基準面積である「22㎡」を乗じて算出。
・20㎡換算家賃:各事例の「月額家賃÷専有面積(㎡)」により平均賃料単価を算出し、
「20㎡」を乗じて算出。
・表面利回り分析:「(月額家賃×12ヶ月)÷成約価格×100」により算出。
【ご注意事項】
・本リリースおよびコラム内の数値は当社成約データに基づく統計的な参考値であり、
個別物件の売却価格や家賃を保証するものではありません。
■ 株式会社TOCHUについて
株式会社TOCHUは、投資用マンション・収益物件の売買・直接買取・仲介を専門とする不動産会社です。LIXIL不動産ショップ加盟店において2026年売買部門・成績優秀者数全国No.1の実績を有し、豊富な取引データと知見をもとに全国のマンションオーナー様の売却・資産運用をサポートしています。
会社名:株式会社TOCHU
代表取締役社長:伊藤 幸弘
所在地:東京都文京区本駒込2-28-8 文京グリーンコートセンターオフィス13階
事業内容:不動産売買・仲介・買取事業、不動産コンサルティング事業
企業サイト:https://www.to-chu.co.jp/
【本件・取材に関するお問い合わせ先】
株式会社TOCHU 広報担当
フリーダイヤル:0120-109-998(受付時間 10:00〜19:00)
TEL:03-5981-9950 / E-mail:info@to-chu.co.jp
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