婚前後に「お金の話」をする人は8割近く、「保険の話」までする人は3割弱 ─ 世帯の保険料を把握していない人は4人に1人以上
入籍から5年未満の20~40代(20~49歳)の既婚男女500名に聞く「結婚と備えに関する調査」
株式会社モニクルフィナンシャル(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:原田 慎司)は、当社が運営する保険の比較・見積サービス『ほけんのコスパ』(https://hokencospa.jp/ )の調査企画として、外部調査会社を利用し、入籍から5年未満の20~49歳の既婚男女500名を対象に「結婚と備えに関する調査」を実施しました。
結婚前後にご夫婦・パートナーと「お金」について話し合った人は77.6%にのぼりました。一方で、その話題に「保険」まで含めた人は29.0%にとどまり、約半数(48.6%)が、お金の話はしたけれど保険の話はしていないという結果になりました。
結婚は、住む場所も、働き方も、お金の使い方も変わるタイミングです。家計の話をする場に保険が出てこないケースが多い様子がうかがえます。
【調査概要】
調査名:結婚と備えに関する調査
調査主体:株式会社モニクルフィナンシャル
調査対象:入籍から5年未満の20~49歳の既婚男女 500名
調査期間:2026年7月14日~2026年7月26日
調査方法:クロス・マーケティング QiQUMOを利用したインターネット調査
■調査結果サマリー
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結婚前後に「お金」について話し合った人は77.6%と8割近くにのぼる一方、その話題に「保険」まで含めた人は29.0%にとどまった。約半数(48.6%)が「お金の話はしたが、保険の話はしていない」と回答し、「ほとんど話していない」22.4%と合わせると、保険について話していない人は71.0%となった。
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結婚を機に保障の内容を動かした人は39.8%。ほぼ同じ割合(39.4%)が、保険は持ちながら保障の内容は変えていない(うち「受取人や住所などの手続きのみ変更」17.0%)。動かなかった理由(N=301・複数回答)の上位は「今の保険で十分だと思っていた」27.6%、「保険の知識がなく、面倒に感じた」23.6%、「保険料の負担が大きいと感じた」20.6%という結果だった。
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世帯全体の毎月の保険料を「把握していない・わからない」人は26.8%で、どの金額帯の回答よりも多かった。「お金のことも保険のこともほとんど話していない」層(n=112)では57.1%、保険に加入したことがない層(n=104)では60.6%が把握していないと回答した一方、保障の内容を見直した層(n=118)では9.3%にとどまった。
■調査結果 詳細
お金の話はした。でも保険の話はしていない
結婚(入籍)の前後で、ご夫婦・パートナーと「お金」や「保険」について話し合ったかをたずねました(単一回答・N=500)。

「お金」について話し合った人は77.6%(「保険のことも含め、しっかり話し合った」29.0%+「お金のことは話したが、保険のことは話していない」48.6%)で、8割近くが結婚を機にお金の話をしています。ところが、その話題に「保険」まで含めた人は29.0%と3割に届きませんでした。
つまり約半数(48.6%)が、お金の話をしながら保険については話題から外しているという結果です。「お金のことも保険のことも、ほとんど話していない」22.4%と合わせると、保険について話していない人は71.0%にのぼりました。
結婚を機に家計を一緒に管理するようになるご家庭もあり、万が一のときに影響を受ける相手ができます。保険の受取人や必要な保障額は、独身のときとは前提が変わることがあります。それでも、家計の話をする場に保険が出てこないケースが多い様子がうかがえます。
結婚を機に保障を動かした人は約4割。動かなかった理由の上位は「今のままで十分」と「知識がなく面倒」
結婚を機に、加入している(していた)保険をどうしたかをたずねたところ(単一回答・N=500)、回答は大きく3つに分かれました。

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保障の内容を動かした人:39.8%(新たに加入16.2%+しっかり見直し23.6%)
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保険はあるが、保障の内容は変えなかった人:39.4%(手続きのみ17.0%+確認だけ7.6%+そのまま14.8%)
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そもそも保険に加入していない人:20.8%
結婚を機に保障の中身を実際に動かした人は約4割、同じく約4割は保険を持ちながら中身は独身時代のまま、残る約2割はそもそも保険に加入していない、という結果でした。
なかでも「受取人や住所などの手続きは変えたが、保障の内容は変えていない」が17.0%あり、保険に触れる機会はあったものの、保障の中身までは見ていない状態がうかがえます。

保障の内容を変えなかった人・未加入の人(N=301)に理由をたずねると、上位は「今の保険(独身時代のまま)で十分だと思っていたから」27.6%、「保険の知識がなく、面倒に感じたから」23.6%、「保険料の負担が大きいと感じたから」20.6%でした。
N=301のうち、保険を持っている197名でみると、情報や知識のハードル(「知識がなく面倒」「比較検討したが違いがよく分からなかった」)を挙げた人は78名(39.6%)、時間のハードル(「結婚準備や新生活で忙しかった」「相談に行く時間・きっかけがなかった」)を挙げた人は63名(32.0%)でした。

なお、結婚後も独身時代のままの保険にしておくと夫婦で似たような保障が重なる場合があるといわれる点について、保険を持ちながら内容を変えなかった197名にたずねたところ、この設問では「知らなかった」が39.6%でした。
「知っていた」60.4%の内訳は「なんとなく知っていた」48.2%が最も多く、「よく知っていた」は12.2%にとどまりました。独身時代の保険をそのままにしている層(n=74)では54.1%が「知らなかった」と回答しました。受取人変更などで一度手続きに触れた層(n=85)では25.9%でした。
世帯の保険料を知らない人が、4人に1人以上
ご夫婦(世帯全体)の生命保険・医療保険の毎月の保険料の合計額をたずねました(単一回答・N=500)。

金額帯では「1万円~2万円未満」「5000円~1万円未満」がいずれも18%台(18.2%・18.0%)、「2万円~3万円未満」15.2%が続きました。しかし最も多かった回答は金額ではなく、「把握していない・わからない」26.8%です。どの金額帯よりも多く、4人に1人以上が、自分の世帯が毎月いくら保険料を払っているかを答えられませんでした。
結婚前後の話し合いと重ねると、「お金のことも保険のこともほとんど話していない」層(n=112)では、世帯の保険料を把握していない人が57.1%にのぼりました。
「保険のことも含め、しっかり話し合った」層(n=145)は16.6%、「お金のことは話したが保険のことは話していない」層(n=243)は18.9%で、この2つの間に大きな違いはみられず、「ほとんど話していない」層だけが高いという結果です。
結婚を機に取った保険の行動と重ねると、保障の内容を見直した層(n=118)で「把握していない」人は9.3%。独身時代の保険のままの層(n=74)は33.8%でした。
保険料は、家賃や通信費と同じく毎月出ていく固定費です。その合計額がわからない状態は、家計を見るうえでも、保障が足りているかを考えるうえでも、出発点が定まりにくい状態ともいえます。
■ 「ほけんのコスパ」担当者 コメント
印象的だったのは、結婚前後にお金の話をした人が8割近くいるのに対し、保険の話まで進んだ人は3割弱にとどまったことです。話題にのぼりにくいのは、緊急性を感じにくく、何から手をつければよいかわかりにくいからではないかと感じています。実際、保険を持っている197名のうち78名が「知識がなく面倒」「比較しても違いがわからない」を挙げており、時間の制約を挙げた63名と大きな違いはみられませんでした。
気になったのは、世帯全体の保険料を「把握していない」方が26.8%と、どの金額帯よりも多かった点です。毎月出ていく固定費でありながら、合計額がわからない。まずはご夫婦で毎月の保険料の合計額を出し、受取人がいまの家族構成に合っているかを確かめる。並べてみて何も変える必要がなければ、それも確認できたということです。
なお、保障内容を見直した118名では、保険料が「高くなった」66名(55.9%)が「安くなった」15名(12.7%)を上回りました。見直しは必ずしも保険料が下がる作業ではありません。
新たに加入・見直しをした199名が挙げたメリットの上位は「夫婦で保障の重なりやモレを確認できた」32.7%(複数回答)で、「特にメリットは感じなかった」も15.6%ありました。大切なのは金額の増減よりも、その保険料で何に備えているかをご自身で説明できるかどうかだと考えています。
ほけんのコスパでは、本調査をもとにしたコンテンツも公開しております
結婚前後にお金の話をする人は8割近く、保険の話は3割弱 ― 結婚と備えに関する調査
【本プレスリリースの引用・転載について】
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https://hokencospa.jp/feature-groups/survey/features/marriage-insurance
ほけんのコスパについて
『ほけんのコスパ』は、オンラインで保険の比較・見積から申込まで無料サポートするサービスです。今後も、モニクルグループで培ったテクノロジー、デジタルマーケティングノウハウを活かし、お客さま一人ひとりが自分のリスクを見極め、適切に備える保険商品を選ぶことができる環境の実現を目指してまいります。
株式会社モニクルフィナンシャルについて
会社名:株式会社モニクルフィナンシャル
代表者:代表取締役CEO 原田 慎司
本社:東京都千代田区一番町21 一番町東急ビル7階
設立:2018年11月27日
事業内容:デジタル金融サービスの運営(金融商品仲介・生命保険募集)
資本金:9億8380万円(資本準備金含む)
URL
コーポレートサイト:https://moniclefinancial.co.jp/
採用サイト:https://recruit.moniclefinancial.co.jp/
公式オウンドメディア:https://media.moniclefinancial.co.jp/
はたらく世代向け資産運用サービス「マネイロ」:https://moneiro.jp/
保険の比較・見積サービス『ほけんのコスパ』:https://hokencospa.jp/
金融商品取引法に基づく表示:https://moniclefinancial.co.jp/financial
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