天才クリエイターのアイデアの源を探る 『大仲畑展mini〜コピーライター仲畑貴志のぜんぶのいちぶ〜』開催

日本最大のコピーライター・CMプランナーの団体である東京コピーライターズクラブ(略称:TCC)は、2015年度Hall Of Fame(コピーライターの名誉殿堂)の顕彰を記念し、5月10日から13日までの4日間、南青山のギャラリー5610にて『大仲畑展mini〜コピーライター仲畑貴志のぜんぶのいちぶ〜』を開催する。



「好きだから、あげる。」(丸井 1981)
「おしりだって、洗ってほしい。」(TOTOウォシュレット1983)
「アデランスは誰でしょう?」(アデランス 2010)

数えきれないほどのヒット作を生み出してきたコピーライターの旗手、仲畑貴志氏の初めての作品展を東京・南青山で開催いたします。今回のイベントは、仲畑氏が東京コピーライターズクラブ(略称:TCC)によって2015年度Hall of Fame(コピーライターの名誉殿堂)に顕彰されたことを記念するものです。 

名作コピーは、どのように生まれたのか? 時代を動かし、人の心をとらえる言葉のチカラとは何か?
仲畑氏がこれまで人に見せることのなかった手の内や、誰にも明かしていない胸の内、アイデアを生み出す脳みその中に広がる大宇宙の一端を垣間見るチャンスです。

しかし、50年に及ぶクリエイター人生の中で、氏が手がけた広告作品は4000点以上。そこで、仲畑氏と親交のある広告クリエイター、著名人の方々にキュレーターとしてご協力いただき、膨大なアーカイブの中から思い入れのある作品を選んでいただきました。

<キュレーターの皆さま>
阿木燿子さん(作詞家)
浅葉克己さん(アートディレクター)
一倉宏さん(コピーライター)
葛西薫さん(アートディレクター)
佐々木希さん(女優)
副田高行さん(アートディレクター)
中村禎さん(コピーライター)
藤井保さん(写真家)
箭内道彦さん(クリエィティブディレクター) 他 (50音順)

さらに会期中日替わりで、仲畑氏の人となりをよく知る「解説員」によるギャラリートークも開催いたします。

5月11日(水) 19時~20時30分
5月12日(木) 19時~20時30分
5月13日(金) 17時~18時30分

※申込み方法等の詳細は、後日、TCCホームページにて発表します。


ぜひご高覧ください。 

■会期:2016年5月10日(火)~5月13日(金) 11:00~18:00
■会場:Gallery 5610
〒107-0062 東京都港区南青山5-6-10 5610番館 Tel : 03-3407-5610
地図 http://www.deska.jp/map
■入場料:無料 

■仲畑貴志氏プロフィール:

1947年京都市生まれ。京都市洛陽工業高等学校機械科卒。広告制作会社サン・アドを経て独立。広告企画・制作、マーケティング戦略、新製品開発などを専門とする。

主な仕事:サントリー・ソニー・TOTO・JR九州・ペプシ・クレディセゾン・武田薬品工業・ワコール・明治製菓・味の素・オムロン・資生堂・東京ガス・日本経済新聞社・ブリヂストン・野村ホールディングスなど多くの広告キャンペーンを手掛け、カンヌ国際広告賞、ニューヨークADC国際部門賞、クリオ賞、日本宣伝賞山名賞、毎日広告デザイン賞、朝日広告賞、読売広告賞、フジサンケイ広告賞、ADC賞、TCC賞ほか国内外の広告賞を300以上受賞。
主な著書:『考える技術発想する方法』(日本実業出版)、『勝つ広告のぜんぶ』『勝つコピーのぜんぶ』(宣伝会議)、『この骨董が、アナタです。』(講談社)など。また毎日新聞紙上では「仲畑流万能川柳」の選者も務めるなど、多岐にわたり活躍する。事業構想大学院大学教授、TCC会長。

■東京コピーライターズクラブについて:
東京コピーライターズクラブ(TCC)は、日本全国で活躍するコピーライターとCMプランナーの団体。 1958 年に結成された「コピー十日会」を前身に、1962 年に発足し翌 1963 年から毎年秋に「コピー年鑑」を発刊しています。現在、会員は約 890 名。毎年春に、前年度に実際に使用された広告の中から、優秀作品を選出し、その制作者を「TCC 賞」受賞者とし発表しています。
 

 

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