AIGのグローバルパートナー、ニュージーランドラグビー協会が日本ラグビーの発展をサポートする「All Blacks Coaching Clinic」を始動
AIGジャパン・ホールディングス株式会社（以下、AIG ジャパン）は、AIGのグローバルパートナーであるニュージーランドラグビー協会（以下、NZR）が、日本でのラグビーの発展を支援する取り組みとして新たに開始するプロジェクト「All Blacks Coaching Clinic（オールブラックスコーチングクリニック）*」を、サポートすることを発表しました。
AIGジャパン・ホールディングス株式会社（以下、AIG ジャパン）は、AIGのグローバルパートナーであるニュージーランドラグビー協会（以下、NZR）が、日本でのラグビーの発展を支援する取り組みとして新たに開始するプロジェクト「All Blacks Coaching Clinic（オールブラックスコーチングクリニック）*」を、サポートすることを発表しました。
AIGとNZRは、2012年よりグローバルパートナーとして活動し、オールブラックスをはじめとするニュージーランド代表チームのサポートに加え、日本においてもラグビーの普及、発展を目的とした様々な取り組みを行ってきました。
今回、「All Blacks Coaching Clinic」は、（1）小学生を対象としたタグラグビー教室、（2）高校生を対象としたラグビー指導、（3）ラグビー指導者を対象としたコーチングの3つの活動を柱に構成され、NZR認定の資格を持つ経験豊富なニュージーランドのコーチが、子どもから指導者までラグビーに関わるあらゆる人に対して、世界ナンバーワンラグビーチームであるオールブラックスの知見やノウハウを提供します。これにより、日本におけるラグビーの普及と発展、また技術力の向上をサポートします。
AIGジャパンは日本ラグビー協会（JRFU）のグラスルーツパートナーとして、日本各地でタグラグビー教室を開催するなどラグビーの草の根レベルでの普及のサポートや、レフリージャージースポンサーも務めています。これらのスポンサー活動を通じて得た経験を 日本におけるNZRとオールブラックスの将来の活動に活用すべく、共有してまいります。
またAIGの事業戦略コンセプトである「ACTIVE CARE」のもと、選手生命を守るためのケガ予防や事故を未然に防ぐ方法など、ラグビーやスポーツをする際の事前準備の重要性についても伝えていきます。
本プロジェクトの第一弾は大分県で実施します。大分県は2019年国内開催のラグビー国際大会の会場地でもあり、ラグビーを盛り上げるための積極的な 取り組みを行っています。一方で今年7月の九州北部豪雨によって大きな被害を受け、今も避難生活を送っておられる方々がいらっしゃいます。AIGジャパンとNZRは、ラグビーの普及と発展はもちろんのこと、復興を支援する一つの形として、本プロジェクトを9月末より県内12箇所にて 順次実施します。
AIGジャパンは、今後もNZRやオールブラックスをはじめとした様々な パートナーとともに、日本ラグビーの発展に貢献していきます。
＊All Blacks Coaching Clinicは弊社のほか、アディダスジャパン、ニュージーランド航空がスポンサーを 務めます。
＜ALL BLACKS COACHING CLINICについて＞
■プログラム内容
コーチングクリニックでは、ニュージーランドラグビー協会が認定した経験豊富なニュージーランドのコーチを派遣し、以下のプログラムを実施します。
（1）小学生を対象としたタグラグビー教室
（2）高校生を対象としたラグビー指導
（3）スポーツ指導者を対象としたコーチング
■コーチ一覧（大分での実施時）
AIGグループについて
AIG グループは、世界の保険業界のリーダーであり、80 以上の国や地域で顧客にサービスを提供しています。1919年に創業し、現在では、損害保険、生命保険、退職給付およびその他の金融サービスを幅広く提供しています。AIGグループの商品・サービスを通じた多岐にわたるサポートは、法人および個人のお客様の資産を守り、リスクマネジメントおよび確かなリタイヤメント・セキュリティをお届けします。AIGグループにおける主要事業は、コマーシャル・インシュアランスおよびコンシューマー・インシュアランス、ならびにその他の事業で構成されます。コマーシャル・インシュアランスは、企業賠償・経営保険、企業財物・スペシャリティ保険の2事業部門、コンシューマー・インシュアランスは、個人向け退職給付、団体向け退職給付、生命保険、個人向け損害保険の4事業部門により構成されています。持株会社 AIG, Inc.はニューヨークおよび東京の各証券取引所に上場しています。
日本では、AIU損害保険株式会社、富士火災海上保険株式会社、アメリカンホーム 医療・損害保険株式会社、ジェイアイ傷害火災保険株式会社、AIG富士インシュアランスサービス株式会社、テックマークジャパン株式会社などが事業を展開しています。
詳細は、ウェブサイトwww.aig.co.jpをご覧ください。
AIGとNZRは、2012年よりグローバルパートナーとして活動し、オールブラックスをはじめとするニュージーランド代表チームのサポートに加え、日本においてもラグビーの普及、発展を目的とした様々な取り組みを行ってきました。
今回、「All Blacks Coaching Clinic」は、（1）小学生を対象としたタグラグビー教室、（2）高校生を対象としたラグビー指導、（3）ラグビー指導者を対象としたコーチングの3つの活動を柱に構成され、NZR認定の資格を持つ経験豊富なニュージーランドのコーチが、子どもから指導者までラグビーに関わるあらゆる人に対して、世界ナンバーワンラグビーチームであるオールブラックスの知見やノウハウを提供します。これにより、日本におけるラグビーの普及と発展、また技術力の向上をサポートします。
AIGジャパンは日本ラグビー協会（JRFU）のグラスルーツパートナーとして、日本各地でタグラグビー教室を開催するなどラグビーの草の根レベルでの普及のサポートや、レフリージャージースポンサーも務めています。これらのスポンサー活動を通じて得た経験を 日本におけるNZRとオールブラックスの将来の活動に活用すべく、共有してまいります。
またAIGの事業戦略コンセプトである「ACTIVE CARE」のもと、選手生命を守るためのケガ予防や事故を未然に防ぐ方法など、ラグビーやスポーツをする際の事前準備の重要性についても伝えていきます。
本プロジェクトの第一弾は大分県で実施します。大分県は2019年国内開催のラグビー国際大会の会場地でもあり、ラグビーを盛り上げるための積極的な 取り組みを行っています。一方で今年7月の九州北部豪雨によって大きな被害を受け、今も避難生活を送っておられる方々がいらっしゃいます。AIGジャパンとNZRは、ラグビーの普及と発展はもちろんのこと、復興を支援する一つの形として、本プロジェクトを9月末より県内12箇所にて 順次実施します。
AIGジャパンは、今後もNZRやオールブラックスをはじめとした様々な パートナーとともに、日本ラグビーの発展に貢献していきます。
＊All Blacks Coaching Clinicは弊社のほか、アディダスジャパン、ニュージーランド航空がスポンサーを 務めます。
＜ALL BLACKS COACHING CLINICについて＞
■プログラム内容
コーチングクリニックでは、ニュージーランドラグビー協会が認定した経験豊富なニュージーランドのコーチを派遣し、以下のプログラムを実施します。
（1）小学生を対象としたタグラグビー教室
（2）高校生を対象としたラグビー指導
（3）スポーツ指導者を対象としたコーチング
■コーチ一覧（大分での実施時）
AIGグループについて
AIG グループは、世界の保険業界のリーダーであり、80 以上の国や地域で顧客にサービスを提供しています。1919年に創業し、現在では、損害保険、生命保険、退職給付およびその他の金融サービスを幅広く提供しています。AIGグループの商品・サービスを通じた多岐にわたるサポートは、法人および個人のお客様の資産を守り、リスクマネジメントおよび確かなリタイヤメント・セキュリティをお届けします。AIGグループにおける主要事業は、コマーシャル・インシュアランスおよびコンシューマー・インシュアランス、ならびにその他の事業で構成されます。コマーシャル・インシュアランスは、企業賠償・経営保険、企業財物・スペシャリティ保険の2事業部門、コンシューマー・インシュアランスは、個人向け退職給付、団体向け退職給付、生命保険、個人向け損害保険の4事業部門により構成されています。持株会社 AIG, Inc.はニューヨークおよび東京の各証券取引所に上場しています。
日本では、AIU損害保険株式会社、富士火災海上保険株式会社、アメリカンホーム 医療・損害保険株式会社、ジェイアイ傷害火災保険株式会社、AIG富士インシュアランスサービス株式会社、テックマークジャパン株式会社などが事業を展開しています。
詳細は、ウェブサイトwww.aig.co.jpをご覧ください。
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