下町の魅力を満喫できる4つの街の近接エリアに新物件が登場 ARTESSIMO® LINO
2019年1月7日(月)より分譲開始
投資用不動産を扱う株式会社グローバル・リンク・マネジメント(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:金 大仲、以下、GLM)は、4年連続して入居率99%以上を誇る自社ブランド「ARTESSIMO(アルテシモ)シリーズ」の新物件として「ARTESSIMO® LINO(アルテシモ リーノ)」の分譲を2019年1月7日(月)より開始します。
GLMの自社開発ブランドである「アルテシモ」とは、「ARTESSIMO(ART【芸術】+issimo【最上級】)」という成り立ちの、現代イタリア語を基にGLMが考えた造語です。現代的で心地良い空間を提供するという想いが込められています。本シリーズを含むGLMグループが賃貸管理する戸数は2,123戸、その入居率は約99.15%と高い水準を保持しています(※1)。また、アルテシモシリーズは、最長35年のサブリースという業界最高水準のサポートを提供しています。そのサブリースの賃料の見直しは7年毎、更新時のサブリース賃料の下げ幅も最大5%に制限するなど、物件オーナーが収益を長期で見通しやすい仕組みを提案しています。
今回新たに登場する「ARTESSIMO® LINO」は、都営大江戸線「両国」駅から徒歩8分、JR総武線「両国」駅から徒歩12分、都営大江戸線・都営新宿線「森下」駅から徒歩8分のポジションに立地しており、主要3路線2駅の利用が可能です。また、ターミナル駅である「東京」駅まで約7分でアクセスが可能で、「秋葉原」駅、「新宿」駅、「六本木」駅などの主要駅へも直通となっています。本物件は、大相撲発祥地ならではの江戸情緒が息づく「両国」、ショッピングタウンとして発展を続ける「錦糸町」、下町の中心都市として国際的な人気を誇る「浅草」、東京スカイツリーの建つ先進的な観光都市「押上」といった、特長ある4つの街に近接しており、下町の魅力を満喫できるエリアに立地しております。
また本物件の名称は、外壁のタイルの色味からイタリア語で「亜麻色」を意味する「LINO(リーノ)」と命名致しました。居室設備については、全住戸に「iRemocon(アイリモコン)」(※2)を標準装備し、外出先からでもスマートフォン1つで家電を操作することが可能です。
※1:2019年1月7日現在
※2:「iRemocon 」は株式会社グラモの登録商標です。
■「ARTESSIMO® LINO」 物件概要
・名称 :ARTESSIMO LINO(アルテシモ リーノ)
・所在地 :東京都墨田区緑2丁目5番
・交通 :都営大江戸線「両国」駅 徒歩8分
都営大江戸線・都営新宿線「森下」駅 徒歩8分
JR総武線「両国」駅 徒歩12分
・総戸数 :39戸(管理室1戸含む)
・販売戸数 :38戸
・敷地面積 :346.55㎡(約104.83坪)
・構造、規模:鉄筋コンクリート造 地上9階建
・間取り :1K・1LDK・1LDK+S
・竣工時期 :2019年1月下旬
・入居時期 :2019年2月初旬
・売主 :株式会社グローバル・リンク・マネジメント
・設計、監理:株式会社スペース・デザイン建築研究所
・施工 :株式会社小川建設
■株式会社グローバル・リンク・マネジメント 会社概要
・会社名 :株式会社グローバル・リンク・マネジメント
・所在地 :東京都渋谷区道玄坂1丁目12番1号渋谷マークシティウエスト14階(総合受付18階)
・代表者 :代表取締役 金 大仲
・設立年月日 :平成17年3月
・資本金 :4.88億円
・業務内容 :不動産売買、賃貸、管理及び仲介
・免許登録 :宅地建物取引業 東京都知事(3)第84454号、マンション管理業 国土交通大臣(2)第033627号
・所属加盟団体:(社)東京都宅地建物取引業協会、(社)全国宅地建物取引業保証協会、(社)全国住宅産業協会、
(財)東日本不動産流通機構、(社)首都圏中高層住宅協会
・関連会社 :株式会社グローバル・リンク・パートナーズ
・役員 :専務取締役 富永 康将、取締役 鈴木 東洋、取締役 富田 直樹
取締役 中山 満則、社外取締役 賀茂 淳一
社外取締役 琴 基浩、社外取締役 中西 和幸
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