純国産RPAツール「WinActor®」の最新版を販売開始
~フローティングライセンスに対応~
NTTアドバンステクノロジ株式会社(以下:NTT-AT、本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:木村丈治)は、2014年に商品化し販売しているRPAツール「WinActor®」について、フローティングライセンス*に対応する最新版Ver.5.1を6月から販売開始いたします。
「WinActor®」は、企業等の働き方改革・業務効率化に貢献するツールとして注目されているRPAツールのひとつであり、日本企業の業務にマッチした純国産ツールとして、金融業から物流・小売業と幅広い分野の1,000社を超える企業に導入されています。
このたび、パートナー企業各社やお客様からご要望の多かった、操作性・利用効率をさらに向上させた「WinActor ®Ver.5.1」をご提供いたします。
「WinActor®」は、企業等の働き方改革・業務効率化に貢献するツールとして注目されているRPAツールのひとつであり、日本企業の業務にマッチした純国産ツールとして、金融業から物流・小売業と幅広い分野の1,000社を超える企業に導入されています。
このたび、パートナー企業各社やお客様からご要望の多かった、操作性・利用効率をさらに向上させた「WinActor ®Ver.5.1」をご提供いたします。
■WinActor®について
WinActor®は、NTTアクセスサービスシステム研究所で研究開発された技術をベースに、NTT-ATが商品化した純国産のRPAツールです。Windows®アプリケーション、Webアプリケーションで行うさまざまな操作を「シナリオ」として記録し、自動化します。定型的な繰り返し作業や、大量データを扱う作業を正確に再現することが可能です。さらに、既存システムに手を加えることなく、これまで人手で行ってきた複雑な操作や、複数システムにまたがるデータの投入を自動化し、人手作業の効率・品質・コストの大幅な改善につなげることができます。
WinActor®は、業種や会社の規模に関わらず、幅広い業務で活用いただけます。
■WinActor®Ver.5.1の追加機能
・フローティングライセンス方式に対応:
⇒ WinActor®はこれまでどおりの、ソフトウェアをインストールしたPC本体とライセンスを紐付けるノードロックライセンス方式だけでなく、新たにフローティングライセンス方式も販売します。フローティングライセンスとライセンス管理ソフトウェアをセットで購入いただくことにより、ライセンス数の範囲内ならどのPCでも、サーバー上のライセンス管理ソフトウェアからライセンスを取得し、WinActor®を起動できます。
・Chrome、Microsoft Edgeブラウザ連携のためのライブラリ追加:
⇒ ブラウザ(Chrome、Microsoft Edge)に開発者向けツールを追加し、当該ブラウザ関連のWinActorライブラリを用いることで、画像マッチングやエミュレーション以外の方法で、Chrome、Microsoft Edge上での処理を自動化することが可能になりました。
※Internet Explorerのひな形作成機能とは異なります。
■年間ライセンス料(メーカー希望小売価格)
WinActor ®Ver.5.1(ノードロックライセンス版:従来品) フル機能版 90.8万円、実行版 24.8万円
WinActor ®Ver.5.1(フローティングライセンス版+ライセンス管理ソフトウェア) オープン価格
※ライセンス費用以外の付随サービスは一切含みません。
※ライセンス管理ソフトウェアのご利用にあたっては、別途サーバー構築が必要です。
■販売について
販売に関する詳細(お見積りや製品デモ、評価版など)につきましては、下記の当社公式サイトから、直接販売代理店へお問い合わせください。
お問い合わせ先:http://www.ntt-at.co.jp/product/winactor/reseller.html
■展示会のお知らせ
来る2018年5月9日(水)~11日(金)、東京ビッグサイトで開催される「AI・業務自動化展【春】(Japan IT Week 春 2018内)」のNTT-ATブースにて、WinActor®を出展します。
出展内容詳細:http://www.ntt-at.co.jp/eventseminar/event/2018/detail/e_20180509/
*フローティングライセンス:ソフトウェアの使用許諾(ライセンス)の方式の一種で、ライセンスのみをサーバーで管理し、サーバーに繋がったどのコンピュータでも、ライセンス数の範囲内でソフトウェアをインストール・起動することができる方式。
※WinActorはNTTアドバンステクノロジ株式会社の登録商標です。
※記載された会社名及び製品名は、各社の商標または登録商標です。
WinActor®は、NTTアクセスサービスシステム研究所で研究開発された技術をベースに、NTT-ATが商品化した純国産のRPAツールです。Windows®アプリケーション、Webアプリケーションで行うさまざまな操作を「シナリオ」として記録し、自動化します。定型的な繰り返し作業や、大量データを扱う作業を正確に再現することが可能です。さらに、既存システムに手を加えることなく、これまで人手で行ってきた複雑な操作や、複数システムにまたがるデータの投入を自動化し、人手作業の効率・品質・コストの大幅な改善につなげることができます。
WinActor®は、業種や会社の規模に関わらず、幅広い業務で活用いただけます。
■WinActor®Ver.5.1の追加機能
・フローティングライセンス方式に対応:
⇒ WinActor®はこれまでどおりの、ソフトウェアをインストールしたPC本体とライセンスを紐付けるノードロックライセンス方式だけでなく、新たにフローティングライセンス方式も販売します。フローティングライセンスとライセンス管理ソフトウェアをセットで購入いただくことにより、ライセンス数の範囲内ならどのPCでも、サーバー上のライセンス管理ソフトウェアからライセンスを取得し、WinActor®を起動できます。
・Chrome、Microsoft Edgeブラウザ連携のためのライブラリ追加:
⇒ ブラウザ(Chrome、Microsoft Edge)に開発者向けツールを追加し、当該ブラウザ関連のWinActorライブラリを用いることで、画像マッチングやエミュレーション以外の方法で、Chrome、Microsoft Edge上での処理を自動化することが可能になりました。
※Internet Explorerのひな形作成機能とは異なります。
■年間ライセンス料(メーカー希望小売価格)
WinActor ®Ver.5.1(ノードロックライセンス版:従来品) フル機能版 90.8万円、実行版 24.8万円
WinActor ®Ver.5.1(フローティングライセンス版+ライセンス管理ソフトウェア) オープン価格
※ライセンス費用以外の付随サービスは一切含みません。
※ライセンス管理ソフトウェアのご利用にあたっては、別途サーバー構築が必要です。
■販売について
販売に関する詳細(お見積りや製品デモ、評価版など)につきましては、下記の当社公式サイトから、直接販売代理店へお問い合わせください。
お問い合わせ先:http://www.ntt-at.co.jp/product/winactor/reseller.html
■展示会のお知らせ
来る2018年5月9日(水)~11日(金)、東京ビッグサイトで開催される「AI・業務自動化展【春】(Japan IT Week 春 2018内)」のNTT-ATブースにて、WinActor®を出展します。
出展内容詳細:http://www.ntt-at.co.jp/eventseminar/event/2018/detail/e_20180509/
*フローティングライセンス:ソフトウェアの使用許諾(ライセンス)の方式の一種で、ライセンスのみをサーバーで管理し、サーバーに繋がったどのコンピュータでも、ライセンス数の範囲内でソフトウェアをインストール・起動することができる方式。
※WinActorはNTTアドバンステクノロジ株式会社の登録商標です。
※記載された会社名及び製品名は、各社の商標または登録商標です。
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