“壁にくっつく”スマホケース「WAYLLY（ウェイリー）」、累計販売50万個突破記念WAYLLY調べ「TikTok利用実態」アンケート
6割以上が10代、1日に1回以上の動画投稿が68％、5回以上が7％とツワモノもスマホケースへ期待する1位は「デザイン」、2位は「セルフィ―」と拮抗。
商品企画・販売、広告コンサルティング事業を手掛ける株式会社ケースオクロック（本社：東京都渋谷区、代表取締役：山本智也）が販売するスマホケース「WAYLLY」が2017年9月の発売以降、2019年7月末時点で50万個を突破したことをお知らせします。
ケースオクロックが販売するスマホケース「WAYLLY」は、ケースの表面に施したナノレベルの小さな吸盤素材「ナノサクション」の効果により壁に張り付き、セルフィ―で撮影出来ると話題となり、同時期に日本でのサービスを開始したTikTokのブームも相重なって、2018年10月には販売台数30万個を突破、以降順調に推移し、2019年7月で累計50万個を達成しました。このたび、当社の「WAYLLY」を利用するファン「ウェイリスト」477人に対してLINEを利用したアンケート調査（期間：2019年7月20日から21日）を実施し、TikTok利用実態調査を実施しました。
※「WAYLLIST（ウェイリスト）」アンケート調査「TikTok利用実態調査」
TikTokを利用している事を条件としたユーザー477人に対して調査を行ったところ、10代が63％（299人）、20代が19％（89人）、30代が9％（43人）、40代以上も9％（46人）でした。職業別で聞くと学生と答えた方が62％であることから、TikTokは中高生、大学生の利用率が高いことが伺えます。続いて、1日に動画をどの程度投稿するのかを伺ったところ、1回が32％（152人）、2回が17％（81人）、3回が8％（37人）、そして、5回以上が7％（34人）と、1日に1回以上動画投稿する割合は68.3％となりました。内5回以上を投稿している人が34人も存在し、意外にも40代以上（10人）が多く（10代は20人）、スマートフォンで動画や写真を投稿する文化が若年層だけのものではない環境が伺えます。
※「WAYLLIST（ウェイリスト）」アンケート調査「TikTok利用実態調査」
動画を撮影・投稿するにあたり、スマホやスマホケースで重要視する機能を伺ったところ（複数選択可）、デザインが262人で1位、壁に貼り付けて利用するなどのセルフィ―が260人で2位と拮抗、持ちやすさが199人で3位、カメラの性能（美顔など）は153人で4位でした。女性が選ぶ、スマートフォンの人気要素の基本として、デザインやカメラの性能は、一般的に上位になりますが、動画撮影となると、セルフィ―や持ちやすさといった性能が上位になることが伺えます。次に動画撮影する内容を伺ったところ（複数選択可）、自分も含む「友達」が244人で1位、本人（自分のみ）が205人で2位、学校や職場も含む風景が75人と3位でした。TikTokなどのSNSの利用が多様化していることが人気の一つですが、自分や友達の動画を撮影して共有するコミュニケーションが主流のサービスであると言えます。
ケースオクロックは、需要に合わせて引き続きWAYLLYの新商品を投入すると同時に、WAYLLYファン「WAYLLIST（ウェイリスト）」が運営する媒体の強化やSNSマーケティングにも注力する考えです。
トレンド情報発信メディア『WAYLLIST』
https://www.youtube.com/channel/UCnO6Yz4Q14Hlz2JcW4J9dbg
ケースオクロックが販売するスマホケース「WAYLLY」は、世界で初めて壁に貼り付けて利用できるケースとして2017年9月に発売、発売以降、順調に売り上げも推移し、2019年7月で50万個を突破。ケース表面の着せ替えも自由にでき、スマホの画面割れを防ぐ画面保護設計にもきめ細やかな処理を施す。購入しやすい価格帯が受け爆発的にヒット。オンラインを中心に販売、現在、全国1000店舗以上にて取り扱い実績がある。
WAYLLYオンラインショップ：https://waylly.com/
＜株式会社ケースオクロックについて＞
■会社名：株式会社ケースオクロック
■代表取締役：山本 智也
■設立：2017年 5月 23日
■事業内容：商品企画開発事業（スマートフォンケースの製造・企画・販売）
：貿易事業（輸出入手続の事務代行、前各号に附帯又は関連する一切の業務）
：広告コンサルティング事業（ＷＥＢサイト並びにシステムの企画、構築および運営、
アプリケーション制作、販売促進、イベント、プロジェクトの企画及び運営）
■企業URL：https://caseoclock.co.jp/
※「WAYLLIST（ウェイリスト）」アンケート調査「TikTok利用実態調査」
TikTokを利用している事を条件としたユーザー477人に対して調査を行ったところ、10代が63％（299人）、20代が19％（89人）、30代が9％（43人）、40代以上も9％（46人）でした。職業別で聞くと学生と答えた方が62％であることから、TikTokは中高生、大学生の利用率が高いことが伺えます。続いて、1日に動画をどの程度投稿するのかを伺ったところ、1回が32％（152人）、2回が17％（81人）、3回が8％（37人）、そして、5回以上が7％（34人）と、1日に1回以上動画投稿する割合は68.3％となりました。内5回以上を投稿している人が34人も存在し、意外にも40代以上（10人）が多く（10代は20人）、スマートフォンで動画や写真を投稿する文化が若年層だけのものではない環境が伺えます。
※「WAYLLIST（ウェイリスト）」アンケート調査「TikTok利用実態調査」
動画を撮影・投稿するにあたり、スマホやスマホケースで重要視する機能を伺ったところ（複数選択可）、デザインが262人で1位、壁に貼り付けて利用するなどのセルフィ―が260人で2位と拮抗、持ちやすさが199人で3位、カメラの性能（美顔など）は153人で4位でした。女性が選ぶ、スマートフォンの人気要素の基本として、デザインやカメラの性能は、一般的に上位になりますが、動画撮影となると、セルフィ―や持ちやすさといった性能が上位になることが伺えます。次に動画撮影する内容を伺ったところ（複数選択可）、自分も含む「友達」が244人で1位、本人（自分のみ）が205人で2位、学校や職場も含む風景が75人と3位でした。TikTokなどのSNSの利用が多様化していることが人気の一つですが、自分や友達の動画を撮影して共有するコミュニケーションが主流のサービスであると言えます。
ケースオクロックは、需要に合わせて引き続きWAYLLYの新商品を投入すると同時に、WAYLLYファン「WAYLLIST（ウェイリスト）」が運営する媒体の強化やSNSマーケティングにも注力する考えです。
トレンド情報発信メディア『WAYLLIST』
https://www.youtube.com/channel/UCnO6Yz4Q14Hlz2JcW4J9dbg
ケースオクロックが販売するスマホケース「WAYLLY」は、世界で初めて壁に貼り付けて利用できるケースとして2017年9月に発売、発売以降、順調に売り上げも推移し、2019年7月で50万個を突破。ケース表面の着せ替えも自由にでき、スマホの画面割れを防ぐ画面保護設計にもきめ細やかな処理を施す。購入しやすい価格帯が受け爆発的にヒット。オンラインを中心に販売、現在、全国1000店舗以上にて取り扱い実績がある。
WAYLLYオンラインショップ：https://waylly.com/
＜株式会社ケースオクロックについて＞
■会社名：株式会社ケースオクロック
■代表取締役：山本 智也
■設立：2017年 5月 23日
■事業内容：商品企画開発事業（スマートフォンケースの製造・企画・販売）
：貿易事業（輸出入手続の事務代行、前各号に附帯又は関連する一切の業務）
：広告コンサルティング事業（ＷＥＢサイト並びにシステムの企画、構築および運営、
アプリケーション制作、販売促進、イベント、プロジェクトの企画及び運営）
■企業URL：https://caseoclock.co.jp/
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