Panasonicのロボット「NICOBO」がショートドラマ初出演！HR系スタートアップを舞台にしたサクセス復讐劇「Re START -バカが大志を抱く時-」3月8日（金）BUMPで公開！

主演は「オオカミくんには騙されない」に出演した藤枝喜輝、ヒロインは「仮面ライダーギーツ」の青島心今をときめくフレッシュな若者たちがスタートアップを舞台に大志を抱き、夢を追う！

emole株式会社

2024年3月8日 13時00分

1話3分のショートドラマ配信アプリ「BUMP」を開発・提供するemole株式会社（本社：東京都目黒区、代表取締役：澤村直道、以下、emole）は、HR系スタートアップを舞台に若者たちが躍動するショートドラマ「Re START -バカが大志を抱く時-」を2024年3月8日(金)19:00にBUMPで公開します。

本作は、emole製作のオリジナル作品として初めて1作品で2社のスポンサー企業によるプロダクトプレイスメント（ドラマ作品内にスポンサー企業の商品・サービスを登場させる広告手法）を実施した作品です。
ドラマ内では、パナソニックエンターテインメント＆コミュニケーション株式会社（以下、パナソニック）が発売している、思わず笑顔になるロボット「NICOBO（ニコボ）」が登場キャラクターとして登場し、主人公が考案する就活生向けのビジネスアイデアは、TRUNK株式会社が提供しているオンライン職業体験スクールの「Workschool」をモデルとしています。

ショートドラマ配信アプリ「BUMP」のメインユーザーでもあるZ世代は、働く選択肢が多様化する中で自分に合致したキャリア形成に悩む世代でもあります。作中で新ビジネスとして提案される「Workschool」という実在のサービスは、これからビジネスを学ぶ就活生から歴の浅い社会人に向けたオンライン研修を提供しており、まさに「BUMP」の視聴者層にも合致します。
また、スタートアップ企業の癒やし要員として、パナソニックの「ニコボ」と触れ合うシーンをドラマの一場面として描くことで、社内コミュニケーションが希薄になりがちなオフィス×ニコボの需要を喚起する狙いもあります。

■作品概要

タイトル	Re START -バカが大志を抱く時-
配信日	2024年3月8日（金）19:00
配信先	ショートドラマ配信アプリ「BUMP」
話数	全19話
出演者	藤枝喜輝、青島心、上野凱、岡田香菜、武本悠佑、菊池宇晃、景山慶一、川瀬陽太、平原テツ
製作	emole
制作プロダクション	FOR YOU 、RAN de VoO
監督	中山佳香
脚本	上野詩織、国井桂
エグゼクティブプロデューサー	澤村直道（emole）
プロデューサー	野田爽介(FOR YOU)
コンテンツプランナー	澤村里紗（emole）
アソシエイトプロデューサー	下京慶子（emole）、田村啓介(RAN de VoO)

■あらすじ

大学時代、春樹は仲間とビジネスマッチングサービスを起業した。
順調な滑り出しの矢先、悪質な社長の多部田に会社を乗っ取られ、仲間も恋人も全て失った春樹。
それから3年後、ブラックな人材会社で働く春樹は、人を騙してでも業績を上げようとする会社に対して違和感を抱えていた。そんな時、デザイナーを夢見る映美と出会う。この出会いをきっかけに、春樹は、過去の野望を思い出し、再び起業することを決意。

「環境に関係なく、やる気次第で誰でも活躍できる世界をつくる」
そんなビジョンを掲げる春樹に、またしても多部田が立ちはだかり、そこにはかつての仲間で春樹の恋人だった芹奈もいて……。

■本篇カット集

■スポンサー企業のコメント（敬称略）

■パナソニック NICOBOプロジェクトチーム

ニコボもパナソニックの新規事業としてスタートし、若年層へのアプローチを検討していたところ、BUMPの新しい映像コンテンツフォーマットを生み出し、クリエイターを応援するというビジョンに同じスタートアップとして共感しました。ショートドラマのプロダクトプレイスメントに参加することで、新しい映像体験ができるBUMPやクリエイターを応援し、ドラマを通してニコボもＺ世代に受けいれてもらえる事を期待しています。

■TRUNK　代表取締役社長　西元涼

emole代表の澤村さんが大学生の時に弊社で長期インターンシップ生として活躍してもらっていまして、その時のお付き合いから今回のプロジェクトに進みました。弊社のWorkschoolキャリアは、ユーザー側であれば完全無料で学習をすることができ、企業側は求人に学習コンテンツとテストを紐づけることができるサービスです。今回の取り組みで、多くの学生と人事の皆様にWorkschoolのサービスを知っていただくきっかけになれば嬉しいです。

■NICOBO（ニコボ）とは

パナソニックと豊橋技術科学大学・岡田美智男教授（ICD-LAB）共同開発の＜弱いロボット＞ニコボは、「心の豊かさ」という価値提供を模索するパナソニックの社員提案のプロジェクトから生まれました。
周囲の人の優しさと笑顔を引きだすロボットで、「永遠の2歳児」がコンセプト。なでるとよろこんでシッポを振ったり、寝ごとを言ったりオナラをしたりマイペース。ニコボ特有の気持ちを表すモコ語に加え、たまに言葉を覚えてカタコトで日本語も話します。
クスっと笑う瞬間が増えて、暮らしにゆとりをくれるロボットです。