≪動画配信≫コロナ禍で求められる来日外国人の自宅待機(レジデンストラック)。場所探し・フォロー・受け入れ策まとめセミナー
年間2000名が参加!「満足度上位講演」として選出されたエイムソウルのグローバル採用ノウハウセミナー。録画放送(オンデマンド配信)のため、お申込後すぐに視聴できます。(期間限定)
▼▼【お申込みはこちら】▼▼
https://hubs.la/H0CVVy60
■概要
~ 来日後14日間の自宅待機のフォロー策に詳しいグローバルトラストネットワークス社が解説! ~
コロナ禍で求められる来日外国人の自宅待機(レジデンストラック)。その期間中の待機場所や住宅探し、待機期間中のフォロー策、入社後の受け入れ策について、最新動向やノウハウをまとめて解説するセミナーです。録画放送(オンデマンド配信)のため、お申込後すぐに視聴できます。(期間限定)
海外からの外国人材の受け入れが徐々に解禁されていますが、来日後14日間の自宅等待機(レジデンストラック)はいまだ義務化されています。多くの人事担当様にとって、来日時の出迎えや待機場所の確保、待機期間中の外国人材に対するフォロー(待機中に何をさせるかを含む)、その後の職場受け入れなど、やるべきことが山積かと思います。
そこで、海外人材の受け入れサポートを従前より行い、レジデンストラックについてもサポート実績のあるグローバルトラストネットワークス社に、レジデンストラックの対応策と注意点を解説頂きます。はじめて受け入れを行う会社様にもご参考にして頂ける内容です。
その他、不安を抱えながら来日する外国人材の方々に対しては、受け入れる職場(主に日本人)のフォローも欠かせません。では、受け入れ側はどのような点に注意すればよいのでしょうか。受け入れに必要な意識と行動、そしてそれを伸ばすために効果的な社内向け研修の内容について、当社より解説します。
本セミナーは録画放送(オンデマンド配信)です。お申込者には動画閲覧用のURLをご案内します。お申込後すぐにご覧いただけます。またURLは1部・2部に分かれているため、お好きなパートをご覧頂けます。
■セミナー内容
第一部:レジデンストラック対応もこれで怖くない。
企業側が押さえるべきポイントと対策とは。
-実務担当者目線で読み解くレジデンストラックとは
-外国人側の目線で必要となるサポートとは
-受け入れで最も重要な住宅探しのスケジュールはどう影響するか
第二部:外国人材の離職を防ぐ、受け入れ側に必要な意識と行動とは。
成功企業の取り組み解説。
-外国人材の受け入れに欠かせない「3つの意識」「5つの行動」とは
-自社の受け入れに不足している点を把握し、改善する方法とは
-企業事例
■詳細・お申込み
≪WEBセミナー≫
コロナ禍で求められる来日外国人の自宅待機。場所探し・フォロー・受け入れ策まとめセミナー
日時 :録画放送
会場 :オンライン
※ご予約者様には視聴用URLをお送りします。
費用 :無料
対象者 :人事責任者様・ご担当者様、人事関連業務に関わる方
※学生の方、同業他社様はご遠慮ください
お申込み:https://hubs.la/H0CVVy60
▽登壇者
稲村 美穂
株式会社グローバルトラスネットワークス 営業本部Go-To事業部マネジャー
立教大学卒。2016年グローバルトラストネットワークス入社。外国人専門の家賃債務保証サービスを不動産会社に提案する営業部門を3年経験。現場で培った外国人の賃貸トラブル解決法などのノウハウを活かし、現部署にて外国人雇用企業の受け入れサポートを行っている。宅地建物取引士・賃貸不動産経営管理士・総合旅行業務取扱管理者の資格を取得。
稲垣 隆司
株式会社エイムソウル代表取締役 PT. Bridgeus Kizuna Asia Director
同志社大学卒。急成長したベンチャー企業で人事部責任者を務め、年間600名の新卒採用の仕組みを作る。2005年株式会社エイムソウルを設立し350社を超える顧客の人事課題解決に取り組む。2014年インドネシアに進出。日系企業に特化して人事課題解決に取り組む。現在、HRプロにて「日本流グローバル化への挑戦」を執筆中。
===================================================
■会社概要
社名 :株式会社エイムソウル
所在地 :東京都品川区大井1-24-5 大井町センタービル7階
代表取締役:稲垣 隆司
設立 :2005年7月7日
資本金 :10,000,000円
事業内容 :国内事業:採用支援コンサルティング事業・教育支援コンサルティング事業
グローバル事業:適性検査CQI・グローバルトレーニング・組織コンサルティング
URL :https://www.aimsoul.com/
===================================================
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像