5月30日(金)あなたはどこで拾う? earth clinicが「ごみゼロの日」のアクションを全力応援!
ちきゅうの健康。わたしたちの健康。あなたは何を拾う?

NPO法人維新隊ユネスコクラブ(理事長:濱松敏廣)とTHE J.V.株式会社(代表取締役:小磯卓也)は、医療従事者と協力して、ちきゅうの健康。わたしたちの健康。をつなぐ協創プラットフォーム『earth clinic』(http://earth-clinic.com/)を立ち上げます。プラネタリーヘルスの理念に基づき、2025年5月30日(金)の「ごみゼロの日」より始動いたします。
■ なぜ「ごみゼロの日」に活動を開始するのか
5月30日(金)は、「ごみゼロ」の語呂合わせから、地域や地球環境の美化を目的とした全国一斉清掃の日として、近年広く知られるようになっています。個人・企業・団体が社会活動として参加する動きも活発化しており、私たちの理念を社会にわかりやすく伝え、行動へつなげるには最適なタイミングだと考えました。特に、地球全体の健康を目指す「プラネタリーヘルス」の考え方は、地域住民の健康を支える「地域医療」とも強く結びつくものです。この理念に共感し、大切にしている医療従事者の皆さまにとっても、大変意義深い取り組みになると確信しています。この「ごみゼロの日」をきっかけに、全国の皆さまと一緒に、小さな一歩から始めるハッシュタグキャンペーンを展開し、地球と地域の健康を守る新たなムーブメントを生み出していきます。
■ プラネタリーヘルスとは
「プラネタリーヘルス(Planetary Health)」とは、人類の文明活動が地球環境(気候変動、生物多様性の損失など)に大きな影響を与え、それが巡って人類の健康にも影響を及ぼしているという認識に基づき、「人類の健康(Human Health)」と「地球環境の健康(Planet Health)」を一体のものとして捉え、両者の持続可能な関係を目指す考え方です。2015年に医学誌『The Lancet』で提唱され、世界的に注目されています。地球温暖化による熱中症リスクの増加、感染症の拡大、食料安全保障の問題など、地球環境の変化は、すでに私たちの健康を脅かしています。earth clinicは、この考え方を広め、具体的なアクションにつなげていくことを目指します。
■ earth clinic プロジェクトとは
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コンセプト: 「ちきゅうの健康。わたしたちの健康。」をスローガンとし、地球環境と人間の健康は不可分であるという「プラネタリーヘルス」の考え方を社会に広め、実践することを目的としております。5月31日(土)に別途、東京都の新宿区で、「胸キュン!GOMI拾いイベント」を、維新隊ユネスコクラブと計画しています。
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役割: プラネタリーヘルスの理念に共感する医療従事者(医師、歯科医師、看護師、その他医療関係者)や医療経営者、そしてこの考えを支持する個人・組織・法人が繋がり、情報交換や共同でのアクションを促進するプラットフォームとしての機能を目指します。
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活動: まずは第一弾として、2025年5月30日(金)の「ごみゼロの日」に活動を開始。
今後、海の日(7月21日(月祝))、山の日(8月11日(月祝))、空の日・平和の日(9月20日ー21日(土・日))・地球の日(4月22日(水))など年間を通じて継続的に地球環境と健康に貢献する活動を企画・実行していく予定です。日常の中で「ゴミを一つ拾う」といった小さなアクションから、誰もが気軽に参加できる持続可能な取り組みを推奨します。


■ 企画1 5月30日(金)「ごみゼロの日」 日本全国一斉清掃の日キャンペーン概要
earth clinicでは、2025年5月30日「ごみゼロの日」に合わせ、全国の皆さまが気軽に参加できるハッシュタグキャンペーンを実施します。
◻︎キャンペーン名
#ごみゼロの日 #earthclinic #胸キュン!GOMI拾い
◻︎ 参加方法
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2025年5月30日(金)を中心に、日常でゴミを1つ拾うか、清掃活動に参加する。
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その様子を写真撮影し、X(旧Twitter)・Instagramに「#ごみゼロの日」「#earthclinic」「#胸キュンGOMI拾い」3つのハッシュタグをつけて投稿する。
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投稿に一言メッセージ(例:「通勤途中にゴミ拾いました」)や活動への想いを添えてください。
◻︎プレゼント企画
SNSで参加した方の中から、抽選で5名様にプレゼント致します。
◻︎予定プレゼント
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令和7年 新米 七夕コシヒカリ(5kg)1名様
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令和7年 新米 ササニシキ(5kg)1名様
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令和7年 新米 ひとめぼれ(5kg)1名様
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令和7年 新米 つや姫(5kg)1名様
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令和7年 新米 はえぬき(5kg)1名様
※商品内容は変更になる場合があります。
◻︎ 応募期間
2025年5月30日(金)~6月2日(月)まで
◻︎当選発表
当選者には各SNSのダイレクトメッセージでご連絡差し上げます。(6月中旬予定)
配送は、7月-8月を予定しております。
◻︎参加にあたって
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一人何回でも投稿可能です。
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投稿は公開設定のみです(非公開アカウントは抽選対象外です)。
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投稿写真はearth clinicの公式サイトや広報で紹介する場合があります。
みんなで地球も私たちも健康に―― 小さなアクションが、大きな変化につながります。たくさんのご参加を心よりお待ちしています!










■ プロジェクトの背景
現代社会において、一つの行動が誰かの幸せに繋がる一方で、意図せず環境負荷を高めたり、他の誰かの機会を奪ったりする可能性があります。全ての存在にとってより良い選択とは何かを追求した結果、地球全体の健康に貢献することが、巡り巡って人類自身の持続的な幸福に繋がるという考えに至りました。これが「earth clinic」の原点です。
「何かを得る(消費する)際には、それと同等かそれ以上の貢献(付加価値)を生み出す」という基本原則に基づき、活動を推進します。
忙しい日常の中で「環境問題に関心はあるが、何から始めれば良いかわからない」「行動したいが時間やリソースがない」と感じている個人や企業の方々にも、気軽に参加できる機会を提供し、自発的な行動を後押しすることを目指しています。
■ 関係者コメント

濱松 敏廣(NPO法人維新隊ユネスコクラブ 理事長)
長年、地域の清掃活動や環境教育に取り組んできました。『earth cinic』の理念に深く共感し、共に活動できることを嬉しく思います。次世代のためにも、美しい地球を守る行動の輪を広げていきましょう。

小磯 卓也(THE J.V.株式会社 代表取締役)
地球が健康でなければ、私たちのビジネスも暮らしも成り立ちません。『earth clinic』を通じて、誰もが当たり前に地球を思いやり、行動する文化を創りたい。まずはゴミ拾いから、楽しみながら始めましょう。

福岡 敏(ふくおか耳鼻咽喉科 院長)
当院では、「病気を治す+おもてなしの心=気持ちのいい医院」を理念に掲げ、患者様が快適で豊かな人生を送れるよう、日々診療にあたっています。診療の現場では、花粉症、アレルギー性鼻炎、副鼻腔炎などの疾患が増加していることを感じます。これらは、PM2.5や花粉、環境汚染など、地球環境の変化と深く関係しています。私たちが提供する最良の医療サービスは、単に症状を改善するだけでなく、地球環境そのものが健全になることによって、初めて本当の意味を持つと実感しています。だからこそ私たちは『earth clinic』を通して、地域の健康を守り、安心して暮らせる社会をつくることを目指し、スタッフ一同、医療の枠を越えて積極的に環境活動に取り組んでまいります。

田辺 直樹(田辺眼科クリニック 院長)
当院の使命は「患者様が心から感動できる医療サービスを提供すること」です。そのため、私たちは日頃から「笑顔こそが最高の薬」という考えを大切にしてきました。しかし近年、目の病気を診療する中で、環境問題が目の健康にも深刻な影響を与えていることを実感しています。PM2.5やマイクロプラスチックなどの環境汚染も、実は目の病気と深くつながっています。地球の健康が守られ、空気や水がきれいになることで、私たちの目の健康もより守られるのです。私たちは『earth clinic』の活動を通して、地域や社会に貢献し、地球環境を守ることが、私たち自身の健康と笑顔を守ることにつながるという意識をスタッフ全員が持ち、地域の皆様と一緒に活動を広げてまいます。

宇賀治 修平(さくら通り整形外科クリニック 院長)
当院は「笑顔と元気な社会をいつまでも」を理念に、地域に根ざした整形外科医療を提供しています。診療の現場では、運動器疾患や生活習慣病など、環境要因が関与する症状の増加を肌で感じています。地球環境の悪化が人の健康に与える影響は決して見過ごせません。だからこそ、私たち医療者こそが“地球の健康”を語る責任があると考えています。健康は、診察室の中だけで守れるものではなく、生活環境・地域・地球そのものと深く関わっています。
未来を生きる子どもたちのために、地域医療の枠を超えた一歩として、『earth clinic』の取り組みに賛同し、スタッフと共に環境活動に取り組んでまいります。

鈴木 大次郎(Dsこどもとみんなのクリニック 院長)
小児科医として、未来を担うこどもたちの健康を見守ることは、私の最も大切な使命です。しかし、地球温暖化や環境汚染といった地球規模の問題は、何よりもこどもたちの健康に直接的、間接的に影響を与えていることを日々実感しております。
地球の治療と人間の治療がイコールであるという認識は、まさしく現代の医療従事者が持つべき視点であると感じます。私たちが提供する最良の医療も、地球環境が健全であって初めて、真にこどもたちが健やかに成長できる未来を実現できるのだと強く信じています。「earth clinic」の活動に、当院もぜひ貢献させていただきたいと強く願っております。

松村 成毅(森整形外科 院長)
当院は「いつまでも自分の足で歩くために」を理念に、整形外科・リハビリテーション科として、地域の皆さまが健康で自立した生活を送れるよう、日々診療にあたっています。
自然の中で体を動かす機会が減り、歩く・しゃがむ・登るといった基本的な動作をする場面も少なくなってきました。その結果、筋力の低下や関節の不調など、運動器の健康に影響が出る方が増えています。四季の移ろいや自然とのふれあいの中でこそ、人の体は健やかに保たれる――整形外科の現場で、そう実感することが増えています。私たち森整形外科スタッフ一同、『earth clinic』に賛同し、地域医療の枠を越えて、地球の健康にも目を向けた活動に取り組んでまいります。

太田 匡哉(太田こどもとアレルギークリニック 院長)
幼い頃から「人の役に立ちたい」と医師を志し、今は地域の皆さんの健康を支える日々にやりがいを感じています。また医療だけでなく子育て支援にも力を入れ、地域に貢献できるクリニックを目指しています。こどもたちは将来何にでもなれる可能性の塊です。
しかしその未来が環境悪化によって制限されてしまいます。次世代に美しい自然を残すのは今の大人の責任です。『earth clinic』の活動を知り、賛同したのもその想いからです。特に動画で紹介されているサンゴ礁の白化現象は、私がよく訪れる奄美大島の海でも年々進んでいるのを実感しています。一人の力は小さくても、仲間と協力して地球環境を守る行動を続けていきたいと考えています。

沖 一匡(やちよ総合診療クリニック 院長)
当院は、地域の皆さまと世代を超えて支え合う医療の提供を目指してまいりました。特に子育て世代の方々にとって、健康相談や予防接種、育児不安のケアは欠かせません。私たちが目指すのは、生活に密着した診療だけでなく、地域の子どもたちが安心して遊び、学び、健やかに育つ環境そのものを守ることです。
たとえば、地域の自然環境を保全し、子どもたちに豊かな未来を残すことも、私たちにとって欠かせない「地域医療」の一環と考えております。そのため当院では、『earth clinic』の活動に賛同し、清掃活動や自然保護プロジェクトなどにも積極的に参加してまいります。一人ひとりの行動が地域全体を育み、次世代への大きな架け橋になると信じ、スタッフ一同で取り組んでまいります。

磯野 誠(所沢いそのクリニック 院長)
当院は内科・泌尿器科・女性泌尿器科を柱に、「来院された方が心から満足し、笑顔で帰れる医療」を提供することを使命としています。その実現には、笑顔という最高の処方箋と、健やかな地球環境が欠かせません。近年、PM2.5やマイクロプラスチックなどの環境汚染が、呼吸器だけでなく腎臓・膀胱・ホルモンバランスにも悪影響を及ぼすことが示されています。きれいな空気と水があってこそ、生活習慣病の予防や泌尿器疾患の再発防止も図れるのです。
当院は「earth clinic」の理念に賛同し、節水・節電、使い捨てプラスチック削減、地域清掃活動を推進します。スタッフ一同、環境に優しい選択が未来の医療品質を高めると信じ、患者様とともに持続可能な地域づくりに挑戦してまいります。

中山 潤一(中山クリニック 理事長)
地域の皆さんの笑顔と健康こそ私の原点です。整形外科医として25年以上、膝や肩の痛みと向き合いながら、医療が人の未来を変える瞬間を数え切れないほど見てきました。しかし今、地球環境の悪化や医療格差がその未来を脅かしています。私は医療の力を「治す」から「活かす」へ進化させ、患者さん一人ひとりの生活を支えると同時に、地球という大きな臓器の健康を守りたいと考えています。
中山クリニックは、医療や介護で地域貢献するだけでなく、ごみ拾い運動や脱プラスチック活動をスタッフ・患者さんと共に実践することで、地域発のサステナブル医療モデルを発信します。健康を守る一歩が地球を守る一歩になる――その連鎖を明石から世界へ。未来の子どもたちに健やかなからだと青い地球を手渡すため、本気でこのプロジェクトに参画いたします。

上月 直之(経堂こうづき眼科 院長)
医療法人社団慶月会は「最先端の眼科医療を通して患者さんの目の健康と生活の質を守ることを使命」 としています。
医療を通じた地域貢献の中で、人々の健康は地球環境と密接に関わることを実感します。
特に未来世代が安心して暮らせる社会には、健全な環境が不可欠です。
眼科医として人々と地球の健康を見守り、地域と共に環境改善に貢献したい。この『earth clinic』を通し、医療の枠を超えた活動に積極的に取り組み、人々と地球が共に健康である未来を拓きます。

三浦 正博(みうらクリニック 院長)
私たちみうらクリニックは、earth clinicの掲げる「ちきゅうの健康。わたしたちの健康。」という理念に深く共感し、地域と地球の未来に貢献する「地球医」の考え方を応援しています。消化器内科・内視鏡内科として、胃や腸といった内臓の健康を守ることは、私たち自身の「内なる地球」を整えることにも通じます。食や環境の変化は、腸内環境に影響を与え、さまざまな病気のリスクを高めます。医療と環境を切り離さず、地域の皆さまとともに健康を育むことが大切だと考えています。検査や治療を通じて病気を防ぐだけでなく、日々の暮らしや自然との関わりを見つめ直し、より良い未来を次世代に手渡す。その第一歩として、当院はearth clinicの活動を支援し、診療を通じて地球と人に笑顔を届けていきます。

宇井 牧子(CS眼科クリニック 院長)
当院は「小児眼科・斜視・眼瞼の専門医として、地域のかかりつけ医として、患者さん中心の医療を行います」を理念に、患者さん一人ひとりの目の健康と真摯に向き合う医療を実践しています。
私は日々、斜視や眼瞼の手術、小児の視機能発達をサポートする診療に取り組む中で、近年、環境問題が目の健康に与える影響を強く感じています。だからこそ、私たちは「earth clinic」の活動に共感し、参加することを決めました。街の清掃という小さな行動が、環境を守り、そして目の健康を守る一歩になると信じています。
地域の皆様とともに、未来の子どもたちの視力と笑顔を守るために。医療者としてできる環境保全への取り組みを、これからも大切にしてまいります。

入谷 栄一(いりたに内科クリニック 院長)
呼吸器診療一筋20年、呼吸と真摯に向き合ってきました。
診療を続ける中で、私はあらためて「空気の質」が私たちの健康に直結していることを痛感しています。喘息や長引く咳、アレルギー性鼻炎といった症状の背景には、花粉や黄砂、PM2.5、さらにはマイクロプラスチックなど、目には見えない環境汚染の影響が確かに存在します。
私たちが深く呼吸できる環境は、健やかな心身と暮らしを支える土台です。だからこそ、地域の空気を守ることは、患者さん一人ひとりの健康を守ることに直結していると考えています。

八次 桃子(ファミリィアイクリニック 院長)
当院では『関わるすべての人にウェルネスとハッピネスを』という理念のもと、目の診療を通じて、心身の健やかさと日々の暮らしの豊かさを支えたいと考え日々診療しています。「人の健康」と「地球の健康」は、もはや切り離せないものです。私たちは“プラネタリーヘルス”という視点を大切にし、地球の未来に配慮することが、医療の本質とつながっていると捉えています。
ファミリィアイクリニックでは、『earth Clinic』の理念に共感し、医療の枠を越えた日常の中で、環境に対してできることを見つけ、実践していくことを大切にしています。
地域の方々が、子どもから高齢の方まで、安心して暮らせる社会であり続けるために、私たちはこれからも、目の健康とともに、地球にやさしい選択と行動を積み重ねていきます。
■ 今後の活動予定
earth clinicでは、「ゴミゼロの日」の活動を皮切りに、今後も継続的に環境保全と健康増進に繋がる活動を企画・実施してまいります。
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定例イベント: 海の日、山の日、空の日など、自然に関連する記念日を中心に、清掃活動や自然体験イベントなどを検討しています。
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情報発信: ウェブサイトやSNSを通じて、プラネタリーヘルスの情報や活動報告を発信。
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コミュニティ形成: 登録メンバー間の交流会や勉強会を実施。
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パートナーシップ: 環境問題に取り組む企業や団体、教育機関、行政との連携を強化(産学官民連携)。特に、廃棄物問題に直接関わる可能性のある飲料メーカー、食品メーカー、小売業、たばこ産業などとも、問題解決に向けた建設的な対話と協力を目指します。
■ 協力のお願い
earth clinicの活動は、多くの個人、組織、企業の皆様との連携によって成り立ちます。本プロジェクトの理念にご賛同いただき、活動を共に推進してくださるパートナー(協賛、協力、ボランティア参加など)を随時募集しております。ご関心をお持ちいただけましたら、下記までお気軽にご連絡ください。
■ 組織概要
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NPO法人維新隊ユネスコクラブ
理事長: 濱松 敏廣ウェブサイト: https://ishintai.org
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THE J.V.株式会社
代表取締役: 小磯 卓也
ウェブサイト: https://the-jv.com/
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earth clinic
ちきゅうの健康。わたしたちの健康。をつなぐ協創プラットフォーム
http://earth-clinic.com/
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