次世代を担う新人俳優賞受賞者たちの撮りおろし写真を公開「NEW CINEMA FACE 2025」2月28日(金)より開催

第48回 日本アカデミー賞・新人俳優賞×RAYARD MIYASHITA PARK

三井不動産商業マネジメント株式会社(東京都中央区)が運営する『RAYARD MIYASHITA PARK』(東京都渋谷区)は、第48回日本アカデミー賞・新⼈俳優賞受賞者の撮りおろし企画「NEW CINEMA FACE 2025」を2月28日(金)~3月19日(水)に開催します。

多くの人々が現地に訪れ、映画ファンのフォトスポットとして話題となっていた本企画。昨年に引き続き、渋谷のランドマークであるRAYARD MIYASHITA PARKに、次世代を担う俳優が期間限定で集結します。また、同期間中、MIYASHITA PARK公式Instagramをフォローいただくことで新人俳優賞受賞者の撮りおろしオリジナルポストカードをプレゼントするキャンペーンや、受賞者のインタビュー記事をMIYASHITA PARKの公式サイトに掲載します。

-本リリースのポイント-

①日本アカデミー賞・新⼈俳優賞受賞者の撮りおろし企画「NEW CINEMA FACE 2025」開催!

受賞者のインタビューもMIYASHITA PARK公式サイトで公開!

次世代の映画界を担う新人俳優賞受賞者の撮りおろしビッグボードがRAYARD MIYASHITA PARKに登場!ここでしか見られない新たな装いで集結します。さらに受賞者のインタビューはMIYASHITA PARK公式サイトで公開します。

公式Instagramをフォローで撮りおろしオリジナルポストカードをプレゼント!

期間中に、MIYASHITA PARK公式Instagramをフォローいただくと新人俳優賞受賞者の撮りおろしオリジナルポストカードを1枚プレゼント!

①日本アカデミー賞・新⼈俳優賞受賞者の撮りおろし企画「NEW CINEMA FACE 2025」開催!

受賞者のインタビューもMIYASHITA PARK公式サイトで公開!

3月14日(金)に開催される授賞式に先駆け、新人俳優賞受賞者の撮りおろし企画「NEW CINEMA FACE」が今年も昨年同様に渋谷のランドマーク、RAYARD MIYASHITA PARKにて開催。館内に今年の新人俳優賞受賞者の撮りおろしビッグボードが登場します。次世代を担う俳優が、この期間、この場所だけで魅せる新たな装いで集結します。

また、受賞者のインタビューも3月3日(月)よりMIYASHITA PARK公式サイトで公開します。

《「新人俳優賞」受賞者/受賞作品/コメント:「新人俳優賞受賞を受けて、受賞作品への想い」》

※五十音順・敬称略

赤楚衛二 「六人の嘘つきな大学生」「もしも徳川家康が総理大臣になったら」

「六人の嘘つきな大学生」は、6人でのディスカッションがメインになってくるんですけど、自分の感情というところもそうですし、画としての作り方も学びになりました。「もしも徳川家康が総理大臣になったら」は、今までやったことがないような役で、その中で自分の範囲内のところでお芝居をするっていうところから突き出していただけたのは武内監督のおかげですごく良い経験になりました。受賞は僕自身というよりも作品との巡り合わせかなと思うので、この2作品には感謝したいですね。

板垣李光人 「八犬伝」「はたらく細胞」「陰陽師0」

本当に大きな財産です。もちろん今まで自分が関わらせていただいた作品全てが自分の血肉となり今の自分を作っていて、それが将来の自分も形作っていくと思うのですが、このように賞として評価していただけるというのは自分の自信にもなります。この先歩んでいく中で思い悩むことや壁にぶつかることがあるとしてもきっとこの時のことを思い出し、それをエネルギーに乗り越えていけると強く感じています。

越山敬達 「ぼくのお日さま」

「ぼくのお日さま」は僕の宝物です。この作品と関われていなかったら、今の僕はいないし、もちろんこういった企画で撮影する機会もないだろうし・・・。映画は人に与えるものが大きくて、そこで幸せや色んな思考、視点をもらったり、観ていても出演する側でもどちらでも人に幸せを与えられるものが僕にとっての映画です。初主演作ということですごく幸せや、映画の楽しさなどを学ばせてもらった作品なので人生の宝物です。

齋藤飛鳥 「【推しの子】-The Final Act-」

届いてくれる人に届いたらいいなという気持ちで自分なりにがむしゃらにやったものが、まさか賞に繋がるとは1ミリも思っていなかったです。こうして最後に日本アカデミー賞を受賞して、より「【推しの子】」という作品が私の中でも特別なものになりました。「ただ前に前に進んでいくだけが正義じゃないんだな」というのはこの作品で初めてアイドル役を演じたり、母親役を演じたり新たな挑戦をして見つけられた部分かなと思います。

齋藤潤 「カラオケ行こ!」

映画に携わらせていただくようになってから、他の方と比べて自分は劣っていると感じることがあります。でもその分、役を考えるにあたり、自分に目を向ける時間が増えた気がします。これからも今の自分と向き合って日々成長していけたらいいなと思っています。映画「カラオケ行こ!」をライバルにし、学んだことを武器として、毎回自分を超えられるように、新たな気持ちで作品創りをスタートしていきたいです。

渋谷凪咲 「あのコはだぁれ?」

私自身、お芝居の可能性が未知数な中で清水崇監督と大庭プロデューサーが声をかけてくださり、信念を持った皆さんと一緒に作り上げた作品です。人生の宝物であり、私を日本アカデミー賞という場所にも連れて行ってくれた作品。私にとって大きなきっかけになり、もっとお芝居を頑張りたい、楽しいと思わせてくれた作品なのでありきたりな言葉になってしまいますが、<宝物>という言葉がぴったりかな、と思います。

森本慎太郎 「正体」

藤井組ってすごくストイックで真剣で。その場にいさせてもらえたからこそ妥協もせず必死に食らいついていったけど、不安でした。自分に評価をつけるとしたら、撮影中の自分は恐怖しか感じてなかったからマイナス点なんですよ。でも、諦めずに食らいついて頑張って表現して、不安と恐怖を感じてても、真剣に取り組んでいたらちゃんと結果は出るんだなと思って。藤井組を経験して、人として、森本慎太郎として成長できた感じがします。

山田杏奈 「ゴールデンカムイ」「正体」

それぞれの現場でスタッフとキャストが「良いものを作ろう」と作品への愛が溢れていてそれを毎日感じながら、芝居に対して真剣になれたな、と思います。特に「ゴールデンカムイ」は原作やアニメが好きな人の「アシㇼパはこうであってほしい」というイメージや漫画の表現を、生身の人間が演じる時にどうしたらスッと入ってくるか、というのを現場で相談しながらやらせてもらえたので、それが他ではできないような経験でしたし、ひとつ引き出しが増えたんじゃないかなと思います。

「NEW CINEMA FACE 2025」詳細

・掲出期間:2025年2月28日(金)~3月19日(水)

・主催:日本アカデミー賞協会

 特別協賛:大東建託

 衣装協力:YOHJI YAMAMOTO Inc.

 ジュエリー協力:TASAKI

 協力:RAYARD MIYASHITA PARK

 企画・プロデュース・制作:エフプロジェクト

・掲出場所:RAYARD MIYASHITA PARK

      South2F JR渋谷駅側エントランス横、歩道橋スペース(CONVERSE TOKYO前)、

      South3F FOOD HALL、North2Fアウトモール柱

・掲出物:

第48回日本アカデミー賞・新⼈俳優賞受賞者撮りおろし ビッグボード(個⼈+集合写真)、
館内ポスター、メイキング映像

・特設サイト:https://ncf2025.andf.jp/

受賞者のインタビュー記事は、3月3日(月)よりMIYASHITA PARK公式サイトに掲載いたします。

・MIYASHITA PARK公式サイト:https://www.miyashita-park.tokyo/

公式Instagramをフォローで撮りおろしオリジナルポストカードをプレゼント!

「NEW CINEMA FACE 2025」同期間中に、MIYASHITA PARK公式Instagramをフォローいただき、特設カウンターで提示いただくと、新人俳優賞受賞者の撮りおろしオリジナルポストカードを1枚プレゼント!

MIYASHITA PARK公式Instagram:

https://www.instagram.com/miyashitapark_/

キャンペーン概要

■受付期間:2025年2月28日(金)~3月19日(水)

■受付時間:11時00分~21時00分

■受付場所:South1F &BASE受付 (渋谷横丁 隣)

■内容:新人俳優賞受賞者の撮りおろしオリジナルポストカード(1種)

※おひとり様1回限りのご参加となります。

※ポストカードはなくなり次第終了となります。

※オークションに出品する等の転売行為は禁止いたします。

常識にとらわれず「自由」をわかちあう場”MIYASHITA PARK”                           

NO MORE NORMAL.

こだわりに、正解はない。

だから、たとえ物好きと言われても

じぶんの好きに、まっすぐでいよう。

じぶんの好きへ、はみだしていこう。

型になんて、はめられないあなたと

MIYASHITA PARKはともにありたい。

NO MORE NORMAL.

まっすぐ、はみだせ。

MIYASHITA PARKの想い

MIYASHITA PARKは、街・人・文化が交わる場として、

商業施設、公園、ホテルまでもが一体となったミクスドユース型施設として2020年にオープン。

開業から今まで、多くの来場者に親しまれてきました。

そんな型にはまらない自由な発想でできたMIYASHITA PARKは、同様に、自分だけの「好き」や「こだわり」、「自由」を持つ人を応援したい。分かち合いたい。

「NO MORE NORMAL.」は、そんな施設の姿勢をより強めていくアイコトバとして、発信します。

【添付資料】「RAYARD MIYASHITA PARK」施設概要                        

■住所

〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-20-10

■営業時間

●ショップ:11:00~21:00 ※店舗により異なります

●レストラン:11:00~23:00 ※一部店舗は異なります

●フードホール:

平日11:00~22:30 土日祝10:30~22:30

■アクセス

JR、東京メトロ半蔵門線・銀座線・副都心線、東急東横線・

田園都市線、京王井の頭線「渋谷」駅より徒歩3分

東京メトロ千代田線・副都心線「明治神宮前<原宿>」駅7番口より徒歩8分

※駅の出口は各交通機関ホームページをご覧ください。

■「RAYARD MIYASHITA PARK」公式サイト・SNS

公式サイト:https://mitsui-shopping-park.com/urban/miyashita/ 

Instagram:https://www.instagram.com/miyashitapark_/

X:https://x.com/miyashitapark_

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ビジネスカテゴリ
アート・カルチャー
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

URL
-
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都中央区日本橋浜町2-31-1 浜町センタービル
電話番号
-
代表者名
大林 修
上場
未上場
資本金
-
設立
1970年01月