【2024年10月リリース!】メディア業界特化の生成AI研修を提供開始!~助成金申請もサポートします!~
株式会社ユニゾンシステムズ(本社:福岡県福岡市中央区、代表取締役:今村勉也 以下「ユニゾンシステムズ」)は、パートナー企業である株式会社リチカ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:松尾幸治 以下「(株)リチカ」)と共に、メディア業界特化の生成AIプロンプト研修(以下「生成AI研修」)を放送事業者や新聞社などのメディア業界向けに提供することをお知らせいたします。なお、生成AI研修では受講の際に厚生労働省の人材開発助成金を申請することが可能で、その申請手続きも専門の社労士が全面サポートします。サービスリリースは10月を予定しております。
また、本サービスについては10/16(水)にセミナーを開催いたします。
▼お申し込みはこちらから▼
https://www.unixon.co.jp/seminar/archives/18
■共同開発の背景
今回リリースする生成AI研修は、受講者独自の問題や課題に焦点を当て、実際の業務に適したカリキュラムを策定することで、生成AIのプロンプトを体系的に学習することを可能としています。
近年、メディア業界でも生成AIは注目を浴びており、生成AIを組み込んだ様々なツールの開発、導入が進んでいます。加えてメディア業界の専門的な領域も含めた実務をより円滑に進める上で、一人一人の生成AIに対する理解や実務への応用力を高めたいというお声も頂くようになりました。
こうした流れの中で、今回ユニゾンシステムズは、様々な企業様向けにAI機能を搭載した「運用型クリエイティブクラウド」である『リチカ クラウドスタジオ』を提供している(株)リチカと共に、生成AI研修をリリースいたしました。長年、ユニゾンシステムズが放送業界で培ってきた知見と(株)リチカの最新のAIに関する知見を組み合わせた、他にはないメディア業界特化型の充実した研修を提供いたします。
■生成AI研修の特徴
・体系的で体験的なカリキュラムのご提供
個別に研修開催前には詳細なヒアリングを行い、研修に対するニーズやゴールを把握したうえでフレームワークを設計し研修を開始します。受講者の職種やレベルに合わせて組んだ独自の研修カリキュラムで、体系的な理論と体験的な実践の両方を取得することが可能です。
・「実務活用」ができる講師のサポート
実際のAI実務活用を経験してきた講師がサポートに入ることで、業務課題の解決策の提案や効率的な業務に向けてのAIの設計など、業務活用における様々なフィードバックを受けることができます。
・受講当日から活用可能
受講当日から受講者は学んだ内容を実務に応用することが可能です。受講修了者には特別プロンプトtips集も配布しております。また、よりAIを継続して学習していきたい方向けに、アフターフォローオプションもご用意しております。
■基本的な生成AI研修の概要
研修期間:2日間(日時はご希望に合わせて調整致します)
研修時間:5~6時間程度(1回)
受講方法:オンライン
カリキュラム:
・1日目【初級】AI技術、基本的な使い方や機能を学ぶ
・2日目【中級】効果的なプロンプトの書き方や応用技術を習得
費用:40万円/名(厚生労働省人材開発助成金で受講費用を最大75%削減可能)
※申請作業についても専門の社労士がサポートさせて頂きます。ぜひご相談ください。
■(株)リチカについて
会社名:株式会社リチカ
代表取締役:松尾幸治
本社:東京都渋谷区代々木1-6-12 MFビル3F
設立日:2014年10月14日
コーポレートサイト:https://richka.co.jp/
■ユニゾンシステムズの会社概要
株式会社ユニゾンシステムズは、創業33周年を迎えるITベンダーです。これまで放送局に特化したシステムを開発してきましたが、ここ数年一般企業にも映像を取り扱う機会が増えてきたことから、放送局の映像管理ノウハウを活かした一般企業向けシステムを提供開始しました。映像は事実を映し出すものであり、映像を活用したビジネス分析は、今後も拡張していくと考えられます。当社はITによる映像の切り出し、加工技術を通して、映像の企業活用案を提案していきます。
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