カラダを動かす人を応援する「ダノンオイコス」より、期間限定製品「ダノン オイコス 脂肪0 洋ナシ」新発売
洋ナシの上品な甘さと濃厚水切りヨーグルトで おいしく手軽にタンパク質補給
「ダノン オイコス 脂肪0 洋ナシ」は、たんぱく質含有量10.1gかつ脂肪はゼロの水切りヨーグルトです。1カップ(113g)あたりたったの90kcalなので、カロリーを気にすることなく良質なたんぱく質を効率よく摂取することができます。
洋ナシのフルーツソースの果肉には、芳醇な香りが強く、果肉がなめらかで果汁が多いバートレット種を採用し、熟した洋ナシの柔らかな食感や、甘く華やかな芳香の特長を活かすため、加工前に追熟させて使用しています。洋ナシのもつ上品な甘みと食感の違いが楽しめる果肉を、濃厚なヨーグルトの爽やかな後味にマッチさせています。
パッケージにはこの秋、国内外で主要な大会開催が予定されているテニスに注目し、ボールを捉える際に、全神経を集中して高いパフォーマンスを引き出そうとしている瞬間の、テニスプレーヤーを表現しました。
ダノンオイコスは、スポーツをするカラダを支える低GI食品です。オイコスは、低GI※2であることを、国際標準化された手法※3により、日本での臨床試験で実証しました。
ダノンオイコスは2020年4月から、たんぱく質の含有量を全ラインナップで10g以上にすることで、カラダを動かすすべての人を応援してきました。今日の自分を追い越して前に進んでいく、スポーツをするすべての人へ 「ダノンオイコス」が、カラダづくりをサポートします。
【製品特長】
- たんぱく質含有量は、1カップあたり10.1g (栄養成分表示)。日本人の食事摂取基準※1では、一日に必要なたんぱく質は摂取エネルギーの13〜20%が理想とされており、成人男性は一日60g、成人女性は一日50g が理想の推奨量とされています。
- 脂肪ゼロとは思えないクリーミーで濃密な食感により、100kcalにも満たないカロリー (1カップ113gあたり)でも高い満足感を得られます。
- オイコスは2020年のリニューアルを経て、単なる高たんぱく質のブランドではなく、スポーツパフォーマンスに着眼した独自のポジショニングにより、プロテインヨーグルトの国内市場No.1まで成長しています※4。
※2 出典:ISO 26642:2010 Food products – Determination of the glycaemic index (GI) and recommendation for food classificationより、GI値55以下のものを指す
※3 日本Glyceamix index研究会プロトコールに準拠
※4 インテージSRI+ 2019年5月-2022年12月累計販売金額
【製品データ】
製品名 | 「ダノンオイコス」ヨーグルト 脂肪0洋ナシ (製品短縮名:ダノンオイコス 洋ナシ) |
製造者 | ダノンジャパン株式会社 館林工場 群馬県館林市下早川田町 366-1 |
名称 | 発酵乳 |
出荷日 |
2023年8月21日 (月)(コンビニエンスストア向け) 2023年8月28日 (月)(スーパーマーケット向け) |
発売地域 | 全国(弊社物流可能エリア) |
賞味期間(保存方法) | 39日間(要冷蔵 (10℃以下)) |
内容量 | 113g(1カップ) |
希望小売価格 | オープン価格 |
原材料 | 乳製品(国内製造)、洋なし果汁・果肉、砂糖、キャロットエキス/増粘剤(加工でんぷん、増粘多糖類)、酸味料、香料、クエン酸カルシウム、(一部に乳成分を含む) |
栄養成分表示 (1カップ113gあたり) |
エネルギー90kcal、たんぱく質10.1g、脂質0g、炭水化物11.9g、食塩相当量0.2g、カルシウム125mg |
■OIKOS(オイコス)について https://www.danone.co.jp/oikos/
「ダノンオイコス」は、独自の水切りヨーグルト製法を用いた、濃密でクリーミーな食感が特長のヨーグルトです。高たんぱく質で満足感が高いにもかかわらず、脂肪ゼロ、低GI、100kcal未満(1カップ113gあたり)という特長から、朝食はもとより、間食や午後のおやつ、夜食など幅広い喫食機会で支持されています。特にスポーツをする人にとってたんぱく質は、体を動かす原動力となる重要な栄養素で、「ダノンオイコス」は手間なく、効率的においしくたんぱく質を摂っていただけます。「カラダ動かす、ジブン追い越す。」をタグラインに、スポーツをはじめ体を動かす人々の良質なたんぱく質補給を応援します。
■ダノンジャパンについて http://www.danone.co.jp
ダノンは1980年に「味の素ダノン株式会社」として日本市場に初めて参入し、1992年に「カルピス味の素ダノン株式会社」を設立しました。2007年に100%子会社としてダノン傘下に入り、社名を「ダノンジャパン株式会社」に改めました。ダノンの日本法人であるダノンジャパン株式会社は、チルド乳製品では「ダノンオイコス」「ダノンデンシア」「ダノンビオ」「ダノンヨーグルト」「プチダノン」「ベビーダノン」、植物性食品「アルプロ」を提供するとともに、ウォーターでは「エビアン」ブランドのサポートをしています。
また、ダノンジャパンは、日本の大手消費財メーカーおよび食品業界で初となるB Corp認証を2020年5月に取得しました。B Corpは、米国のペンシルベニア州に拠点を置く、非営利団体B Labが運営する国際的な認証制度で、社会や環境に配慮した事業活動において一定の基準を満たした企業のみに与えられるものです。
ダノンジャパンのB Corp認証取得に関する詳しい内容はこちら
https://www.danone.co.jp/impact/bcorp/
■ダノンについて http://www.danone.com
ダノンは、チルド乳製品と植物由来の製品、ウォーター、専門栄養食品を合わせた、健康に焦点を当てた3事業で急成長を遂げている、飲食業界における地域密着型のリーディングカンパニーです。「より多くの人々に食を通じて健康をお届けする」というミッションのもと、より健康的で持続可能な飲食習慣を促し、栄養面、社会面、環境面で測定可能なインパクトを達成することを目指しています。また、ダノンは、Renewと呼ばれる戦略のもと、長期的な成長、競争力、価値創造の回復に尽力しています。
10万人の従業員を擁し、120を超える市場で製品を販売し、2022年に277 億ユーロの売上高を達成しました。ダノンには、国際的に認知度の高いブランド(「アクティビア(日本では「ダノンビオ」として販売)」「アクティメル」「アルプロ」「アプタミル」「ダネッテ」「ダノニーノ」「ダニオ」「エビアン」「ニュートリシア」「ニュート リオン」「ボルヴィック」など)や、ローカルブランド(「アクア」「ブレディナ」「ボナフォン」「カウ・アンド・ゲート」「マイゾーン」「オイコス」「シルク」など)があります。
ユーロネクスト・パリ証券取引所と、ADR(米国預託証券)プログラムを通じて、OTCQX市場に上場しているダノンは、VigeoEirisやSustainalyticsが運用するサステナビリティインデックスをはじめ、「エティベル・サステナ ビリティ・インデックス」、「MSCI ESG インデックス」、「FTSE4Good インデックスシリーズ」、「ブルームバーグ・ジェンダー・イクオリティ・インデックス」、「アクセス・トゥー・ニュートリション・インデックス」などの主要な社会的責任投資インデックスに選出されています。ダノンは、2025年までにB CorpTM 認証を取得した最初の多国籍企業の一つとなることを目指しています。
【お客様からのお問い合わせ】
ダノンジャパン お客様相談室
フリーダイヤル: 0120-409-610(祝日を除く平日 9:00~17:30)
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像