実業団日本一を決める「第39回テニス日本リーグ」において橋本総業ホールディングス女子チームが2年連続で優勝
橋本総業ホールディングス株式会社（本社：東京都中央区、代表取締役：橋本政昭、以下橋本総業HD）の女子テニスチームが、実業団日本一を決める「第39回テニス日本リーグ」において、2連覇を達成しました。なお今回で5度目の優勝となります。
橋本総業HDは、テニスやゴルフの選手の育成に力を入れており、テニスでは女子、男子共に実業団対抗の日本リーグに継続して出場しています。「第39回テニス日本リーグ」の決勝トーナメントが2025年2月14日(金)〜16日(日)に東京体育館にて開催され、橋本総業HD女子１チームおよび男子１チームに加え、橋本総業株式会社（以下橋本総業）の女子1チームを含めて、「チームHAT」として合計3チームが大会に出場しました。結果、橋本総業HD女子チームが優勝し、橋本総業女子チームが3位、橋本総業HD男子チームが4位となりました。
ダブルスでは、橋本総業HD女子チームの小堀桃子／森崎可南子ペアは１stステージから全勝、失ったのはわずか１セットという活躍が評価され、最高殊勲賞に選ばれました。
橋本総業HDは、今後テニスチーム「チームHAT」としてチームで切磋琢磨でき、ますますの活躍ができる環境の整備を進めていきます。
【 橋本総業ホールディングス株式会社 】
橋本総業ホールディングス株式会社は、人々の生活に欠くことのできない設備商品を扱う専門商社です。設備商品の流通とサービスによって、快適で健康的な暮らしを追求することを目指し、社会貢献活動にも力を入れています。産学連携による共同研究をはじめ健康・医療に関するサポートや、テニス・ゴルフを中心とした選手の育成事業など幅広い取り組みを行っています。
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