山梨日日新聞デジタル「さんにちEye」創刊１１周年記念キャンペーン開催中！

機能面もパワーアップ！さらに使いやすく

　山梨日日新聞デジタル「さんにちEye」は９月で創刊１１年になりました。

創刊を記念し、「創刊１１周年記念キャンペーン」を開催しています。

　新規ご入会に限り、９月中に１年間の購読をお申込みいただくと年間料金がお得になります。

「デジタル版単独コース」は１カ月分（３，４１０円）を割引し、

通常４０，９２０円かかるところを３７，５１０円でご利用いただけます。

「紙面併読コース」は９月１５日・１６日限定で、年間料金が４カ月分（３，０８０円）割引し、

通常９，２４０円かかるところを６，１６０円でご利用いただけます。

※１７日以降は３カ月分（２，３１０円）を割引します。

詳細およびお申込みは下記URLからご確認ください。

https://www.sannichi.co.jp/campaign

ここからは「さんにちEye」の新機能とイチオシコンテンツをご紹介いたします。

【新機能】

■市町村別のニュース検索サービス

　市町村別表示機能を追加しました。住んでいたり、働いていたらりする場所の記事にすぐアクセスできるようになります。

　例えば、市町村別表示の画面で、「甲府市」を選択すると、甲府に関連した記事が一覧表示されます。

■おくやみ検索サービス

　検索欄に名前や市町村名を入力すると、過去１年間におくやみコーナーに掲載された故人の情報を閲覧することができます。

【イチオシコンテンツ】

■経済人の歩みたどる

　新連載「やまなし人生録」では山梨の経済分野などで功績がある人にインタビューし、これまでの歩みをつづります。初回は甲府商工会議所会頭で、山梨中央銀行相談役の進藤中さんを予定しています。

　話題の人を取り上げた「やまなしニュース人」（随時掲載）も連載中です。これまでに登山家ユーチューバーのかほさん、同じ誕生日の人を探し演じる今野誠二郎さん、再び世界の舞台に挑んだ競泳の荻野（旧姓秋山）夏希さんらを紹介しました。

　県内経営者らの仕事場を訪ねた企画「役員室　拝見！」など、デジタル版に掲載した記事はアーカイブでさかのぼって読むことができます。

提供：山梨日日新聞社