株式会社東京アセットソリューション 新潟県関川村において新規系統用蓄電池事業を開始
株式会社東京アセットソリューション(本社:東京都港区、代表取締役:寺敷 信昭、以下「当社」)は、新潟県関川村(※1)において、新たに系統用蓄電池事業を開始することをお知らせいたします。
本事業は、再生可能エネルギーの有効活用と電力系統の安定化に貢献することを目的としたものであり、2026年12月の運転開始を予定しております。
事業開始の背景・経緯
当社は、「人から街、社会、そして未来へ」をビジョンに掲げ、不動産事業を中核としながら、持続可能な社会の実現に向けた取り組みを推進してまいりました。
その一環として、2023年11月より「再エネ100宣言 RE Action」に参加し、2026年までに自社の電力使用量を再生可能エネルギー100%とする目標を掲げ、再生可能エネルギー分野への取り組みを強化しています。
また、2025年には蓄電池事業へ参入し、電力需給バランスの調整やエネルギーの高度利用を通じた社会課題の解決に取り組んでまいりました。
系統用蓄電池事業の概要
本事業は、蓄電池設備を電力系統に接続し、電力単価が低い時間帯に充電、高い時間帯に放電・売電を行うことで収益を創出するビジネスモデルです。加えて、需給調整市場における電力バランシングへの対応を通じても収益機会を確保します。
当社は、東北電力管内に位置する新潟県関川村において、同村所有地を活用した蓄電池設備の設置を進めており、2026年12月の運転開始を予定しています。本事業においては、本プロジェクトの開発およびEPC(設計・調達・建設・試運転)を担う株式会社Looopを通じて関川村と協議を重ね、関川村所有の土地での系統用蓄電池事業を実施する運びとなりました。
【事業概要】
•所在地:新潟県関川村
•蓄電池容量:8,358kWh
•運転開始予定:2026年12月
•開発およびEPC:株式会社Looop
•アグリゲーター:株式会社ユーラスエナジーホールディングス
SDGsへの貢献について
本事業は、三井住友ファイナンス&リース株式会社(以下「SMFL」)の協力のもと実施しており、SMFLと共同でSDGsリース「みらい2030®」を活用し、SDGs達成に取り組む団体への支援を行います。
「みらい2030®」は、SDGsの達成を目的として、公益財団法人やNPO法人等への寄付を行う取り組みです。本事業における寄付先としては、森林保全団体である一般社団法人more trees(※2)を予定しております。
※1関川村
関川村は、新潟市の北東約60kmに位置します。村の中央を清流「荒川」が流れ、夏にはアユ釣りや川遊びを楽しむ親子連れでにぎわいます。村の中心部には豪農の館で知られる国の重要文化財「渡辺邸」をはじめとした18世紀の町並みが残り、生活の中に歴史がとけ込んでいます。豊かな自然を体験できるキャンプ場、豊富な温泉など、四季を通じて遊び心を満たせる村です。現在関川村では、「脱炭素先行地域」に認定されるとともに、「関川村グリーンチャレンジ戦略」を策定し、再生可能エネルギーの導入促進やエネルギーの高度利用化を積極的に推進しています。
※2一般社団法人more trees(モア・トゥリーズ)
音楽家・坂本龍一氏が創立し、建築家・隈研吾氏が代表を務める団体で、「森と人がずっとともに生きる社会」の実現を目指した活動を行っています。詳細は同団体の 公式ウェブサイト をご覧ください。
当社は今後も、再生可能エネルギー分野をはじめとする事業活動を通じて、持続可能なエネルギー社会の実現に貢献するとともに、新たな価値創出と社会課題の解決に挑戦し続けてまいります。地球環境と地域社会に根ざし、次世代に誇れる企業であり続けることを目指し、引き続き取り組んでまいります。
■会社概要
会社名 株式会社東京アセットソリューション
所在地 東京都港区虎ノ門一丁目16番4号
設 立 2009年
資本金 200,000千円
代 表 代表取締役 寺敷 信昭

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社東京アセットソリューション
URL: http://www.to-as.com
〒1050001 東京都港区虎ノ門一丁目16番4号
総務人事部 北出(キタイデ)MAIL: m-kitaide@to-as.com
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