AIイベント特化プラットフォーム「Weabee」本日ベータ公開、全国180施設のAIイベントをツール×カテゴリ×地域で構造化

大阪・関西での現場経験から生まれた、AI初心者がイベントを迷わず探せるディスカバリーOS

AIリスキル株式会社

AIリスキル株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役:山原 慎也)は、AIイベントに特化したディスカバリーOS「Weabee(ウィービー)」を、本日2026年5月8日(金)にベータ公開しました。

Weabeeは、ツール・カテゴリ・地域からAIイベントを探せる、AI特化型のプラットフォームです。既存のイベントプラットフォームを置き換えるのではなく、その上に乗る「発見と継続接点のOSレイヤー」として、AIイベントを開きたい人と参加したい人をつなぎます。ベータ公開時点で、全国約180施設の共創スペース・地域拠点を調査し、公開イベント65件を9つのカテゴリ・37のAIツール・全国の都道府県軸で検索可能な状態でスタートします。

公式サイト: https://www.weabee.com

AIイベント特化プラットフォーム「Weabee」本日ベータ公開、全国180施設のAIイベントをツール×カテゴリ×地域で構造化

リリース背景:現場で感じた「もったいない」を起点に

代表の山原は、大阪・関西を中心に共創スペースや地方自治体のAIイベントに登壇・参加する中で、「素晴らしいAIイベントが各地で開催されているのに、自社サイト掲載のみで参加者に発見されない」「主催側も集客に苦戦し、新規参加者が紹介経由に偏っている」という課題に幾度となく直面してきました。比較的活発な大阪でこの状況であれば、地方ではAIイベントの発見はさらに困難な状況にあると考えています。

2025年度に運営した、神戸市委託事業「こうべデジタル活動部」(全9ヶ月・7回開催)の経験を通じても、学生参加者の増加と、他コミュニティからのイベント発見の難しさを実感しました。あわせて、申込導線が自社サイトやGoogleフォームの場合、他のイベントプラットフォームでも集客しようとするとフォームが複数になり、運営管理が煩雑になるという主催側の課題も浮き彫りになっていました。

そこでWeabeeは、まず外部イベントの掲載を広く受け付ける形を取り、全国のオフライン・オンラインのAIイベントが一か所に集まるプラットフォームとして設計しました。AIへの注目が高くイベントを求める方が多い一方で、AIイベントをカテゴリ・ツール・地域で横断的に探せる場は限られている(自社調べ)ことから、自社での開発・公開に踏み切りました。

加えて、AIリスキル株式会社が運営する「AIツールギャラリー」では2年前にAIオンライン講座機能を提供開始し、これまでに100名を超えるAI講師との面談を重ねてきました。その過程で、新規にAI発信を始めるハードルの高さや、気軽にAIを発信できる場が整っていない現状を実感したことも、Weabeeの「強者固定しない」設計思想に反映されています。

Weabeeトップ画面:イベント一覧と人気ツールが並ぶ

代表コメント

AIリスキル株式会社 代表取締役 山原 慎也

AIイベントを開きたい主催者と、参加したい人。両者を「最初につなぐ場所」をつくることが、Weabeeの役割です。既存のイベントプラットフォームを置き換えるのではなく、その上で発見と継続接点を担うレイヤーとして、AIイベントの世界を一段広げていきます。

自分に合うAIイベントを探している方、AIイベントを開きたい方、地域でAI学習者をつなげたい施設・自治体の方——どなたでも、まずはWeabeeを試してみてください。本日のベータ公開はそのスタート地点です。使ってくださる主催者・参加者の皆さんと一緒に、Weabeeを育てていきたいと考えています。


Weabeeを支える3つの設計原則

Weabeeは「Weave the Wave of AI(AIの波を織りなす)」をタグラインに、3つの設計原則で他のプラットフォームと差別化を図ります。

3つの設計原則:構造化カテゴリ/AI検索/強者固定しないランキング

1. 構造化カテゴリ

「テキスト検索」ではなく、「カテゴリ × 使うAIツール × 対象レベル × 開催地域 × 開催形式」の軸でイベントを構造化します。ChatGPT / Claude / /Gemini / Genspark / Felo / Difyなど、興味のあるAIツールから関連イベントに辿り着ける点は、他のイベントプラットフォームにはない発見軸です。

Weabeeのカテゴリは、参加者が「やりたいこと」から選べるよう以下の9つに整理しています。

カテゴリ

内容

AI入門・基礎

初心者向け、基礎理解、はじめ方、プロンプト初級、AIリテラシー

業務効率化

会議、資料作成、情報整理、ナレッジ管理、日常業務の効率化

AI導入・事業活用

経営、組織、業務再設計、AI戦略、導入事例

AIエージェント・自動化

AIエージェント、ワークフロー、自動化、ツール連携

開発・Web/App制作

コーディング、アプリ開発、ノーコード、プロトタイピング

デザイン・画像生成

画像生成、デザイン、ビジュアル制作、ブランディング

動画・音声生成

動画生成、音声合成、ナレーション、映像制作

マーケティング・発信

コンテンツマーケ、SNS発信、SEO、ブランディング

最新動向・ツール比較

最新ニュース、新サービス、比較レビュー

9つのカテゴリ画面

カテゴリ・レベル・形式・期間・主催者・関連ツールなどを掛け合わせ、参加者が自分に合うAIイベントへ最短距離で辿り着ける構造を整えています。

イベント一覧画面:複数フィルタを掛けた検索結果

2. AI検索(自然言語・Phase 2で搭載予定)

「週末に大阪で参加できる無料のChatGPT入門」のような自然言語の検索を、構造化条件に自動翻訳して検索結果を返す機能を搭載予定です(Phase 2機能として開発中)。

3. 強者固定しないランキング — AI初心者・新規主催者にも光が当たる設計

Weabeeのランキングは、初心者枠・新規主催者枠・伸び率枠の3つを必ず確保します。フォロワー数の絶対値だけでなく、初めてイベントを開く人や、まだフォロワーが少ないコミュニティのイベントにも露出機会があります。継続開催・継続発信・良質なイベントを開催するコミュニティが結果的に目立つ仕組みは保ちつつ、新規が育つ場としての構造を持ちます。

加えて、AI初心者が安心して集まれるための仕組みも備えています。

  • レベル必須入力: イベント登録時にbeginner / advanced_professional等のレベル区分を必須化し、初心者が迷わず選べる軸を作る

  • クリーンな運営方針: 情報商材・怪しい勧誘はモデレーションで排除し、安心して集まれる母集団を育てる


AIイベント主催者の方へ — URL貼付け30秒で掲載、Weabee内での開催にも対応

イベント主催者は、自社サイトや外部募集ページのURLを貼り付けるだけで、約30秒でWeabee上にAIイベントとして公開できます。OGP情報を自動取得し、カテゴリ・使うAIツール・レベル・開催形式を選ぶだけ。既存の申込・決済導線はそのまま活かせるため、二重管理は発生しません。

加えて、Weabee内で完結するイベント開催機能も提供しています。申込フォーム、定員管理、キャンセル待ち、参加者一覧、一斉連絡、前日リマインドまでを一つの場所で扱えるため、「自社サイトに告知ページを持たない」「これからAIイベントを始める」コミュニティでもすぐにイベント運営をスタートできます。

主催者スタジオ画面:基本情報→イベント詳細→受付・公開のステップでイベントを作成

主催者にとってのメリット:

  • 掲載・受付ともに完全無料(Phase 1)

  • 既存の申込導線を変えずに利用可能(連携手数料なし)

  • 主催者ページがフォロワー資産になる(コミュニティの活動が積み上がる)

  • 週次フォロー通知で、過去参加者・興味を持った人に新着イベントが届く

主催者向けページ

主催者向けページ: https://www.weabee.com/for-organizers


共創スペース・施設・自治体・大学の方へ — 全国約180施設のネットワーク基盤

Weabeeは、北海道〜沖縄まで、共創スペース・インキュベーション施設・スタートアップ支援拠点・大学の公開イベントスペース等を全国約180施設にわたって調査・マッピングしています。地域・オフライン軸でのディスカバリーを可能にし、首都圏発信に偏らない、地域発のAIイベント情報を全国の関心層に届けます。

連携モデル:3段階で「無理なく」始められる

モデル

内容

運営負荷

費用

ライト連携

施設主催のAIイベントをWeabeeに掲載するだけ

ほぼゼロ
(URLを送るだけ)

無料

スタンダード連携

施設ページ運用 + フォロワー育成 + 週次通知活用


(運営が伴走サポート)

無料

パートナー連携

共催イベント / 特集ページ / AIツール会社マッチング / レポート記事化


(共創前提)

相談

最初の一歩は30分のオンライン面談から

  • 掲載は無料・契約縛りなし。やめたいときにいつでも止められます

  • 既存の募集ページや施設サイトをそのまま活かせます(URL共有のみで開始可能)

  • 30分のオンライン面談で、施設のイベント運営状況や課題をヒアリングし、最適な連携モデルをご提案します

施設パートナーLP

掲載パートナー募集ページ: https://www.weabee.com/for-spaces

AIツール会社の方へ — ツールページがフォロワー資産に

Weabeeでは、AIツールを「単体ページ + 紐づくイベント + フォロー機能」のセットとして掲載できます。ユーザーがツール名で直接フォローでき、新着イベント・アップデート情報を週次でプッシュ通知。これまで「イベントを打っても翌日にはタイムラインから流れていく」「興味を持った参加者を追跡できない」という課題に対して、継続接点の資産化という解を提供します。

ベータ公開時点で37のAIツールを構造化済み。連携を希望されるAIツール会社からのお問い合わせを歓迎します。

ツール一覧画面

今後の展開:4フェーズのロードマップ

Phase

内容

Phase 1(現在)

AIイベントギャラリーMVP(構造化カテゴリ / ツール軸検索 / フォロー機能 / 強者固定しないランキング)

Phase 2

AI検索 & 通知強化(自然言語検索 / 週次通知 / Organizer Studio β)

Phase 3

主催者OS(成長ダッシュボード / 地図UI / 運営ピック)

Phase 4

マネタイズ(有料イベント手数料 / 露出強化メニュー / スポンサー接続)

フェーズロードマップ

初期は無料原則です。場が育ってから段階的にマネタイズを広げていきます。


関連事業

Weabeeは、AIリスキル株式会社が展開するAIエコシステムの一翼として、「AIを学ぶ場・会う場」を担うサービスです。

  • AIツールギャラリーhttps://ai-gallery.jp/): 600以上のAIツールを掲載する日本最大級の生成AIメディア。AIオンライン講座機能も提供

  • MCPギャラリーhttps://www.mcp-gallery.jp/): MCPに特化した情報メディア

  • AIリスキル法人サービスhttps://ai-gallery.jp/biz/): 企業・自治体向けの生成AI研修・導入支援


会社概要

項目

内容

会社名

AIリスキル株式会社

代表者

代表取締役 山原 慎也

所在地

大阪府大阪市北区梅田1丁目2番2号 大阪駅前第2ビル12-12

設立

2024年1月

事業内容

AIツールギャラリー運営、AI導入支援、研修・コンサルティング、AI開発

URL

https://ai-gallery.jp/biz/company/

サービス概要

サービス名

Weabee(ウィービー)

URL

https://www.weabee.com

カテゴリ

AIイベントディスカバリーOS

タグライン

Weave the Wave of AI

公開日

2026年5月(ベータ公開)

利用料金

無料(Phase 1)


お問い合わせ

  • 担当: AIリスキル株式会社

  • メール: shinya.yamahara@ai-reskill.com

  • 電話番号: 080-3837-2460

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会社概要

AIリスキル株式会社

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https://biz.ai-gallery.jp/company/
業種
サービス業
本社所在地
大阪府大阪市北区梅田1丁目2番2号 大阪駅前第2ビル12-12
電話番号
080-3837-2460
代表者名
山原 慎也
上場
未上場
資本金
100万円
設立
2024年01月