【売上前年比約180%見込】熊本発・11都府県386部屋を運営する理念共感型シェアハウスひだまり運営の「Hidamari」株式投資型クラウドファンディングを開始
自宅の空き部屋シェアハウス化サービスを展開!
*本案件は新株予約権のお取り扱いになります。
【当社プロジェクトページ】
https://fundinno.com/projects/456
1. 当社プロジェクトとクラウドファンディング実施目的について
使っていない空き部屋や空き家を使って、そこに住まう人々の生活が豊かになる居場所づくりを行いたい。
Hidamari株式会社は、自社借り上げ型およびオーナー自主管理型の2形態でシェアハウスの運営を行っています。自社借り上げ型の物件は、部屋数の多い大規模タイプの物件を中心に、1棟あたりの収益性を高める運営に努めています。一方、オーナー自主管理型の物件は、自宅の空き部屋などをシェアハウスとして貸し出す「シェアホスト型シェアハウス」という運営方式で、1棟あたりの部屋数が少ない小規模物件が中心になります。
「シェアホスト型シェアハウス」は、自宅の空き部屋という遊休資産を活用することから、物件オーナーは先行投資を最低限に抑え、低リスクで副収入を得ることができ、弊社は物件の管理・メンテナンスコストが必要ないため、収益性の高い運営が可能だと考えています。「シェアホスト型シェアハウス」の魅力は、オーナーの人柄とこだわりを持って建てたユニークな物件にあります。弊社は、人と物件の魅力を徹底的に訴求することで、2022年5月~12月の平均入居率は約80%を実現しています。
この度、業務合理化のためのシステム開発、Webマーケティングの強化を目指し、2023年1月13日より株式投資型クラウドファンディングFUNDINNOにおいて、募集案内の事前開示を開始いたしました。弊社は今回の資金調達により資本力の充実を図り、事業の成長に繋げます。募集期間は2023年1月23日~2023年1月29日、上限とする募集額は 26,280,000円(1口 9万、1人 5口まで)です。
Hidamariの運営する「シェアホスト型シェアハウス」は、物件のオーナーが所有する自宅の空き部屋や空き家などをシェアハウスとして貸し出していただく、オーナー自主管理型のサービスです。「シェアホスト型シェアハウス」の特徴は、オーナーが同居する自宅の空き部屋を活用して入居者を受け入れることができる点で、管理が行き届いた状態を保つことができ、大型の物件にこだわらなくても収益性を担保できる点が強みだと考えています。
2. 物件オーナー・入居者に提供できるメリット
物件オーナーのメリット
・空き部屋を有効活用して副収入が得られる
・既存の自宅を利用する場合、先行投資を最小限に抑えることができる
・立ち上げのサポートと、相性を考慮した入居時審査がある
・地方でも気軽に運営を始めることができる
・自宅を貸し出す場合は、日常の手入れがメンテナンスや管理に繋がる
・一人暮らしの孤独や不安を解消できる
・空き家を有効活用することで社会貢献に繋がる
入居者のメリット
・初期費用・家賃・光熱費の出費を抑えられる
初期費用 3万円(敷金・礼金なし)
家賃平均 38,000~43,000円 / 光熱費定額(12,000円前後)
・賃貸物件と比較して入居審査の敷居が低い
・家具・家電の用意が必要ない
・外国籍や高齢者の方も入居が可能
・半年~1年単位で短期間の入居が可能
・今まで接点のなかった方と共同生活をすることで新たな知見や経験が得られる
・オーナーがこだわって建てたユニークな物件に住むことができる
・シェアハウス運営をサポートする独自制度に参加することでさまざまな価値が得られる
※入居の際は事前に面談を行い、相性や適性を判断します
また、創業期に全国のシェアハウスを行脚して現地調査を行い、首都圏から地方を網羅したコミュニティ重視型のシェアハウス運営ノウハウを有していることも弊社の強みとなります。
今後は、業務効率化・シェアホスト物件の供給拡大による入居者受け入れ体制を強化します。また、他社との協業により、シェアハウスのポテンシャル拡大に挑戦することで企業として成長してまいります。
3. 会社概要
・会社名:Hidamari株式会社
・所在地:熊本県熊本市中央区下通1-12-27 CORE21 下通ビル5F
・代 表:林田 直大
・設 立:2012年2月
・事業内容: 空き家の活用、シェアハウスの運営・管理、シェアハウスのプロデュース、ウェブ制作
・URL : http://hidamari.company
・シェアハウスひだまり:https://sharehouse-hidamari.com
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