【ホテルメトロポリタン丸の内】夏限定！東京産クラフトビール付き宿泊プラン販売開始について

東京駅上空で楽しむ東京産クラフトビールとホテルオリジナルグッズ付きのホテルステイ

ホテルメトロポリタン丸の内（日本ホテル㈱ 代表取締役社長 里見雅行、ホテルメトロポリタン丸の内 取締役総支配人 伊藤茂夫）では、夏ならではのホテルステイに最適な、東京産のクラフトビールを特典とした宿泊プランを以下の通り販売いたします。

■概要
　東京の地で醸し、東京の名の冠した、真の東京ビール「TOKYO BLUES」を地上130メートル以上の夜景と共に楽しんでみませんか。
東京ならではの街と鉄道が織りなす眺望をご覧になりながら、ごゆっくりお召し上がりいただければ、一日の疲れを解きほぐすひとときに。

■プラン名
【夏限定】東京産クラフトビール「TOKYO BLUES」＆ホテルオリジナル「まめぐい」付き宿泊プラン（朝食付）

■期間
2018年8月31日（金）まで

■宿泊プランに含まれるもの
○「TOKYO BLUES」ゴールデンエール　お一人様1本
（伝統的な醸造方法を守りつつ、キレイな味わいを大切に作られたバランスの良いクラフトビールです）
○ホテルオリジナルまめぐい（ビールに合うスナック入）お一人様1個
○ご朝食（27階「Dining＆Bar TENQOO」にて）
　和食・洋食・フルーツなど品揃え豊富なビュッフェ

■料金】1泊朝食付き、税・サービス料込
37,300円／一室　より

■客室タイプ
エグゼクティブコーナーツイン（ビューバス）30平米
トレインビューツイン25平米
ステーションサイドクイーン（ビューバス）20平米

■ご予約
ホテルメトロポリタン丸の内公式HP（http://www.hm-marunouchi.jp/ ）または、お電話[phone]）にて受付。

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◆「TOKYO BLUES」ゴールデンエールについて（商品紹介HP [http://www.tokyo-blues.jp/product/] より抜粋）
「確かな飲みごたえを感じる革新的なゴールデンエール」
TOKYOBLUES の第二弾は、石川酒造のビールに欠かせない“キレイな味わい”を意識しつつも、第一弾に引き続き“香り”を大事なキーワードとし、行き着いたビアスタイルは伝統的スタイルを踏襲した“ゴールデンエール”。石川酒造のあくなきチャレンジ精神と、伝統的スタイルが生んだ新商品は、特徴的な香りとコク味のバランス、キレイな味わいと飲みやすさの革新的なゴールデンエールです。

◇美味しさの秘密
1.伝統的スタイルの踏襲とチャレンジ精神
伝統的スタイルの踏襲とチャレンジ精神古来より培われてきた伝統的スタイルを守りつつ、石川酒造のビール造りにおけるキレイな味わいと、新たな味へのチャレンジをする事で新しいビールが誕生しました。
2.最高のタイミングで使用するホップの香りとコクとの絶妙のバランス
最高のタイミングで使用するホップの香りとコクとの絶妙のバランス適時適量で使用する3種類の厳選したホップはビタリング用、アロマ用と使い分け、典型的なホップフレーバーを連想させない香り。アロマチックホップの香りだけではなく、味の土台である柔らかな苦味、それに負けないモルトのコク味との絶妙の“バランス”を追求。特徴的なフローラルな香りは最後にアロマチックホップを大量に投入する製法により実現致しました。
3.飲み飽きしないキレイな味わい
飲み飽きしないキレイな味わい4種類のモルトと3種類のホップが醸し出す特徴的なフローラルアロマと豊かなコク味が絶妙なバランスで仕上がり、アルコール度数を5.5%とすることにより、適度なキレのある飲み飽きしない長く付き合えるキレイな味わいに。

◇「TOKYO BLUES」について
創業1863年（文久3）、東京に酒蔵をかまえた石川酒造。
明治時代にビール造りの歴史をもち、この地の天然水だけを使いビール醸造をしている唯一のブルワリーです。
洗練されていながら、飲む人の魂を直撃する印象的な味わい。
ブルースのように人生に寄り添い、高速で走り続ける心を解き放ってくれます。
まさに、東京のために生まれてきたビールです。

◇ホテルメトロポリタン丸の内
東京都千代田区丸の内1-7-12　サピアタワー27～34階（JR東京駅日本橋口直結、八重洲北口改札より徒歩2分）
TEL：[phone]（代表）FAX：[phone]　　開業：2007年5月24日　客室総数：343室
料飲施設：1店舗（Dining & Bar TENQOO　6:00～23:00）

以上