【宮城県七ヶ浜国際村】チケット for LINEで販売コスト削減とLINEを活用した広報強化を同時に実現!
- 導入までの経緯!3つの質問!
Q1.システム導入はいつから検討されていましたか?
ご担当者様:チケット for LINE Hybridの導入を決める7〜9ヶ月前くらいから検討を始めてました。
Q2.システム導入に至った経緯を教えてください。
ご担当者様:国際村事業の広報のあり方を検討した際、アクティブユーザー数の多いLINEを活用する案が第一候補に挙がりました。同時にチケットのWeb販売も行いたく、システム導入を検討していました。
Q3.なぜ、導入に至りましたか?
ご担当者様:「コスト削減」と「LINEを活用した広報強化」の2つの点が決め手になりました。
チケット for LINEは、初期費用や月額費用がかからずチケット1枚毎の販売手数料のみの料金体系であること、さらには各種プレイガイドへの委託販売手数料より安価な手数料でチケットのWeb販売が可能であることが魅力的でした。他社も検討しましたが、チケット for LINE Hybridがコストパフォーマンスの面で圧倒的に優れていると感じました。
また、本システムがLINEと連携しておりイベント情報などを配信できるため、広報活動でも活用できることも大きなメリットです。
Web販売を通じて、購入者の利便性の向上と販売業務の効率化にも期待をしています。
- 七ヶ浜国際村について
宮城県中部の太平洋沿岸に位置する宮城県七ヶ浜町。東日本大震災後の七ヶ浜の瓦礫の中から発見された「被災ピアノ」がピアニスト・ハラミちゃんによって演奏され、TV等で話題になった町です。
七ヶ浜国際村は、太平洋を一望できる恵まれた自然環境と外国人避暑地が開かれた国際交流の歴史を背景として、「ジャンルを超えた交流、文化創造の中核拠点」がコンセプトの施設で、音楽イベントに限らず多数のイベントが開催されています。
客席から海が見えるホールや、水に浮かぶ野外劇場アンフィシアター。他にも、北洋漁業の歴史を辿ったギャラリーや、日本で唯一のアメリカ開拓史ミュージアム、セミナー室や工房などがあります。
- チケットfor LINE Hybrid」はどんなシステム?
全国公文協*が策定した「劇場、音楽堂等における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」に準じたシステムです
*公益社団法人全国公立文化施設協会
今まで通りの窓口対応・電話予約などの業務を簡素化。加えて、スマホだけで席選択・ネット決済・チケット取得が可能となり市民の利便性が向上。コロナ禍ニーズにも対応できるシステムとして好評を得ております。
①タッチレス入場(接触回避)
②LINEで一斉発信(公演延期や感染者情報など)
③席の間引き設定(3密回避)
公式HP https://bit.ly/3BfW055
<主な導入実績>
茨城県取手市文化会館、茨城県ひたちなか市文化会館、富山県砺波市出町子供歌舞伎曳山会館、NPO法人府中アスレティックフットボールクラブ、徳島県藍住町芸術文化鑑賞実行委員会、神奈川県横浜市栄区民文化センターリリスなど(順不同)
<導入のお問合せ>
◆フリーダイアル:0120-937-681
◆メール:package@ic-net.co.jp
◆担当:森元(もりもと)、小蕎(こそば)
- ㈱インフォメーションクリエーティブとは?/会社概要
システム開発・運用で40年以上、チケットシステムに携わり25年以上のIT会社です。
当社は、1978年に設立され、IT業界の中で40年以上の歴史を持つ会社です。現在800名ほどの社員を擁し、ソフトウェア開発とコンピューター管理・運用サービスの両面で、幅広い実績を積み重ねています。またチケット管理システムでは25年以上の実績があり、プロ野球興行でも当社のシステムを利用していただいています。
■本社所在地:〒140-0013 東京都品川区南大井6-22-7 大森ベルポートE館9F
■設立:1978年2月20日
■公式HP:http://www.ic-net.co.jp/
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