千葉ジェッツふなばしが、子どもたちの心身ともに健全な未来のために船橋市内のミニバス全75チームにバスケットボールと練習用ビブスを寄贈!!
株式会社千葉ジェッツふなばし(本社:千葉県船橋市、代表取締役社長:田村征也)は地域・社会貢献「JETS ASSIST」の活動として株式会社サテライトオフィス(本社:東京都江東区、代表取締役社長:原口豊)のサポートを受け、船橋市内で活動する全ミニバスチーム(男女計75チーム)を対象に千葉ジェッツふなばしのチームロゴ入りバスケットボール(各チーム15個)と練習用ビブス(各チーム30枚)を寄贈いたします。
本企画は、昨今社会問題となっている子供たちの運動不足・体力低下解消に寄与するプロスポーツチームとして『SDGs』に貢献する事に加えて新型コロナウイルスの影響拡大により大会等が中止となり、思うような活動ができていない地域の子どもたちへ「少しでも元気や勇気を与えたい」「バスケットボールや千葉ジェッツふなばしをもっと好きになってもらいたい」という両社の熱い想いにより実現し、12月11日から船橋市内のミニバスチームへ訪れ、子どもたちへエールを送ると共にバスケットボールと練習用ビブスを届けております。こちらは2021年4月まで毎月15チームずつ回っていく予定です。
日頃から地域に支えられながら活動をしている事への感謝や恩返しという意味でも、厳しい時期だからこそ地域愛着を掲げるプロスポーツチームとして子どもたちの心身ともに健全な未来のためや、地域の方々や子供たちの笑顔を守るため、精力的に活動していきたいと考えております。
【実施期間】
2020年12月~2021年4月(予定)
※毎月15チームずつ訪問
【寄贈内容】
・バスケットボール:各チーム15個 ※千葉ジェッツロゴ入り
・練習用ビブス:各チーム 赤15枚、白15枚 ※千葉ジェッツロゴ入り
【寄贈対象】
船橋市内のミニバス全75チーム
バスケットボール▼
練習用ビブス▼
【船橋市立小栗原小学校訪問の様子】
【船橋市立金杉小学校訪問の様子】
【船橋市立大穴北小学校訪問の様子】
課題・社会問題を中心に、ブースターや株式会社サテライトオフィスを中心としたパートナー企業、地域とともに『SDGs』の達成に貢献します。
本企画は、昨今社会問題となっている子供たちの運動不足・体力低下解消に寄与するプロスポーツチームとして『SDGs』に貢献する事に加えて新型コロナウイルスの影響拡大により大会等が中止となり、思うような活動ができていない地域の子どもたちへ「少しでも元気や勇気を与えたい」「バスケットボールや千葉ジェッツふなばしをもっと好きになってもらいたい」という両社の熱い想いにより実現し、12月11日から船橋市内のミニバスチームへ訪れ、子どもたちへエールを送ると共にバスケットボールと練習用ビブスを届けております。こちらは2021年4月まで毎月15チームずつ回っていく予定です。
日頃から地域に支えられながら活動をしている事への感謝や恩返しという意味でも、厳しい時期だからこそ地域愛着を掲げるプロスポーツチームとして子どもたちの心身ともに健全な未来のためや、地域の方々や子供たちの笑顔を守るため、精力的に活動していきたいと考えております。
※船橋市立小栗原小学校訪問時
【実施期間】
2020年12月~2021年4月(予定)
※毎月15チームずつ訪問
【寄贈内容】
・バスケットボール:各チーム15個 ※千葉ジェッツロゴ入り
・練習用ビブス:各チーム 赤15枚、白15枚 ※千葉ジェッツロゴ入り
【寄贈対象】
船橋市内のミニバス全75チーム
バスケットボール▼
練習用ビブス▼
【船橋市立小栗原小学校訪問の様子】
【船橋市立金杉小学校訪問の様子】
【船橋市立大穴北小学校訪問の様子】
【 「JETS ASSIST」について 】
“JETS ASSIST”は、千葉ジェッツふなばしが「”ささえる”からはじまる社会貢献」をスローガンに実施する社会貢献プロジェクト。千葉ジェッツふなばしに関わる人たちが地域貢献活動に前向きに携わっていけるように、アシストします。また、「オフコートの3P(Planet, People, Peace)」の各分野における地域社会に根差した社会
課題・社会問題を中心に、ブースターや株式会社サテライトオフィスを中心としたパートナー企業、地域とともに『SDGs』の達成に貢献します。
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