「システムトレードのシグナル配信サービス」開始のお知らせ
FXcoin株式会社(以下、「当社」)は、このたびTwitterによる「システムトレードのシグナル配信サービス」を開始しました。当社システムトレードのシグナルは外国為替市場の世界においてテクニカル分析ディーラー・ランキング第1位(*)にあった当社代表取締役大西知生の監修のもと、長年、金融市場の第一線にて経験を積んできたトレーディングチームがつくりだした売買ロジックにもとづいて発信されます。
■ サービス概要
当社トレーダーが利用しているシステムトレードをご紹介し、システムの売買シグナルをTwitterで配信します。本サービスは、Twitterを受信できる方であれば、どなたでも無料でご利用いただけます(ただし、通信に要する費用は利用者のご負担となります)。
■ システムトレードとは?
システムトレードとは、銘柄の価格情報やインジケータ等のデータをもとに売買ロジックを作成し、システムの指示に従って機械的に取引を行うトレード手法です。
■ システム紹介
今回ご紹介するシステムは、「日足トレンドフォロータイプ」の売買ロジックとなります。トレンド発生の初期段階からエントリーし、トレンドが明確になるに従いポジションを積み増していきます。売買シグナルは日足ベースで1日1回発生します。システムで保有するポジションは、相場の強弱によって-1.00(売)から+1.00(買)の範囲(0.25区切り)で表示されます。
■ バックテスト結果(BTC/JPY)
2017年~2020年までのBTC/JPYでのバックテスト結果は以下の通りです。トレンドフォロータイプの売買ロジックのため、大きくトレンドが発生した2017年や2020年の成績が良いですが、2018年や2019年のような、レンジに近い相場でも一定の成績を残しています。バックテストでの取引は日本時間の8時に執行しています。
システムの売買シグナルは下記Twitterアカウントにて、毎朝日本時間の8時に配信します。
https://twitter.com/FXcoin_systrade
■シグナルの配信内容
Twitterでの売買シグナルは、以下のような内容で配信されます。下記例の場合、前日は-0.50ポイントの売り優勢でしたが、本日は+0.50ポイントの買い優勢となります。前日と本日の差分が「本日の注文(買 +1.00ポイント)」として表示されます。
<Twitter配信例>
[シグナル(BTC/JPY)]
2021/1/10
本日の注文 :買 +1.00
―――
本日の強弱 :買 +0.50
前日の強弱 :売 -0.50
―――
強弱は-1(売)から+1(買)の範囲(0.25区切り)で表示されます。前日と本日の差分が『本日の注文』になります。
■シグナルの参考例
① 日足スウィングの場合
シグナルを日足のスウィングトレードとして参照する場合、投資資金量に合わせて、シグナルの『本日の強弱』と同等のポジションを保持します。例えば、投資資金の最大値を1.0 BTC/JPYとした時、『本日の強弱』が +0.50(50%)の場合は0.5 BTC/JPYのロング、+1.00(100%)の場合は1.0 BTC/JPYのロングポジションを保持します。買いのみで参照する場合は、『本日の強弱』がプラスの時のみ買いポジションを保持し、『本日の強弱』が0以下になった時にポジションをクローズします。
② デイトレードの場合
シグナルの『本日の強弱』は、過去の統計上『日足レベルでの相場優位性』を表しているため、デイトレードで参照する事も可能です。例えば『本日の強弱』が +1.00(100%)の場合は、『日足レベルで買い優勢』という事ですので、日中に買いでエントリーし翌朝までにクローズする、といった参照方法も可能です。
■ 口座開設およびサービスの詳細はこちらをご覧ください
URL : https://fxcoin.co.jp/
■ 暗号資産の取引におけるリスクについて
暗号資産取引にはさまざまなリスクが存在します。お客様におかれましては、暗号資産取引の特徴、仕組み及びリスクについて十分にご理解いただき、ご納得なされた上で、お客様のご自身のご判断と責任で暗号資産の取引を行ってください。
詳しくはこちらをご覧ください。
https://fxcoin.co.jp/assets/pdf/e_contact.pdf
【会社概要】
会社名 : FXcoin株式会社
所在地 : 東京都港区六本⽊⼀丁⽬ 6 番 1 号 泉ガーデンタワー 10階
設立 : 2017年9月21日
資本金 : 15.2億円(資本準備金含む)
代表者 : 代表取締役社長 大西 知生
事業内容 : 暗号資産(仮想通貨)関連事業
登録番号 : 関東財務局長 第00019号
URL : https://fxcoin.co.jp/
: https://news.fxcoin.jp (情報サイト)
(*)
金融専門誌『J-MONEY』において2007~2009年、2011年~2013年、2017年において外国為替テクニカル分析ディーラー・ランキング第1位。
当社トレーダーが利用しているシステムトレードをご紹介し、システムの売買シグナルをTwitterで配信します。本サービスは、Twitterを受信できる方であれば、どなたでも無料でご利用いただけます(ただし、通信に要する費用は利用者のご負担となります)。
■ システムトレードとは?
システムトレードとは、銘柄の価格情報やインジケータ等のデータをもとに売買ロジックを作成し、システムの指示に従って機械的に取引を行うトレード手法です。
■ システム紹介
今回ご紹介するシステムは、「日足トレンドフォロータイプ」の売買ロジックとなります。トレンド発生の初期段階からエントリーし、トレンドが明確になるに従いポジションを積み増していきます。売買シグナルは日足ベースで1日1回発生します。システムで保有するポジションは、相場の強弱によって-1.00(売)から+1.00(買)の範囲(0.25区切り)で表示されます。
■ バックテスト結果(BTC/JPY)
2017年~2020年までのBTC/JPYでのバックテスト結果は以下の通りです。トレンドフォロータイプの売買ロジックのため、大きくトレンドが発生した2017年や2020年の成績が良いですが、2018年や2019年のような、レンジに近い相場でも一定の成績を残しています。バックテストでの取引は日本時間の8時に執行しています。
■ シグナルの配信方法
システムの売買シグナルは下記Twitterアカウントにて、毎朝日本時間の8時に配信します。
https://twitter.com/FXcoin_systrade
■シグナルの配信内容
Twitterでの売買シグナルは、以下のような内容で配信されます。下記例の場合、前日は-0.50ポイントの売り優勢でしたが、本日は+0.50ポイントの買い優勢となります。前日と本日の差分が「本日の注文(買 +1.00ポイント)」として表示されます。
<Twitter配信例>
[シグナル(BTC/JPY)]
2021/1/10
本日の注文 :買 +1.00
―――
本日の強弱 :買 +0.50
前日の強弱 :売 -0.50
―――
強弱は-1(売)から+1(買)の範囲(0.25区切り)で表示されます。前日と本日の差分が『本日の注文』になります。
■シグナルの参考例
① 日足スウィングの場合
シグナルを日足のスウィングトレードとして参照する場合、投資資金量に合わせて、シグナルの『本日の強弱』と同等のポジションを保持します。例えば、投資資金の最大値を1.0 BTC/JPYとした時、『本日の強弱』が +0.50(50%)の場合は0.5 BTC/JPYのロング、+1.00(100%)の場合は1.0 BTC/JPYのロングポジションを保持します。買いのみで参照する場合は、『本日の強弱』がプラスの時のみ買いポジションを保持し、『本日の強弱』が0以下になった時にポジションをクローズします。
② デイトレードの場合
シグナルの『本日の強弱』は、過去の統計上『日足レベルでの相場優位性』を表しているため、デイトレードで参照する事も可能です。例えば『本日の強弱』が +1.00(100%)の場合は、『日足レベルで買い優勢』という事ですので、日中に買いでエントリーし翌朝までにクローズする、といった参照方法も可能です。
■ 口座開設およびサービスの詳細はこちらをご覧ください
URL : https://fxcoin.co.jp/
■ 暗号資産の取引におけるリスクについて
暗号資産取引にはさまざまなリスクが存在します。お客様におかれましては、暗号資産取引の特徴、仕組み及びリスクについて十分にご理解いただき、ご納得なされた上で、お客様のご自身のご判断と責任で暗号資産の取引を行ってください。
詳しくはこちらをご覧ください。
https://fxcoin.co.jp/assets/pdf/e_contact.pdf
【会社概要】
会社名 : FXcoin株式会社
所在地 : 東京都港区六本⽊⼀丁⽬ 6 番 1 号 泉ガーデンタワー 10階
設立 : 2017年9月21日
資本金 : 15.2億円(資本準備金含む)
代表者 : 代表取締役社長 大西 知生
事業内容 : 暗号資産(仮想通貨)関連事業
登録番号 : 関東財務局長 第00019号
URL : https://fxcoin.co.jp/
: https://news.fxcoin.jp (情報サイト)
(*)
金融専門誌『J-MONEY』において2007~2009年、2011年~2013年、2017年において外国為替テクニカル分析ディーラー・ランキング第1位。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- その他
- ビジネスカテゴリ
- 証券・FX・投資信託銀行・信用金庫・信用組合
- ダウンロード