「丸の内イルミネーション2019」
丸の内仲通りが約1.2kmにわたりシャンパンゴールドに染まる
丸の内エリアでは、2019年11月7日(木)~2020年2月16日(日)の期間中、冬の風物詩として街を彩る恒例のイベント「丸の内イルミネーション2019」(主催:丸の内イルミネーション実行委員会)を行います。
「丸の内イルミネーション」は、丸の内エリアの企業・店舗や近隣のオフィスワーカー、来街者の交流を生み出す空間である街のメインストリート、丸の内仲通りを中心に開催しており、今年で18年目を迎えます。ブランドショップが並ぶ約1.2kmにおよぶ丸の内仲通りの、220本を超える街路樹が上品に輝く丸の内オリジナルカラー「シャンパンゴールド」のLED約100万球で彩られます。
有楽町エリア(国際ビル、新国際ビル前)では、昨年度に引き続いて「光のゲート」が設置されるほか、大手町仲通りでもイルミネーションの開催を予定しております。(11月14日(木)~)。その他、丸の内エリアではクリスマスツリーの点灯式やクリスマス装飾、関連イベントなどを行う予定です。
本イルミネーションでは、従来品と比べ1球当たりの使用電力を65%削減※1する「エコイルミネーション」により、エネルギー使用量を削減し高効率化を実現してきましたが、2014年度より1球あたりの使用電力をさらに30%カットする「NEWエコイルミネーション」を一部に採用しています。この取り組みが評価され、2016年度(第12回)には「日本夜景遺産※2」としても認定されました。今年度も、前年に引き続き「NEWエコイルミネーション」を約68万球とし、従来の明るさや輝きは変わらずに、使用電力を抑えます。丸の内仲通りにおいて期間中に使用するすべてのエネルギーには、太陽光や風力などの自然エネルギーで発電されたグリーン電力を使用することにより、環境を大切にした地球にやさしいイルミネーションで、約100日間の煌めく夜景をお楽しみいただけます。
※1 LED電球1球あたり(2009年度使用のLED電球との比較)
※2 「日本夜景遺産」:一般社団法人 夜景観光コンベンション・ビューローが行う「日本夜景遺産プロジェクト」のひとつで、全国約5,200名の夜景鑑賞士や各地の自治体、民間企業からノミネートされた夜景の中から、全国の「一級夜景鑑賞士(夜景マイスター)」31名と事務局によって、「すぐれた普遍的価値をもつ夜景」や「誰もが楽しめる夜景地」に認定された夜景に与えられる称号。
(http://www.yakei-isan.jp/index.php)
≪「丸の内イルミネーション2019」 概要≫
●主催
丸の内イルミネーション実行委員会(以下の団体で組成)
東京都、千代田区、一般社団法人大手町・丸の内・有楽町地区まちづくり協議会、
NPO法人大丸有エリアマネジメント協会
●協力
三菱地所株式会社
●企画制作
三菱地所プロパティマネジメント株式会社
●実施期間
2019年11月7日(木)~2020年2月16日(日) 102日間(予定)
●点灯時間
17:30~23:00(予定) ※12月は、17:00~24:00まで点灯予定
●場所
丸の内仲通り、東京駅周辺 ほか
●電球数
約100万球 シャンパンゴールド(LED) ※丸の内オリジナルカラー (2007年より同色)
【「NEWエコイルミネーション」とは】
従来型LED電球の電力をコントロールすることで、使用電力を約65%削減しながら同等の明るさを得ることに成功した「エコイルミネーション」のエネルギー消費をさらに低減し、高効率化を実現した新モデル。
⇒明るさは従来のエコイルミネーションのまま、使用電力の約30%削減を実現。約68万球を導入予定。
【「丸の内イルミネーション2019」 開催マップ】
※一部調整中につき、内容が変更となる場合がございます。
※丸ビル、三菱商事ビル、郵船ビルのイルミネーションは9月20日(金)より一部先行点灯予定
<本件に関する一般の方のお問合せ先>
丸の内コールセンター TEL:03-5218-5100 (11:00~21:00)
※但し、日曜・祝日は20:00まで (連休の場合は最終日のみ20:00まで)
丸の内ドットコムHP:https://www.marunouchi.com/
皆様の写真や動画をwebサイト「marunouchi.com」でもご紹介しております。(#丸の内ドットコム、#丸の内クリスマス、@Marunouchi_com)
有楽町エリア(国際ビル、新国際ビル前)では、昨年度に引き続いて「光のゲート」が設置されるほか、大手町仲通りでもイルミネーションの開催を予定しております。(11月14日(木)~)。その他、丸の内エリアではクリスマスツリーの点灯式やクリスマス装飾、関連イベントなどを行う予定です。
本イルミネーションでは、従来品と比べ1球当たりの使用電力を65%削減※1する「エコイルミネーション」により、エネルギー使用量を削減し高効率化を実現してきましたが、2014年度より1球あたりの使用電力をさらに30%カットする「NEWエコイルミネーション」を一部に採用しています。この取り組みが評価され、2016年度(第12回)には「日本夜景遺産※2」としても認定されました。今年度も、前年に引き続き「NEWエコイルミネーション」を約68万球とし、従来の明るさや輝きは変わらずに、使用電力を抑えます。丸の内仲通りにおいて期間中に使用するすべてのエネルギーには、太陽光や風力などの自然エネルギーで発電されたグリーン電力を使用することにより、環境を大切にした地球にやさしいイルミネーションで、約100日間の煌めく夜景をお楽しみいただけます。
※1 LED電球1球あたり(2009年度使用のLED電球との比較)
※2 「日本夜景遺産」:一般社団法人 夜景観光コンベンション・ビューローが行う「日本夜景遺産プロジェクト」のひとつで、全国約5,200名の夜景鑑賞士や各地の自治体、民間企業からノミネートされた夜景の中から、全国の「一級夜景鑑賞士(夜景マイスター)」31名と事務局によって、「すぐれた普遍的価値をもつ夜景」や「誰もが楽しめる夜景地」に認定された夜景に与えられる称号。
(http://www.yakei-isan.jp/index.php)
≪「丸の内イルミネーション2019」 概要≫
●主催
丸の内イルミネーション実行委員会(以下の団体で組成)
東京都、千代田区、一般社団法人大手町・丸の内・有楽町地区まちづくり協議会、
NPO法人大丸有エリアマネジメント協会
●協力
三菱地所株式会社
●企画制作
三菱地所プロパティマネジメント株式会社
●実施期間
2019年11月7日(木)~2020年2月16日(日) 102日間(予定)
●点灯時間
17:30~23:00(予定) ※12月は、17:00~24:00まで点灯予定
●場所
丸の内仲通り、東京駅周辺 ほか
●電球数
約100万球 シャンパンゴールド(LED) ※丸の内オリジナルカラー (2007年より同色)
【「NEWエコイルミネーション」とは】
従来型LED電球の電力をコントロールすることで、使用電力を約65%削減しながら同等の明るさを得ることに成功した「エコイルミネーション」のエネルギー消費をさらに低減し、高効率化を実現した新モデル。
⇒明るさは従来のエコイルミネーションのまま、使用電力の約30%削減を実現。約68万球を導入予定。
【「丸の内イルミネーション2019」 開催マップ】
※一部調整中につき、内容が変更となる場合がございます。
※丸の内仲通り:有楽町電気ビル~丸ビル、および 新丸ビル~iiyo!!(イーヨ!!)
※丸ビル、三菱商事ビル、郵船ビルのイルミネーションは9月20日(金)より一部先行点灯予定
<本件に関する一般の方のお問合せ先>
丸の内コールセンター TEL:03-5218-5100 (11:00~21:00)
※但し、日曜・祝日は20:00まで (連休の場合は最終日のみ20:00まで)
丸の内ドットコムHP:https://www.marunouchi.com/
皆様の写真や動画をwebサイト「marunouchi.com」でもご紹介しております。(#丸の内ドットコム、#丸の内クリスマス、@Marunouchi_com)
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